皆様、ご無沙汰いたしておりました🙇 忙しいというよりも、もどかしい毎日。 世の中はハラスメントが飛び交っていて、下から上に言うのも、言い方を誤れば逆パワハラになりかねない。 『何が正しくて、何が間違っているのか』がブレそうになるところで、「もういいわ」と諦めかけて、「やっぱり現場は、これじゃ困るよな」と思い直し、めげずにやる。 これを繰り返していると、上半期がすぎ、梅雨が明けて、世間は夏休み、となりまして、ひたすら『こなすだけの毎日』だった、筆者でございます。 さて、今回は、筆者が少し、人間性を取り戻した一コマ、の話。 では、どうぞ。 朝の、コンビニにて。 夏休みだからか、小さな女の子を連れたお母さんがいた。 ちょうど、3、4才ぐらいだろうか。 可愛らしい髪型をして、ちょこちょこと店内を走り回っている。 その子はアニメか何かの歌を無邪気に歌いながら、タッタッタッタ、とやっている。そして、