2024年3月14日のブックマーク (2件)

  • Laravelを使用したStripeのCheckoutでの決済済みかどうかの判定の実装

    前回と前々回の記事の続きです。 概要 今回はCheckoutで決済した後の決済、未決済の判定について紹介していきたいと思います。 バックエンドはLaravelを使用しています。 決済、未決済の判定をする方法は以下のように2種類あり、今回はそれらについて解説しています。 ・StripeのPaymentIntentの検索APIを使用し判定する方法 ・Webhookを使用して判定する方法 結論、2種類の方法のうちWebhookのほうが早いので、そちらをお勧めします。 StripeのPaymentIntentの検索APIを使用し判定する方法 PaymentIntentの検索APIを使用し、PaymentIntentのstatusがsucceededだと決済が完了していることがわかります。 この方法は、Webhookに比べると遅いです。 決済して10秒くらい経ってもstatusがかわらないことがある

    Laravelを使用したStripeのCheckoutでの決済済みかどうかの判定の実装
    hujuu
    hujuu 2024/03/14
    “payment_intent_data”
  • case文を使った条件分岐

    case 対象オブジェクト when 値1 then 値1と一致する場合に行う処理 when 値2 then 値2と一致する場合に行う処理 when 値3 then 値3と一致する場合に行う処理 else どの値にも一致しない場合に行う処理 end ※then は省略可能です まず比較の対象となる対象オブジェクトを指定します。例えば数値オブジェクトや文字列オブジェクトなどです。そして when の後に一致しているかどうかを調べる値を記述します。もし一致すれば then から次の when までの処理を実行します。 case 文は特定のオブジェクトが持つ値がどの値に一致するのかを調べる場合に便利です。もし case 文を if 文を用いて書き直すと次のようにになります。

    case文を使った条件分岐
    hujuu
    hujuu 2024/03/14