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Haskellに関するhtutuのブックマーク (14)

  • 書籍編集局ブログ|Ohmsha

    2月15日(木)に開催された「Developers Summit 2018(デブサミ)」(主催:翔泳社)にて「ITエンジニアに読んでほしい! 技術書・ビジネス書大賞2018」のプレゼン大会と投票が行われ、大関真之先生の著書『機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで』がみごと技術書部門の大賞の栄冠に輝きました! プレゼン大会では大関先生自ら書に関する熱い熱い思いを披露していただました。このプレゼンによって「読んでみたい!」「数式が苦手だけどこのなら読める!」と惹きつけられるオーディエンスが続出!みごと大賞に選ばれることとなりました。ブラボー! 書は、おとぎ話の白雪姫に登場するお妃様と鏡の関係をなぞらえ、その問答により「機械学習とは何か」「何ができるのか」を楽しいストーリーと可愛らしくしかも的確なイラスト、そして数式をまったく用いることなく解説している画期的な内容です。 登場する

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  • Haskell使いの高頻度取引の会社にお邪魔した

    先日、日経コンピュータ特集記事の取材で東京都内の某所にある「Tsuru Capital」という、高頻度取引(HFT、High-Frequency Trading)を手掛ける企業のオフィスにお邪魔した。 HFTというのは、プログラムによって株式などの金融商品を数ms(ミリ秒)から数μs(マイクロ秒)で高速に自動取引すること。自己資金で取引する「プロップファーム(proprietary trading firm)」と呼ばれる企業が中心で、米GETCO(2013年7月に米Knight Capitalと合併)などが有名だ。 HFTを行うプロップファームの多くは、米国など海外に拠点を置いており、Tsuru Capitalのように日国内に拠点を置く企業は珍しい。株式売買では、海外企業であっても国内の証券会社と契約し、自社の取引プログラムをその証券会社のサーバーに配置すれば日市場でのHFTは行える。

    Haskell使いの高頻度取引の会社にお邪魔した
  • モナドが解らない人へ、図解で絶対わかるモナドのしくみ - セカイノカタチ

    前置き みなさん、モナドって、わかりにくいですよね。 なので、図解することで解りやすく説明できるんじゃないかと、何回かモナドの図解を試みてきたのですが、むしろ複雑さが強調されてしまい残念な感じになってしまいました。 過去の図解 モナドってなんだよ!?全然わからないんで分解して図解してみた(´・ω・`) モナドの分解ふたたび ただ、以前よりモナドを表すメタファのイメージがあって、レゴブロックを組み合わせるようなカタチに例えてうまく説明できるんじゃないか。という予感がしていました。 そして、去年の年末ぐらいに、ついにそのカタチの具体的なアイディアを閃きました。 モナドを解りやすく図解する方法思い付いてるんだけど、絵心が足りなくて表現できない。モナドちゃんとかそう言うことではなく(´・ω・`) 2013-01-18 05:05:22 via ついっぷる for Android 今日、この記事を書

  • All About Monads モナドのすべて

    モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド Version 1.1.0 このチュートリアルは、モナドの概念とその関数プログラミングにおける応用に ついて、初中級の Haskell プログラマにわかりやすく、利用価値があるような 解説をすることを旨としています。読者は Haskell になれていることを前提と しますが、モナドに関する経験は要求していません。このチュートリアルは、多 くの題材をカバーしています。後半のセクションでは、前半の題材をよく理解し ていることを前提とします。順をおって、モナドプログラミングを例示するため のサンプルコードがたくさん用意されています。一読で、すべての題材を吸収し ようというのはお勧めできません。 このチュートリアルは 3 つの部分で構成されています。最初の部分は、 関数プログラミングにおけるモナドの基

  • はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記

    全体目次: 第1歩:しりとりの圏 (このエントリー) 第2歩:行列の圏 第3歩:極端な圏達 第4歩:部分圏 第5歩:変換キューの圏 第6歩:有限変換キューと半圏 第7歩:アミダの圏 第8歩:順序集合の埋め込み表現 第9歩:基に戻って、圏論感覚を養うハナシとか 付録/番外など: 中間付録A:絵を描いてみた 番外:同期/非同期の結合 中間付録B:アミダとブレイド 番外:米田の補題に向けてのオシャベリ 一部のプログラミング言語の背景として、圏論(カテゴリー論)が使われたりするせいか、以前に比べれば多少は圏論に興味を持つ人が増えたような気がしなくもないような。でも、安直な入門的文書はあまり見かけないですね。もちろん、シッカリした教科書や論説はあるんですが、どうもシッカリし過ぎているような。例えば、圏の例として「コンパクト・ハウスドルフ空間と連続写像の圏」とか言われてもねぇ(この例はいい例なんです

    はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記
  • プログラム・プロムナード

    会誌「情報処理」連載の「プログラム・プロムナード」(2002年4月〜2005年3月掲載)と「Haskellプログラミング」(2005年4月〜2006年3月掲載)はどなたでもご覧になれます。ファイルはすべてPDF形式です。 「Haskellプログラミング」に掲載されたプログラムは http://www.sampou.org/haskell/ipsj/ から取ることができます.

  • 人力検索 - 関数型言語(プログラミング言語Scheme, Haskellなど)を勉強しようと思っています。 関数型言語の勉強方法

    関数型言語(プログラミング言語Scheme, Haskellなど)を勉強しようと思っています。 初心者にも関数型言語のメリットや考えかたがスラスラ分かる勉強の材料を教えてください。 言語の習得よりも、関数型言語の考え方の習得に重きを置いています。 例えば - このを読め - このサイトを読め のように、入門から実用レベルまできちんと筋の通ったものをお願いします。 ちなみに 以前Schemeを勉強しましたが末尾再起辺りでなんとなくうやむやになってしまいました。 あと「計算機プログラムの構造と解釈」は僕には難しすぎでした。

  • Arrowの心 - 2007-08-16 - mad日記

    昨日の続きです。記法がよいとかMonadみたいに副作用が扱えるとか言ったメリットをはるかに越えたArrowの素晴らしさについて紹介します。 reverse.reverse == id か? 自分が最初にArrowってすごいと気づいた問題がこれです。大学で同級生と話している時に気づきました。大して役に立つ例では無いですが、Arrowの新しい側面が見えてくる例です。 標準入力に対してreverse,reverse,headを順に実行して結果を出力するコードは以下のようになります。後の比較の為に敢えてArrowで書いています。 import Control.Arrow main :: IO () main = getContents >>= print. (reverse >>> reverse >>> head) リストを2回ひっくり返したら元に戻るだけなので、そのheadをとるという計算は一

    Arrowの心 - 2007-08-16 - mad日記
  • モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド

    モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド Version 1.1.0 このチュートリアルは、モナドの概念とその関数プログラミングにおける応用に ついて、初中級の Haskell プログラマにわかりやすく、利用価値があるような 解説をすることを旨としています。読者は Haskell になれていることを前提と しますが、モナドに関する経験は要求していません。このチュートリアルは、多 くの題材をカバーしています。後半のセクションでは、前半の題材をよく理解し ていることを前提とします。順をおって、モナドプログラミングを例示するため のサンプルコードがたくさん用意されています。一読で、すべての題材を吸収し ようというのはお勧めできません。 このチュートリアルは 3 つの部分で構成されています。最初の部分は、 関数プログラミングにおけるモナドの基

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • d.y.d. DanoMoi と Haskell

    17:24 06/09/27 XP theme 昨日 OSXP というビジュアルスタイルを知りました。 完全にMacOS化してない辺りがかなり好みです。しばらく使ってみよう。 ただ日語のせいかスタートメニュー周りがずれるので、TClockで調整したりユーザーの 表示名をスタイルに合わせて変えたりと適当に酷い合わせ方をしてます。 マジメに直そうよ>自分。 LCSD LCSD '06 (Library-Centric Software Design) のプログラムが出てました。 "ライブラリ" そのものを対象にしてその設計や実装について議論する学会…ということで 特に言語について限定されてはいません。が、実際中身を覗いてみると、 基調講演や Program commitee の面々の名前を見る人が見ればすぐわかるように、 えらく濃いC++使いが集結する感じの学会です。 (や、必ずしも皆が皆C

  • Amazon.co.jp: プログラミングHaskell: Graham Hutton (著), 山本和彦 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: プログラミングHaskell: Graham Hutton (著), 山本和彦 (翻訳): 本
  • 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    筆者 shelarcy Haskellは,関数型プログラミングというジャンルに属する言語です。Haskellや関数型プログラミングを題材に物事を見ていくことで,今まで思いもよらなかったような未知の世界を知ることができるでしょう。 プログラミング言語を学ぶという行為には, 言語の基的な文法や考え方を理解する 言語の文化圏で広く使われている考え方に親しんでその言語らしい書き方を習得する 単に言語を使ってできること以上の知恵を学ぶ の3段階があります。この連載では,三つ目の段階を目標に,Haskellプログラミングの世界を一つひとつ丁寧に紹介していきます。 更新は毎月第1水曜日(1月のみ第2水曜日)

    本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
  • Haskell基礎文法最速マスター - think and error

    見ていただけるのは嬉しいですがこのエントリは十分古いため、新しい情報へアクセスをしてください。以下のをお勧めします。 すごいHaskellたのしく学ぼう! 作者: MiranLipovaca出版社/メーカー: オーム社発売日: 2017/07/14メディア: Kindle版購入: 4人 クリック: 9回この商品を含むブログを見る 関数プログラミング実践入門 ──簡潔で、正しいコードを書くために (WEB+DB PRESS plus) 作者: 大川徳之出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/11/14メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (8件) を見る みんなHaskellやろうぜ!! ということで書きました。 CやJavaRubyなど他言語を知っている人は、これを読むことでHaskellの大抵のことはマスターでき…ません。 特殊な構文が多すぎて他言語との類

    Haskell基礎文法最速マスター - think and error
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