初めて見たり体験したりする物事は、いくつになっても人の興味をかき立てるもの。中国では先日、初めて水洗便所を利用した老人が2か月で98トンもの水を浪費してしまい、家族たちを驚かせるという出来事があった。 中国紙半島晨報などによると、この一件は遼寧省大連市のある家でのこと。68歳の女性・宋さんは昨年から、実家のある農村を出て大連市内の息子の家に遊びに来ていた。「都会暮らしは田舎に比べて生活が便利」ということもあり、息子は母親をすぐに田舎に帰そうとはせず、しばらく同居生活を送っていたという。 そんな生活に“異変”に気が付いたのは今年3月に入ってから。息子が仕事を終えて帰宅すると、玄関の扉の前に1枚の紙切れが貼られていた。それは水道会社がよこしたここ2か月の水使用量に関する伝票だったのだが、そこにはなんと98トンもの水を使用したと記されていたのだ。 息子は、今までこれほど多くの水を使用したこ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/16(金) 19:36:58.63ID:aQCubLrA0 もう二度とPTプレイなんてしねえわ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/16(金) 19:37:37.83ID:AGj527m40 オフ会() 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/16(金) 19:38:55.47ID:Lenyj/hK0 太刀とランスとガンスのどれだよ言ってみな 11: 忍法帖【Lv=24,xxxPT】 :2012/03/16(金) 19:39:27.52ID:vUnypemZ0 おい、ガンランス使いハブるのやめろよ 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/16(金) 19:39:38.74ID:ByoLmcNKO あいつら遊びじゃないからな 以下、
1 名前:影の大門軍団φ ★:2012/04/05(木) 17:33:57.51 ID:???0 ソニー、超高画質テレビ発売へ 事業再建の柱に ソニーは5日、フルハイビジョンの4倍を超える画像解像度を持つ「4K」と呼ばれる規格を採用した次世代薄型テレビを発売する方針を明らかにした。 映画館のスクリーンのような鮮明で迫力のある画像を、家庭で気軽に楽しめるようにする。発売は数年内とみられる。当初は現行の液晶テレビと比べて高額に設定する見通しだ。 ソニーは12年3月期で8年連続の赤字見通しとなっているテレビ事業の立て直しが 課題となっており、4K対応製品を事業再建に向けた柱の一つと位置付ける。 http://www.47news.jp/CN/201204/CN2012040501001595.html 5 :名無しさん@12周年:2012/04/05(木) 17:35:11.50 I
数々の名機を生み出してきた東芝が、ついにその歴史に終止符を打ちました。 富士通は2日、携帯電話子会社「富士通東芝モバイルコミュニケーションズ」について、東芝が持つ19・9%の株式を取得し、完全子会社の「富士通モバイルコミュニケーションズ」として再出発したと発表した。取得額は非公表。東芝は携帯電話事業から完全撤退した。 東芝、携帯電話から撤退 「富士通東芝」の保有全株を富士通に譲渡 さかのぼればジャジャ馬 X01T、ワーストバイウインモ、アアアッレグザフォン、発熱アローズなど、富士通になっても死屍累々。夥しい失敗作の残骸を積み続けています。 「docomoで最強の機種を選ぶなら富士通!」と長年言われ続けてきましたが、そんな法則をも富士通東芝の統合であっさりと覆してしまった東芝。振り返れば、auの暗黒期を、暗黒色に染め上げた張本人・KCP+の開発も、東芝がその主翼を担っていました。こんな濃いD
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く