アサヒ軽金属のゼロ活力鍋で作る豚の角煮を紹介します。 角煮を炊くのは久しぶりですが、前に作ったときはSWシリーズの1分間活力鍋でした。 トロトロに柔らかくなった角煮のおいしさは忘れられず、でも時間がかかるのと、後片付けが大変なので、しばらく作っていませんでした。 でも今年になり、SWシリーズの活力鍋のパッキンがもう買えないことを知りました。 詳しくはこちらで記事にしています。 ≫活力鍋SW型のパッキンが使えなくなったら他では代用はできない 残念ながら、私が持っている大きい方の活力鍋は、そのうち圧力鍋としては使えなくなります。 小さい方のゼロ活力なべでもおいしく炊けるのか、作ってみることにしました。 結果は、じゅうぶんおいしいけど、前に作った時と少しできあがりが違いました。 どちらも、それぞれの活力鍋のレシピ本を見て作ったのですが、よく調べてみると、それぞれの活力鍋での角煮の作り方に違いがあ