ブックマーク / surrealsight.hatenablog.com (110)

  • 筆者から、もう一人の『筆者』へ - ジローの部屋

    今回は、一人称に『筆者』を使うとあるブロガーさんへ。 では、どうぞ。 数あるはてなブログの中でも、一人称に『筆者』を使う人は少ない。 かくいう筆者も『筆者』を使うわけだが、あえて『私』から自分を遠ざけて、ある意味で俯瞰するようにするために、筆者は『筆者』を使っている。 今回のお話のブロガーさんである彼女もまた『筆者』を使っている。 その真意を確認したことはないが、やはり何か意味があるのではないかと思う。 彼女はブロガーであり、フォトグラファー。 その記事の中には、海外や日でのたくさんのキリトリが散りばめられており、筆者は特に奥行きのある街並みや自然が切り取られたものを気に入っている。 また、彼女の紡ぐ言葉には、前向きになる姿勢であったり、力であったり、そういったものが備わっていて、それを感じられている読者の方もたくさんいるようだ。 彼女は、長い間想いの方と海や大陸を跨いで離ればなれになっ

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  • 広がれ、縁 - ジローの部屋

    ご無沙汰してます。 すっかり冬になってきましたが、HEATTECHの装備をようやくはじめたジローです。。昔冬でも半ズボンで頑張っていた少年がいましたが、流石に彼らのようにはいきません。 では今回は、はてなスマホ写真部のことについて、少し。 去年の9月にユゥヨ部長(id:byte0304)が立ち上げた、はてなスマホ写真部。 当初5人位だったかな、それ位から始まり今は30人位に部員が増えてきている、はてなブログの中での部活動。 smartphonephoto.hatenablog.com 活動は毎月のお題に沿った写真をスマホで撮り、それを記事にするだけというシンプルなもの。 ※ お題一覧 ※ 2022年 12月「スマホをスマホに収めてみました」 2023年 1月 「パワースナップをスマホに収めました」 2023年 2月 「私の熱を切り取ってみました」 これまではそれぞれのブログでスマホ写真部の

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  • リズムを刻む、一見さん - ジローの部屋

    前回は、Pちゃん (id:hukunekox)さんのハニーズ物語のおかげで出張はなんとか首尾よく終えることが出来た話でした。 surrealsight.hatenablog.com 今回はその出張先での、ちょっとした出来事を1つ。 では、どうぞ。 朝霧の河川敷 今の職場に配属になって3回目の出張。 前2回でもやってみたので、今回も少し荷物が増えるがやることにしていた。 朝5時台のいつもの時間に目覚ましが鳴り、天井をみて、家じゃないんだと再認識する。 見慣れないテレビのニュースは、霧の状態による鉄道の遅れを知らせていた。 窓を開けると、あたりは白い煙に包まれているよう。 きっと、日海から流れてくる湿った空気が陸地に上がって温度変化で起こるのだろう。 用意していたを履き、筆者は外に出た。 街の中は駅前の再開発によりあちこちが工事中で、アップをしながら歩いて抜けていく。 中心部から少し西に行

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  • そうだ、いいものがあるじゃないか - ジローの部屋

    今回は、出張の話を、少し。 では、どうぞ。 急に泊付きで出張の話が舞い込んできた。 今は正直なところ、別の人に行って欲しかった県外出張だったが、最終的に行かないと行けなくなった。 行き先は福井県。 まったく行ったことがなかったので、情報をどこから仕入れようか。 で、そうだ、いいものがあるじゃないか💡 hukunekox.hatenadiary.jp hukunekox.hatenadiary.jp ブロ友のPちゃん (id:hukunekox)さんのハニーズ物語。 ここには全国津々浦々の情報が都道府県別にハニーズによって紹介されている癒しの空間。 最近の記事では、総集編が南から北の方へ進んでいっております。 hukunekox.hatenadiary.jp 早速福井県で検索し、上記の記事を読み込んだ。 ふむふむ、こういうべ物があって、こんなおみやがあるのか、と。 時間的にここならいける

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  • 風が運ぶ、落ち葉狩り - ジローの部屋

    ご訪問ありがとうございます。 いつもたくさんの星、ブクマやコメント、当にありがとうございます! 【2022.11.20 15:32なんだかこの記事、ちゃんと記事が読めなくなっていたのでリライトしました。】 さて、今回は、寄り道の、短い一コマ。 では、どうぞ。 習い事の送り迎え後に、子ども3人を連れてちょっと神社へ寄り道。 少し風が吹いて、たくさんの落葉が舞台上からの紙吹雪のごとく、舞っていた。 ヒラヒラと落ちてくる葉を捕まえるべく、あっちこっちへと走り回る3人。 やはり、姉2人はよく見て地面に落ちる前に捕まえていた。 幼稚園の年長になった長男は、両手を広げて追いかけ、自分の目の前まで落ちてきたところで、バチンと手を合わせ、 「捕まえた」 おいおい、まっくろくろすけもそんなに叩くとただのすすになるぞ。 手の中は、粉々に破壊された落ち葉があった。 そんな、土曜日の落葉狩り。 風が運ぶ落ち葉狩

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  • 【プリッツ編】無茶ぶりと、推し - ジローの部屋

    ご訪問ありがとうございます。 いつもたくさんの星、ブクマやコメント、当にありがとうございます! さて、今回は、久しぶりに親友の話を。 初期の記事を別の観点からリメイクしました。 では、どうぞ。 学生時代に、漫才をやっていた。 と言っても、所属していたラグビー部の飲み会限定で、内輪ネタばかりなんだけれども。 自分も相方も入部当初は線が細かったから、すぐに折れそうという意味もかけて、付けられたコンビ名はポッキー&プリッツ(相方はプリッツ)。 実際、しっかり2人とも派手な骨折をしたのであながち間違ってはいないネーミングだった。 台は一応ある。 ただ、ネタのフリがメインのプリッツお手製のもので、これが全く相方には優しくない代物だった。 例えば、フリについての流れが細かく書いてあるが ここでポッキーがツッコむ と言うように、ほぼアドリブか、というような無茶ぶりが書いてある。 その割にはかなりの自

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  • 粋な、計らい - ジローの部屋

    ご訪問ありがとうございます。 いつもたくさんの星、ブクマやコメント、当にありがとうございます! なんだか、前回記事から日が経ってしまったというのが定型文になりつつあるのが、ちょっとどうかなと思う筆者であります。 皆様、お変わりないでしょうか。 さて、今回は、顔の向き、の話。 では、どうぞ。 仕事の帰りに電車を降りてホームに立つ。 普段はそそくさと下を見た人達が改札へ流れていくか、四角い光るものを持った人達が立ち止まって下を向いている光景が目につく、ホーム上。 これが、昨日は少し違っていた。 時刻は、午後8時代。 何百年に一度という月の日。 情報が氾濫していない過去の時代では、きっと不吉な予兆か何かになっていたものは、科学によって解明されたこの時代ではお祭りのような様子を呈している。 一人で眺めて、固まっている人。 誰かと話しながら、「見てるか」と共有してる人。 立ち止まり四角い光るもの

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  • 心の、引き出し - ジローの部屋

    ご訪問ありがとうございます。 いつもたくさんの星、ブクマやコメント、当にありがとうございます! さて、今回は、筆者に響いたコトバからの短い話。 では、どうぞ。 surrealsight.hatenablog.com 前回記事でちょうどスピッツのロビンソンからの話を綴った。 ちょうどその頃に421miyako (id:m421miyako)さんがご自身の記事の中で www.421miyako.com 『音楽は心の引き出し』 と言われていて、それが妙にしっくりときた。 奥にしまってあるモノが、そっと引き出されてくる。 荒々しく出されてくるのではなく、大事に取っていたものが引き出しの奥で彩を放ち、それを両手で包み込んで取り出すような。 だから、引き出し。 これ、深いなぁ。 しばらくご無沙汰の時に途中になってた短編を少しさわっていた。 また書きたいんだけれども、まだうまく走っていかない。 過去に

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  • 新しい季節は、なぜかせつない日々で - ジローの部屋

    ご訪問ありがとうございます。 いつもたくさんの星、ブクマやコメント、当にありがとうございます! あっ、という間に10月も終わり。 気温も今日からぐっと下がったような気が。 さて、久々の今回は、誰かが口ずさんだもの、の短いお話。 では、どうぞ。 高校の頃、部活が終わり帰り道で友人と話すことが、ある意味学校に行く目的のようなものだった。 田舎にあった筆者の学校は、ほぼ全員が自転車通学。 仲の良かった友人達は皆帰り道が違って、筆者はよく遠回りして帰っていた。 その頃に話す内容なんて、とりとめもない話ばかり。 明け暮れていたサッカーの話。 部活の話。 宿題の話。 授業の話。 たまに、将来の話。 進路の話。 そして、誰かの話。 当時はそれが生きてる世界の全てで、社会人になろうとしたり、道を決めて専門学校に行こうとする人達がとても眩しかった記憶がある。 また、自分の気持ちを伝えたり、ちゃんと理解して

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  • 【電車のひと短編⑲】小さな背中に、重なる手 - ジローの部屋

    ご訪問ありがとうございます。 いつもたくさんの星、ブクマやコメント、当にありがとうございます! さて、久しぶりの電車のひと編となりました。 このお話は、筆者が通勤などで実際に出会ったり、居合わせた人達のフィクションではないリアルなお話を綴っています。 今日はその、19番目のお話。 過去のお話は、末尾の総集編からご覧下さいませ🙇 そして、今回のお客様は、筆者が立っていたドアと反対側のドア前に立っていた、後ろ姿の若い女性の方。 では、どうぞ。 ガタンゴトン、 電車はレールのつなぎ目を通過する度に、規則正しい音がする。 彼女の傍らには、かけていた薄手のブランケットが床についてしまっていたベビーカーがあった。彼女はそれに気づいて、そっとしゃがみこみ、床についたブランケットの端を持ち上げて、ベビーカーの手すりにそっとかけ直した。 そばで父親がそれに気づき、頭を下げ、彼女は会釈を返している。 一見

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  • 期待と危うさの、あいだ - ジローの部屋

    ご訪問ありがとうございます。 いつもたくさんの星、ブクマやコメント、当にありがとうございます! ここのところ筆者は、なかなか記事を書きたいのに、書き切れない。 を読みたいのに、屋で読みたいモノが見つからない。 というスパイラルに陥ってます。 さて、今回は、もやもやとしたもの、の話。 では、どうぞ。 筆者は、今の職場の係に異動してからここ1年半ほど、質疑対応と人に教える仕事が業務のメインになっている。もちろん、他にも法務や苦情対応、現場の業務支援などもある。 幸か不幸か教育系の大学に行き、その道に進まなかったもののこういった機会がくるということは、人生には無駄なものってないんだなと、妙に納得してしまう。 人に教えようとすると1を説明するのに10位は勉強しておかないと十分な説明にはならないし、質問にも耐えられない。 曖昧な回答も出来ないことから、しっかりとした根拠を示さなければならない。

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  • 誰かにそっと、響くもの - ジローの部屋

    ご訪問ありがとうございます。 いつもたくさんの星、ブクマやコメント、当にありがとうございます! surrealsight.hatenablog.com また、筆者の2周年通過にたくさんのコメントなどをいただきましてありがとうございました。 さて、今回は、久しぶりの人間観察。 では、どうぞ。 袴姿の女子がいた。 白色の上衣に、紺色の袴。 彼女は高校生ぐらいだろうか。 薙刀が有名な筆者の住む街には、歴史ある道場があって、夕方や土日になると稽古に向かう人の姿が見られる。 彼女は、長い髪を後ろでひとつにくくり、ピンとした背筋で横断歩道を歩いている。 時間的にはこれから道場に行くのだろうかという、午前中の時間。 筆者が車を運転し右折待ちの先頭で横断している彼女を目で追っていると、渡った先の不動産屋の前に並んでいる自転車が、1台倒れていた。 台風が近づいてきたせいか、今日は風が強い。 彼女はそこにか

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  • 応援団の、応援団 - ジローの部屋

    ご訪問ありがとうございます。 いつもたくさんの星、ブクマやコメント、当にありがとうございます! surrealsight.hatenablog.com 先日よりぼちぼちと再開して、ご無沙汰しておりましたブロ友さんのところへ時々顔を出しております。 毎日投稿を続けられている方、曜日を決めておられる方、ふらっと書けるときに書いている方、しばらく停まっている方、もう見られなくなっている方。 かつて筆者も毎日投稿をやってみた時もありましたが、途中で力尽き、ぼちぼちなペースになりました。 書けるときは書けるし、無理なときは書かない。 そして、久しぶりに戻ってきても、「おかえり」と言ってくれる温かさがここにはたくさん溢れています✨ 自分もそうあれたらいいなと。 さて、今回は、そんなことから思い出した、この時期の話を少し。 ちょっと、どんな感じで書いていたっけと思い出しながら、書いていこうか、と。 で

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  • 運転の不調と、再開 - ジローの部屋

    ご訪問ありがとうございます。 いつもたくさんの星、ブクマやコメント、当にありがとうございます! だいぶ沈んでいた頃、様々なつながりを遮断して軽量化し、平衡を保とうとしておりました。そんなことから、ここもバサッと斬ろうとしかけました。 しかし、真剣に考えていたときに青い眼鏡 (id:m6points) さんのことを思い出しました。 今まで、青い眼鏡 (id:m6points) はありがたいことに筆者の記事からインスピレーションを受けられて選曲され、その曲の点訳を記事にしてメッセージを送って下さっていました。 m6points.hatenablog.jp m6points.hatenablog.jp そして、夏から新たな企画として、筆者の青かったころの続きものの話の点訳に取りかかられておりました。 m6points.hatenablog.jp 筆者はせっかく言及いただいたのに、なかなかコメン

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  • 低空飛行と、感謝 - ジローの部屋

    ご訪問ありがとうございます。 いつもたくさんの星、ブクマやコメント、当にありがとうございます! さて、今回も近況を少し。 最近は、なかなか自分のキャパの小ささと要領の悪さに嫌気がさし、低空飛行が続いております。ちょっと小さなミスや忘れが出だしているので、大きなミスをしないようにけっこう気をつけないといけない。 とは言うものの、現場や研修開催先では頻繁に業務に関する質問が入ってきます。時には指名でかかってきたり、研修の授業のあとに仕事の進め方などの悩みを相談されたり。 そうすると、なんだかありがたいなと感じてしまう。こんな自分でも誰かの役に立てる機会がまだあって、それに応えることで現場の理解が進んだり問題が解決したり、する。 そんな低空飛行と感謝の日々。 1つの山は、後もう少しで越えられる。 ご意見、直接の感想、ご要望等は下記のリンクからどうぞ。 お問い合わせ - ジローの部屋 ポチッとお

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  • 活動の、縮小 - ジローの部屋

    ご訪問ありがとうございます。 また、ほとんど最近は更新していないにも関わらず、お越し下さった皆さま、当にありがとうございます。 さて、今回はお知らせ、です。 6月くらいから流れが澱んできていたのですが、いろいろと重なってきて、筆者はやさぐれてきておりました。ここでは、これまでマイナスのことを書いていませんでしたが、自分の中で帳尻を合わせていくのが出来なくなってきていました。 このままではアカンと思うものの、自分だけではいかんともし難いものもあります。 そんな時にまわりや、他の要因に原因を求めてしまう。こんな時は余裕がないから、普段の言葉も角が立つようになっておりました。 ヤバい、ヤバい、やばい、やばい…。 それで見直しを図り、いろんなところと距離をとるようにしていきました。 どこかでペースを変えていかないと、もたないな、と。 ランニングマシンの上で走っていると、いつの間にかペースが上がり

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  • 向こう側の、空模様 - ジローの部屋

    ご訪問ありがとうございます。 いつもたくさんの星、ブクマやコメント、当にありがとうございます! surrealsight.hatenablog.com 前回記事からはや一月。 生きてます、一応生きてます。 トンネルの向こうは ・ ・ ・ 曇ってきた(=_=;) 明るい空が見えてたはずなのに。 きっと、夏雲の積乱雲が立ちこめているに違いない。 最近はゲリラ豪雨みたいなスコールが見られるけれども、雨が上がれば晴れ間が見えるはず。 出張が続いている際に、見えた一瞬。 あそこの町に降り立つと、どんな彩が見えるんだろう。 虹の脚が降り立つ町 あぁ、そうだ。 現実見ないと。 ご意見、直接の感想、ご要望等は下記のリンクからどうぞ。 お問い合わせ - ジローの部屋 ポチッとお願いします🙇 ブクマコメントありがとうございます! >まっこおばさま(id:makkosan70) ちょっと元気になってきました

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  • トンネルの、向こう側 - ジローの部屋

    ご訪問ありがとうございます。 いつもたくさんの星、ブクマやコメント、当にありがとうございます! 皆さまのブログにもお邪魔しておらず申し訳ありません。 さて、今回は、近況を少し。 しばらく消えている間、また立て込んできておりまして、ワサワサと。 ただ、真っ暗闇ではなくて、光は差し込んでいて、優しい色もある。 しかし、やることはあふれるようにわいてくる。 そんな感じの状況です。 一日はあっという間に過ぎていって、今月もはや後半戦にいこうかというところ。 あぁ、全てをリセットしたい。 そんな衝動にかられつつも、うまく立ち回れるように。 トンネルの向こうに行きたいブクマコメントありがとうございます! >まっこおばさま(id:makkosan70) この時はまだ希望的観測でした。山があれば谷がある。いいときもあれば悪いときもある。 それらをうまく乗り越えていきたいです。 >へんげ(id:nunoh

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  • 作者は友人、ということで - ジローの部屋

    ご訪問ありがとうございます。 いつもたくさんの星、ブクマやコメント、当にありがとうございます! 最近更新が滞りがちです。 やることがかなり増えてきて、なかなかなところ。 皆さんのところにもなかなかお邪魔が出来ておりませんが、ぼちぼちと訪問していこうと思っています。 さて、今回は、短いお話をサラッと。 では、どうぞ。 最近小6の長女は、スマホが欲しいだの、韓国アイドルがどうのこうのだの、おませなことを言うようになってきた。 クラスの誰それが付き合うや付き合わないやという話もたまに聞こえてくる。 人にはまだ、そういう相手はいないらしい。 娘にぞっこんの父親なら、そういう話が出てくるとひどく動揺するのだろう。勝手に話が飛躍していって、結婚式まで進んでいき、家族への手紙でボロボロに泣いてしまうんじゃないかと、いうような話も聞く。 筆者はと言うと、まぁそんな溺愛しているというような親バカぶりま

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  • 【はてなスマホ写真部22.6】青く縁取られた、プラットフォーム - ジローの部屋

    ご訪問ありがとうございます。 いつもたくさんの星、ブクマやコメント、当にありがとうございます! かなりのお久しぶりです。 そして、ぎりぎり間に合うかと思って、書いていたスマホ写真部の記事。 この記事も月が変わってしまった😥 あぁ、間に合わなかった。ユゥヨ (id:byte0304)部長、すみませんでした🙇 でも、まぁ書くことに意義があるということでいきたいなと思います。 筆者の近況はまた別で。 さて、今回のお題は、iBUKiさん (id:WDF)    が出してくれた『教えて!あなたのイメージカラー』 では、どうぞ。 かつて、出向していた時期があった。 もう、どれくらいかな。5年は経っていると思う。 筆者は出向で企画部門に異動した。 デスクワーク系の仕事をしたことがなくて現場の仕事ばかりだった中の異動だったので、とても驚いたし、業種も違うので全くやれる自信がなかった。 報告書はひたす

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