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ブックマーク / srad.jp (2)

  • HP関数電卓、35周年記念モデル発売 | スラド

    ITmediaの記事によると、 世界初のポケット関数電卓HP-35誕生35年を記念して特別モデルHP 35sが発売された。 特別モデルはHP-35のレイアウトに10-Cシリーズのキーとドットマトリクス液晶を備え、HP-35には無かったプログラム機能を持ち、それでも価格は$59.99と存外に手頃である。HP 35s特別サイトも開設されている。 最近のHP電卓は実務者による評価が高い一部の金融モデル以外はかつてのデザインポリシーを感じさせない モデルばかりで、ガジェットとして人気のビット演算電卓HP-16Cなどはオークションにてかなりのプレミアがついている状態だ。 なお、HPの電卓についてはThe Museum of HP Calculatorsに詳しい情報があるので参考にしてください。

  • システム開発プロジェクトの標準工期は投入人月の立方根の2.4倍 | スラド

    情報システム・ユーザー協会が、ユーザー企業102社の357プロジェクトを調査したソフトウェアメトリックス調査2007を発表したことに関する記事が@ITに掲載されています。この記事によれば、調査対象プロジェクトの工数と工期をグラフ化し、回帰直線に出した結果、標準開発工期は「投入人月の立方根の2.4倍」という結論を導き出したらしい。1000人月であれば24ヵ月の工期設定が標準ということだ。他にも、システムの画面数やファイル数も工期設定に使えるということで、調査からは「必要工数=0.1×ファイル数+1.3×画面数+0.3×バッチ数」という数式になるそうだ。画面数だけでは、「必要工数=画面数×1.55」ともなるらしい。さすがにこれだけで工期設定するのは無謀だが、ある程度の参考にはなるのだろうか?

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