ブックマーク / ja.reactjs.org (7)

  • コンポーネントと props – React

    この記事は古くなっており、今後更新されません。新しい React語ドキュメントである ja.react.dev をご利用ください。 以下の新しいドキュメントで最新の React の使い方がライブサンプル付きで学べます。 初めてのコンポーネント コンポーネントに props を渡す コンポーネントにより UI を独立した再利用できる部品に分割し、部品それぞれを分離して考えることができるようになります。このページではコンポーネントという概念の導入を行います。詳細な API リファレンスはこちらで参照できます。 概念的には、コンポーネントは JavaScript の関数と似ています。(“props” と呼ばれる)任意の入力を受け取り、画面上に表示すべきものを記述する React 要素を返します。 関数コンポーネントとクラスコンポーネント コンポーネントを定義する最もシンプルな方法は Jav

    コンポーネントと props – React
    hujuu
    hujuu 2023/03/02
  • CSS とスタイルの使用 – React

    render() { let className = 'menu'; if (this.props.isActive) { className += ' menu-active'; } return <span className={className}>Menu</span> } ヒント もしあなたが上記のようなコードを書くことが多い場合、classnames という npm パッケージを使うことで簡略化できます。 インラインスタイルは使えますか? はい、スタイルの書き方についてはこの資料をご覧ください。 インラインスタイルは悪なの? パフォーマンス観点から言えば、基的に CSS クラスを使う方が、インラインスタイルを用いるよりも優れています。 CSS-in-JS とは? “CSS-in-JS” とは外部ファイルでスタイルを定義するのとは違い、JavaScript を用いて CSS

    CSS とスタイルの使用 – React
    hujuu
    hujuu 2023/02/21
  • イベント処理 – React

    この記事は古くなっており、今後更新されません。新しい React語ドキュメントである ja.react.dev をご利用ください。 以下の新しいドキュメントで最新の React の使い方がライブサンプル付きで学べます。 イベントへの応答 React でのイベント処理は DOM 要素のイベントの処理と非常に似ています。いくつかの文法的な違いがあります: React のイベントは小文字ではなく camelCase で名付けられています。 JSX ではイベントハンドラとして文字列ではなく関数を渡します。 例えば、以下の HTML

    イベント処理 – React
    hujuu
    hujuu 2023/01/16
  • React – ユーザインターフェース構築のための JavaScript ライブラリ

    React は、インタラクティブなユーザインターフェイスの作成にともなう苦痛を取り除きます。アプリケーションの各状態に対応するシンプルな View を設計するだけで、React はデータの変更を検知し、関連するコンポーネントだけを効率的に更新、描画します。 宣言的な View を用いてアプリケーションを構築することで、コードはより見通しが立ちやすく、デバッグのしやすいものになります。 自分自身の状態を管理するカプセル化されたコンポーネントをまず作成し、これらを組み合わせることで複雑なユーザインターフェイスを構築します。 コンポーネントのロジックは、Template ではなく JavaScript そのもので書くことができるので、様々なデータをアプリケーション内で簡単に取り回すことができ、かつ DOM に状態を持たせないようにすることができます。

    React – ユーザインターフェース構築のための JavaScript ライブラリ
    hujuu
    hujuu 2021/02/17
  • React の最上位 API – React

    この記事は古くなっており、今後更新されません。新しい React語ドキュメントである ja.react.dev をご利用ください。 以下の新しいドキュメントで最新の React の使い方が学べます。 react: コンポーネント react: フック react: API react: レガシー API ReactReact ライブラリのエントリポイントです。<script> タグから React を読み込む場合、これらの最上位 API をグローバルの React から利用できます。npm と ES6 を使う場合、import React from 'react' と書けます。npm と ES5 を使う場合、var React = require('react') と書けます。 概要 コンポーネント React コンポーネントを使用すると UI を独立した再利用可能な部分に分割

    React の最上位 API – React
    hujuu
    hujuu 2020/12/07
  • 条件付きレンダー – React

    この記事は古くなっており、今後更新されません。新しい React語ドキュメントである ja.react.dev をご利用ください。 以下の新しいドキュメントで最新の React の使い方がライブサンプル付きで学べます。 条件付きレンダー React ではあなたの必要なふるまいをカプセル化した独立したコンポーネントを作ることができます。そして、あなたのアプリケーションの状態に応じて、その一部だけを描画することが可能です。 React における条件付きレンダーは JavaScript における条件分岐と同じように動作します。if もしくは条件演算子のような JavaScript 演算子を使用して現在の状態を表す要素を作成すれば、React はそれに一致するように UI を更新します。 以下の 2 つのコンポーネントを考えてみましょう: function UserGreeting(prop

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    hujuu
    hujuu 2020/11/22
  • JSX を深く理解する – React

    この記事は古くなっており、今後更新されません。新しい React語ドキュメントである ja.react.dev をご利用ください。 JSX とは、つまるところ React.createElement(component, props, ...children) の糖衣構文にすぎません。例として、次の JSX コードを見てみましょう。

    JSX を深く理解する – React
    hujuu
    hujuu 2020/11/20
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