itoshinoは何かを愛しく思う人のためのサイト。あなたの「好き」をカタチにするヒントをお届けします。
ただのカウントではなく、重複を除いたカウントをしたい場合があります。 たとえば今月売れたアイテムの販売数ではなく点数とか。飲食店であれば、今日注文があったメニューの個数とかです。 これを取得したい場合、次のようなSQLを書くと思います。私もそう書いていました。 SELECT COUNT(*) FROM (SELECT DISTINCT item FROM hoge) この書き方なんですけど、まあ仕方なくという感じで書いてました。 でも、世の中には同じ悩みを持つ方はいるわけでして、次のように書き換えられることがわかりました。 SELECT COUNT(DISTINCT item) FROM hoge すごく見やすくなりましたね。SQL Server2000で調べたところコストも同じみたいなので、順次書き換えます。
SELECT 文の活用(ORDER BY) Top | Knowledge| DB構築| 文字列関数| 日付関数| 集計関数| SQL関数(アルファベット順) SQL(抽出・更新)| SQL*Plus| PL/SQL| Utility| Structure| スキーマ| チューニング| 用語| 参考書 並び替え:ORDER BY レコードの並び替え (ORDER BY) 抽出したデータの並び替えには SELECT 文 の中の ORDER BY を使用する。 並び替えは、列ごとに昇順、降順、NULLの表示順を設定できる。 並び替えキーワードは 昇順:ASC(無指定時 デフォルト) と 降順:DESC 単一列 での並び替え DEPT_NO の降順で表示する。 ⇒ ORDER BY DEPT_NO DESC SELECT * FROM USER_MASTER ORDER BY DEPT_NO D
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く