三原市が自主学習スペース コロナで図書館通えぬ受験生応援 (2/5) 新型コロナウイルス禍で自宅など以外に勉強場所が確保できない受験生のために、三原市が自主学習スペース...
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口蹄疫の報道がされないのは民主党への遠慮!? 我々“マスゴミ”に、良心はないのか? 社会 2010年05月23日 18時00分 ツイート 筆者・山口敏太郎もメディアの世界で生きる人間であるが、昨今の口蹄疫問題に対する偏重報道には怒りを感じている。自民党が与党の時代には自民党に遠慮し、民主党が政権を獲った現在では、民主党に遠慮している人間がこの世界には多い。 たとえ与党であっても、失政は失政としてマスコミが報道すべきではないだろうか。日頃、国民の皆さんに「マスゴミ」と呼ばれお叱りを受けている我々メディア側の人間が、いまこそ“宮崎県で起きている事実”を報道すべきである。“ゴミにはゴミなりの良心”というものがあるはずである。今ここで闘わずして、マスコミ人といえるのか。 宮崎県の口蹄疫報道では、数々の国民感情に訴えるようなシーンが、番組やメディアによってはカットされている。東国原英夫知事の涙声の会
民主党が国会法改正案の成立を目指す方針です。 この「改正案」ですが、国会での参考人招致の廃止・官僚答弁 (実際には内閣法制局長官のみ)の禁止が盛り込まれています。 つまり、「法の番人」を国会から締め出すことで、どんな法案も 憲法解釈を経ずに通し放題、犯罪についても追求出来ずにあやふやに・・と いう危険性をはらんだものになるということです。 言論弾圧なども「密室国会」で法案として成立されたら、どうにも出来ません。 2chが本当の意味で「閉鎖危機」になろうとしています。 現政権批判などしようものなら、永久にそのブロバイダが規制されます。 巻き添え規制をくらった人なら、その恐ろしさがわかりますよね?
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