IntelliJはデフォルトではフリーカーソルとなってしまっていて一部の人には使いにくいですよね。 そこでこれを解除するオプションをメモしておきます。 Preference IDE Setting Editor Virtual Space の Allow placement of caret after end of line のチェックを外せばOKです。 これで行の右端でさらに右に移動しようとすれば下に移動するようになります。
はじめに 第4回を迎えた本連載ですが、これまではLiftのView層やModel層の個々の要素の解説にとどまっていました。 今回は、View層とModelを組み合わせて、Twitterのクローンのようなアプリケーションを作成しながら、Liftを利用した開発の流れを説明することで、具体的なアプリケーションを構築するイメージをつかんでいただける内容になっています。 対象読者 Javaは知っているが、Scalaも学んでみたいと思っている方 ScalaでのWebアプリケーション開発に興味がある方 必要な環境 最低動作環境 J2SE 5.0 JDK 推奨環境 J2SE 6.0 JDK Apache Maven 2.10 Scala 2.7.5 アプリケーション作成の流れ アプリケーションを作成する流れは、次のとおりです。今回は、これまでのおさらいを兼ねて、1からアプリケーションを作成します。 mav
Document Data Structure in MongoDB Express MongoDB lets you easily store structured and unstructured data in a flexible and dynamic database schema. It supports CRUD operations on complex data objects using JSON as the main data type. Its an open source solution so it may not be as robust or well supported as commercial management tools. However it is easy to deploy and works well for most use cas
人生で3回2chクローン掲示板システムをプログラムし、運用したことがある。 まずはじめは、C++。boostを使ってテンプレート満載な構成だった。VC6でコンパイルできないパターンがあって泣いたっけ。コンパイルの「遅さ」にほくそ笑んでた。あの頃は若かった。 そのコードを使って東京工業大学掲示板というWeb掲示板システムを運用していた。C++では機動的な新機能開発が難しいことを、すぐに思い知った。当時使ったことがなかったPHPで試しにリライトしてみた。数時間で開発できちゃった。すぐリプレイスしちゃうよね。 ニコニコ大百科というWikiシステムを書いたときにも、付随する2ch式の掲示板システムを書いた。Rubyだった。Rubyで実用的なWebアプリケーションを書いたことがなかったが、これも難なく実装することができた。UTF-8を採用したので、トリップの互換性を取るのが面倒だった。 Python
http://twitter.github.com/scala_school/basics2.html 以下は私の方でtypoや表示崩れを直したものです。 https://github.com/seratch/scala_school/blob/master/web/_posts/2011-05-02-lesson.textile 誤訳などありましたら、お手数ですが、ご指摘いただければ幸いです。 apply methods applyメソッドはクラス、オブジェクトの主用途が一つなときにこのような便利な糖衣構文を提供します。 class Foo object FooMaker { def apply() = new Foo } scala> class Bar { | def apply() = 0 | } defined class Bar scala> val bar = new Bar
HTMLを分離するところまで。 LiftはHTMLにロジックが入らないからデザイナーでも分かりやすいかと言うと、そんなわけない。 ヘッダをXHTMLで宣言しておいて中身はHTMLだというソースも見たことがある。 プログラマーが更新するHTMLとデザイナーが更新するHTMLを分けたい。 サーバーの設定が大いに絡んでくるが、これも一つの案として。 以前書いたもののまとめ直し。 サーバーはGlassFish、OSはDebian squeeze。 更新用ユーザーの作成 Scalaとまったく関係ないが一応書いとく。 ユーザーを追加し、FTPサーバーをインストール。 adduser app-cart aptitude install vsftpd # chrootを有効にする # /etc/vsftpd.conf を編集 local_enable=YES chroot_local_user=YES c
2. 前回までのあらすじ ● 7/9(土)のOITECでScalaについてのLTを やったのであった! ● 時間全然足りなかったしちゃんとしたことが 伝えきれなかった! (SlideShareにあげたら何人かにRTされた。 くだらん内容でサーセン ● 今回は時間に余裕があるのでもう少し 掘り下げてお話をしようと思ったのである! ● OITECで実践F#をもらったのでちょっと なびいたのはここだけの秘密だ! 2/52 3. 今から話す人の ざっくりとした説明 ● 角田裕樹(すみだゆうき) ● Hatena / id:razon ● Twitter / @razon ● ×ラゾン ○レゾン ◎しゾン ● 天領倉敷Scalaの言いだしっぺ ● 本業はJavaプログラマ その時々で他のことも結構やってるけど… 3/52 4. これからお話しすること ● Scalaってなんぞ ● 関数型プログラミン
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