CES 2025: The press conferences and new tech we're expecting to see from Samsung, NVIDIA,...Plus, what we already know is coming, keynotes from notable CEOs and our experts' predictions on trends at the show.
緊急事態発生…!? うぎゃー! 人が血を流して倒れてる。早く誰かに連絡しなきゃ…警察? 救急車? どっちを先に呼べばいいんだ? …なんて慌てなくても大丈夫。この男性は死んでもいなければ意識を失っているわけでもありません。ただ心地良い眠りについているだけです。流血に見えたのは、まっ赤なまくらだったんです。なーんだ、ビックリしたなぁ。 せっかくなら気分を盛り上げるため、こちらのセロハンテープもいかがですか? そう、ドラマとかでよく見かける事件現場風にデザインされた黄色いテープです。これで周囲を囲って流血まくらで寝れば、もう気分は事件の主人公。あ、死体は脇役か…。 まくらはこちらから、テープはこちらから購入可能。それぞれお値段は11.99ドル(約1200円)と4.49ドル(約450円)になります。 [CraziestGadgets] (KITAHAMA Shinya)
ウェイド・アリソン オックスフォード大学名誉教授(物理学) シンクタンクのアゴラ研究所(東京)は昨年12月8日に、シンポジウム「持続可能なエネルギー戦略を考える」を、東京工業大学(同)で開催した。(紹介記事)そこで行われた基調講演の要旨を紹介する。 (以下本文) 信頼の回復をどうするか 文明はエネルギーと社会を構成する信頼を必要とします。残念ながら、福島第一原発事故によって、残念ながらその両方が傷を受けました。 原発事故では3つの原子炉が壊れ、放射性物質を放出しました。しかしながら、それは微量であり、人の健康への影響はほとんどないでしょう。現時点まで放射能の影響による直接の死傷者は出ていないし、これからも出ないと、科学者として私は判断しています。東日本大震災の被害の中心は津波であったのです。 ところが原発事故では不安と恐怖が、世界と日本に広がりました。その多くは、必要のないものでした。福島
ある日、チェーン系カフェで遅い昼食をとっていたときのこと。隣りのテーブルには乳母車が2台置かれ、育乳中とおぼしき女性たちが会話に花を咲かせていた。その時の会話である。 「なんで子どもってアンパンマンが好きなんだろうねぇ。正直、気色悪くない?」 そのとき、わたしの喉から出かかった言葉を以下に記す。 「アンパンマンはおっぱいの記号だからだよ!」 鼻を乳首とする1つのおっぱい。 赤く丸い2つのほっぺは2個並んだおっぱい。 色も肌色。食用。 昨年、アンパンマンの作者やなせたかし氏が亡くなった。 メディアでも大きく取り上げられ、アンパンマンの自己犠牲的な正義感やアンパンマンのテーマソングが多くの人々に希望と勇気を与えたことなどが報道された。しかし、その多くは大人の視点で語られたことであり、アンパンマンをいちばんに愛している属性からの視点ではない。 やなせ氏は著書『アンパンマンの遺言』のなかで次のよう
ブログの筆が乗ってきました。いい感じ。 なお、私のブログは、趣味でやっているのではありません。主に若いビジネスパーソンを対象とした、ライフネット生命のマーケティング活動の一環です。面白がって読むだけでなく、時折、応援も兼ねて、ライフネット生命のHPでお見積り、資料請求などを宜しくお願い致します。 さて。 当社は平日22時まで、土曜日も18時までコールセンターを運営しているのだが、昨日、他社さんのコールセンターに電話してとっても感動する体験をしたので備忘録として残しておきたい。 「先週、家電量販店で買ったwifiルータ。やっぱりパパがちゃんと設定できないみたいなので、今週末、来てくれない?」 出張ITサポートの要請だ。 63歳の女性というと皆さんがどういうイメージを持つか分からないが、母はほぼ毎日2~3時間ジムに通う、体育会系である。顔は、私と瓜二つ。以前、ジャックウェルチの本を読んでいたら
昨年秋、BOSE社の3万円もするヘッドホン、”QuietComfort 15“を買った。いわゆるノイズリダクションといって、騒音を打ち消すのが売りだ。 音楽好きな私だが、いい音をヘッドホンで聴くためだけに3万円も出そうとは思わない。決め手になったのは、友人の次のような言葉だった。 「このヘッドホンをつけていると、飛行機の旅がすごく楽。いつもヨーロッパ、アメリカ、日本を行ききしているビジネスマンの友人も、『音を完全にシャットアウトしてくれるので、移動時の体への負担がぜんぜん違う。長期フライトの後も、あまり疲れなくなった』と言っている」 この一言で、購入を決めた。直後の出張、成田空港で購入した。 実際、機内でヘッドホンの電源をオン/オフにしてみると、違いが分かる。これまで気がつかなかったが、飛行機が空を飛んでいるときの騒音はもの凄い。脳を通じて、体に大きく負担がかかっていることが分かる。 また
きのうケネディ駐日大使が公式ツイッターで、上のような意見を表明した。英語では“Deeply concerned by inhumaneness of drive hunt dolphin killing. USG opposes drive hunt fisheries.”と書かれている。これは大使館ではなく彼女の個人的な見解のようだが、「米国政府がイルカの追い込み漁に反対する」という根拠がはっきりしない。 ネットで調べた限りでは、アメリカの海産哺乳動物保護法で「残虐な漁法による捕獲」を禁じているようだが、この法律は適用された例がないという。これはアメリカの国内法だから、大使が日本のイルカ漁に干渉する権限はない。東京都知事が「原発再稼動は許さない」というような笑い話だ。 「追い込み漁」とは残虐な漁法ではなく、イルカを湾内に追い込んで生け捕りするものだ。捕獲したイルカは、水族館に売る場合もあ
今年は「常識(的)」なるものについて改めて考えてみたいと思っている。 巷ではもはや一般的な言葉になったコンプライアンスという言葉がある。筆者はなんでもカタカナにして、さも賢いふりをする日本人の姿勢には非常に批判的だしこの言葉について非常に懐疑的だ。 今やほとんどの企業ではこのコンプライアンスの遵守を自主的に義務付けており、コンプライアンス委員会という委員会を設置することで自らの企業活動を倫理的な側面から縛りをかけている。こういうカタカナ語はよく分からないのに分かった気になっているものだ。改めて調べてみた。 「コンプライアンス 一般的に法令遵守と訳され事業活動において法律を遵守すること、広くは倫理や道徳などの社会的規範を守って行動すること。」だとされる。転じてコンプライアンス委員会というのは不良社員の取り締まりやセクハラなどの組織内部の倫理観や道徳観を監視する一種のオンブズマンのような役割と
■で、寄付ってどうなってるの? 皆様、年末年始はクリスマスもあり、ホリデーシーズンということもあり、日本でもなぜかチャリティー・シーズンと化していると思われる昨今です。せっかくなので、日本の寄付動向について一度振り返ってみましょう。 拙著『この数字で世界経済のことが10倍わかる–経済のモノサシと社会のモノサシ』でも書きましたが、今や日本の寄付市場は1兆数千億円市場となっており、かなり大きな市場規模なっております。 ちなみに、1兆円前後の市場規模でいえば、「靴・履物(1.3兆円)」、「郵便物(1.3兆円)」、「インポートブランド(1兆円)」というものがあります。どのマーケットも誰でも知っているようなメジャーなものです。 市場規模的には大きいのですが、World Giving Indexによれば、世界153カ国で寄付やボランティアしたことのある人の割合で日本は105位となっているそうな。ちなみ
日本の不動産と海外の不動産を比べた場合、大きな違いは2つあると思っています。 1つは金利環境です。海外で不動産購入に際しローンを借りようとすると、金利水準は概ね5%以上になります。賃貸の利回りがグロスで7%あったとしても金利差はわずかに2%に過ぎません。ところが、日本国内では未だに2%台、うまくすると1%台でもローンを借りることができます。 不動産の賃貸利回りと借入金利の差(イールドギャップ)は日本の方が圧倒的に高く、この点では日本の不動産投資の方が有利と言えます。 しかし、日本の不動産投資にはマクロ的に大きな問題があります。賃貸市場の需給の悪化です。日本国内の賃貸物件の空室率は全国で20%近く、東京だけでも12%程度と言われています。さらに今後人口が減少していけば、場所によってはさらに空室率が上がっていく可能性があるのです。空室になりにくいエリア、物件を見つけられる目利き力があれば良いで
オーストリアのローマ・カトリック教会司教会議が1月14日発表したところによると、同国の昨年の信者脱会数は5万4854人で前年比で4・8%増だった。同国のカトリック教会信者総数は約531万人となった。 ▲ウィーン大司教区のシュテファン大聖堂(2013年1月10日、撮影) 司教会議関係者は「教会脱会傾向はここにきて落ち着き、安定してきた」と評価し、脱会者急増傾向にストップがかかったと受け取り、「将来への潜在的な希望すら感じる」と述べている。 同国では2010年、脱会者数は8万5960人と過去、最悪を記録したが、それ以外の年の信者脱会数は5万人台だ。この年、教会信者脱会者が急増したのは、世界各地で聖職者の未成年者への性的虐待事件が発覚し、教会内外で教会の信頼が大きく揺れ動いた年だった。 教会はその衝撃から次第に立ち直りつつあるといえるが、聖職者の性犯罪はその後も各地の教会で発生している。ちなみに
日本テレビの児童養護施設を舞台にしたドラマ「明日、ママがいない」に抗議が殺到したことが話題になっている。施設の描かれ方が現実とはかけ離れたあり得ない演出になっていたり、「赤ちゃんポスト」に預けられた子どもが「ポスト」とあだ名をつけられたりしていることに対して、「こうのとりのゆりかご」(いわゆる赤ちゃんポスト)を設置する慈恵病院や、全国児童養護施設協議会は、偏見や差別を助長するとして、放送中止要請など抗議を表明している。 このドラマが始まる前、児童養護施設の問題や子どもたちのリアルな姿が社会に広く伝わるよい機会になるのではと期待していたが、演出が現実とかけ離れ、このような騒動になってしまっていることは残念だ。しかし一方で、このような形であっても社会の話題になったことが、多くの人にとってこの問題を考える機会になれぱと思う。 私が今回特に注目し、耳を傾けるべきだと思うのは、実際に児童養護施設出身
阿川尚之氏が死去しました。本書は「三権分立」という独特な制度で民衆を牽制する憲法を通じてアメリカの歴史を描いた名著ですが、三権が共和党に独占されるトランプ政権は大丈夫でしょうか(2014年1月の記事の再掲)。 1788年にできたアメリカ合衆国憲法は、世界でもっとも古く寿命の長い憲法である。その3年後にできたフランスの憲法は2年しかもたなかったが、合衆国憲法は225年以上、何度も修正はあったが、ほぼ原型のまま続いている。これはその制度設計がすぐれていたためだろう。アメリカを理解するためには、憲法を理解することが不可欠である。 Constitutionというのは文字通り訳せば「構成」で、合衆国憲法は各州の法律をつなぐ条約のようなものだ。独立した当時の13の州(State)は主権国家で、独自の軍と法律をもっていた。課税も各州でやるので連邦政府には独自の財源がなく、州際取引には関税がかけられた。た
センター試験が近づいている。受験生は緊張しながら勉強に励んでいることだろう。試験直前にもなれば、慌てて新しいことに手をつけるより、これまでやってきたことの確認や、本番当日と同じ時間割で過去問などを解いてみるのもよいだろう。2年生は先輩の受験本番が過ぎると、いよいよ自分たちも本格的な受験生だという気持ちになっているかもしれない。 振り返ると、私が大学受験を意識したのは高校2年のこの頃だ。それまでアルバイト三昧で全く勉強しておらず、成績も振るわなかったわけだが、東大受験を決意して本格的な勉強を始めた。塾に通うお金どころか、問題集を十分に買うお金もなかったので、まずは東大合格者がどんな参考書や問題集を使って、どんなスケジュールで勉強したかを、合格体験記を徹底的に精読して研究し、その厳選した問題集のみ購入してボロボロになるまで勉強した。 結局、その戦略が功を奏して合格できたわけだが、そのときは偶々
週休2日で平日会社で仕事をしている人は、祝日や有給休暇なども考えると、年間の労働日数は200日くらいです。9時から5時まで8時間労働が基本ですが、残業や通勤時間なども入れて、ざっくり一日10時間働くとすれば、年間の総労働時間は2000時間です。 自分の年収を2000で割れば、自分の仕事の時給が計算できる ということです。 年収500万円なら時給2500円。年収1000万円なら時給5000円。年収2000万円なら時給1万円になります。 「年収=時給×労働時間」ですから、年収を上げたければ、時給を上げるか、労働時間を長くするしかありません。また、もう年収は今のままで良いという人も、時給を上げれば、労働時間を短くすることができます。 これは、投資においても同じことが言えます。株式の銘柄選択に時間をかけている人がいますが、それによって得られる追加の収益はどの程度なのでしょうか。例えば、100時間か
最近また「愛国心」という言葉が使われる事が多くなったような気がする。中国や韓国がヒステリックなまでに「愛国心」を鼓舞しているのに、日本人にその意識が乏しくなれば、あらゆる局面で国益が害されるのではないかという心配が大きくなってきたからではないかと思う。こういう流れの中で、今「道徳教育」の必要性を熱心に説いている人たちは、やがては「愛国教育」の必要性を説く事になるのではないかと思われる。 「愛国心とは何か」を問う前には、先ず「国家とは何か」が問われねばならない。最近ある高齢の男性から「いやあ、驚きましたよ。最近の若い人は『国家』という言葉の意味も分かっていないんですね」と言われたので、私は「いや、私自身もあんまり分かってはいないんですよ」と答えた。「国家なんか要らないと言うとんでもない奴がいる」と憤慨する人たちには、私はいつも「そりゃあ国家等というものがなくなれば、そのほうがいいに決まってい
アゴラの執筆メンバーでは、断トツにフォロワーが少ない弱小・小市民ブロガーの私。。。改めて小泉純一郎という政治家の注目度の高さを思い知らされる現象を、昨晩から見せ付けられた。 ●小泉―細川の人気格差は30倍!? これまでSNSはもちろん、ブログもやっていなかった小泉さん。とうとう今回の「現場復帰」を機にツイッターアカウントを取得した。 ▼ついにお目見えした小泉さんのツイッター 最初のツイートが19日午後8時37分ごろ。そこから、この原稿を書いている午前5時前までのわずか8時間余りで3万人を超えてしまったのだから、人気絶頂の芸能人並みの速度である。改めて小泉人気が政治家としては異質なのだということに気付かされる。なにより肝心の候補者である殿のほうは、1万のフォロワーを集めるのに、3日間かかっているのだから、発信力の相違を知らしめた格好だ。ま、24時間単位で単純計算すれば、30倍ほどの差になるわ
ガジェット通信スタッフがおすすめするランチをレポート。本日紹介するのは霞ヶ関の農林水産省にある「手しごとや咲くら(てしごとやさくら)」さんです。 ランチレポ:手しごとや咲くら 中央合同庁舎第一号館北別館1Fにある農林水産省内の和食カフェテリア。警備員が常駐していてものものしい雰囲気ですが、一般人も利用可能。日本の主食・米や国産の食材にこだわっているとのこと。カレーや丼ぶりがランチメニューとして用意されているほか、カフェテリア方式なのでお惣菜も選ぶことができます。 ■ランチタイム: 11:30~14:30 ■アクセス: 東京メトロ霞ヶ関駅A5出口より徒歩1分。 たべたもの「イワシ鯨ステーキ膳」 ■たべたもの:イワシ鯨ステーキ膳 ■値段: 1000円 ■内容: ごはん+イワシ鯨のステーキ+サラダの小鉢+味噌汁 ■たべた日時:2014年1月17日金曜日11時45分入店 ★★★★★: なかなか食べ
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