ブックマーク / www.glocal2019.com (341)

  • 仮想通貨投資はメンタルが翻弄される - Another skyを探す旅

    毎週月曜日は投資の記事になります。 個人的な見解になりますので、ご自身の投資は自己判断、自己責任にてお願いします。 今の相場は、株に限らず債券、仮想通貨に至るまで米国の景気そしてFRBのオペレーションに大きく左右されます。 先日発表されたCPIとPPIが、当初の市場予想を下回ったことにより、FFレートの引き上げ懸念が後退し、米国株は一旦の上昇をを見せました。日経も上昇し、3万2400円を回復しました。 仮想通貨は、XRPリップルの強い上昇が話題となりました。もっとも翌日には全戻しを見せ、メンタルを揺さぶられた投資家も多かったことでしょう。 仮想通貨については、リップルをきっかけにビットコイン、イーサリアムなどほぼ全ての銘柄で乱高下を見せました。 こと仮想通貨については、 先週の値動きでメンタルを揺さぶられた投資家も多かったと思います。 リップル急騰の背景は、 米リップル社と米証券取引委員会

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  • 世の中には「波長が変わる」瞬間がある - Another skyを探す旅

    世の中には、明らかにこれまでと波長が変わったと感じる瞬間があります。 投資のテクニカルの話になりますが、 これまで5分、15分などの短いチャートを見ながら上手くいっていたトレード。これが突然機能しなくなることがあります。 そのような時は、1時間足や、さらに長い4時間足など上位の時間足に波長が変わった可能性が高い。 トレーダーがコツコツドカンで負ける時というのは、このようなタイミングが多いのですね。 自分が戦っていた場は、相場の大局から振り返ると、ほんのランダムウォークの一局面に過ぎなかった。そのような事が往々にして起こります。 このような状況に陥ったときの対処法はあるのか? それは、上位足つまり、大局から見直す。これに尽きます。 日常を生きる中にあっても、 何か波長が変わった、そう感じる瞬間があるとすれば、 その時は大局観から自分の立ち位置を見つめ直すことをお勧めします。

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  • 「いつまでも働きたい」は世界共通の価値観なのか? - Another skyを探す旅

    最近、高齢者雇用をめぐる社会環境が変化していますね 65歳いや、70歳でも働きたい そう考える人が半数を超える。 実際、コンビニや屋外作業にも従事する高齢者の方は増えたように感じます。 年金意外の収入源 生活費の捻出ということもあるでしょうが、 もともと日人の職業観が独特だったのか、 仕事が生きがい。 そう口外して憚らない世代もいたのです。 今はより多様化しているでしょうが。 しかし世界には、そもそも働きに行かない(特に男が) そんな国柄もあるのです。 またそれが許される経済システムが成立している。 どちらが立派、どちらが偉いとかいう話ではく、 当たり前だと思っている思ってきた価値観が、 実はそうでもないんじゃね? みたいなことが意外と多いのかも。 そんなことを考えたという話です。

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  • カイシャの仕組み - Another skyを探す旅

    会社勤めをしている人なら分かる。 例えばあなたが、勤務先のスタープレイヤーだっとして 100m で10秒切る走りをした 山縣亮太に迫る世界レベルの活躍です。 会社ではあなたに賞賛の嵐。 しかし翌日には、 あなたに新たな目標が設定されていました。 200mを20秒以内で走る笑。 いや笑い話にもならない。 大体の会社なんてこんなもんでしょう。 ちなみに、200mの日記録は末續慎吾が2003年に出した20秒03 つまりは無理ゲーなんですって笑

    カイシャの仕組み - Another skyを探す旅
  • 「いつかはきっと」そう思っている人は、このやり方で必ず前に進む。 - Another skyを探す旅

    「いつかはきっと」 人というものは、希望を持っていないと生きていけません。 いつか、こんなことをやりたい。行きたい。欲しい。など そんな希望、欲望は誰にでもあるものです。 しかし、そういった望みがなかなか実現しない。それもまた事実。 では、どうすれば希望の実現に向かって進めるのか? まず、 「いつかきっと」の中身を分解してみる。 できれば3つ以上に分解する。 それでもまだ取り組むにはおっくうだと感じるなら、3つに分解したパーツを、さらに3分割くらいに分解する。 ここまでやれば、相当に行動のハードルは下がっている。 次に、 いつかきっとの「いつか」を、「すぐ」に変換する。 分解されたパーツの、最も取り組み易そうなパーツを選んで、それにとりあえず手を付けてみる。 その瞬間、 「いつかきっと」はゆっくりと動き出すはずです。

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  • ビットコインで億り人になるための「勝ち筋」 - Another skyを探す旅

    毎週月曜日は投資に関する個人的な意見をまとめています。 あくまで個人的な意見です。今回の記事は特にそうです。 ご自身の投資判断は自己責任でお願いします。 7月に入りました。 今年も後半戦です。 これまで、自分のなかではっきり決めていたことがあります。 それは、 今年の前半は何もしない。ということだった。 何もしない、というと語弊があるのですが、 投資については基ノーポジ。これを守りました。 投資だけでなく、生活、生き方全般にわたって足場を固める時期と思っていました。 インフレの波が日にも押し寄せています。 インフレが顕著になる少し前から、身の回りで古くなったもの、スペックが劣化したものなど、とにかく買換え、修理、修繕をしていました。 家電とか、とにかく身の回りのいろいろです。 自分としては結構お金も使いました。少なくとも500万円くらいは使いました。入れ替えのために。 まだ道半ばなので

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  • 失敗は許容する。でも、後悔はしたくない。 - Another skyを探す旅

    やはり人間、失敗はしたくない。できることなら。 そういうのは避けたいというのが、人として当然の心理ではある。 しかし、失敗する可能性を判断軸にして、 「やる」か「やらない」かを決めようとすると、だいたいはやらないを選びがちです。 しかし人生、 やらないことの後悔は、やることの後悔より重いと言います。 失敗するかも。 たしかにそうなのですが、 しかし大局においては、 やらずに後悔するという失敗をしないためにも、 迷ったらやってみる。 これが結局正解な気がします。 なかなか難しいことではあるのですが。

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  • 「依存」から自由になる試み。 - Another skyを探す旅

    人間は依存する生き物。 そのような記事を書いたことがあるのですが、 そもそも、人というのは「依存」から解き放たれることが可能なのか? もし可能だとすれば、 それは 「捨てる」ことを選ぶこと。 人間はとにかく、「得る」ことを求めすぎる。 もちろん、それが生きるモチベーションになるという事実は否定できないことを知りつつも、 「捨てる」ことによって身を軽くする。 いつしか身の軽い自分に気付いたとき、 心まで明るくなる。 人間が普段追い求める、「得る」ことから執着が始まる。 だとすれば、 「捨てる」ことによって執着を解き放つ。 そんな意識も、人生には大切かも知れません。

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  • 人間は依存する生き物。その対処法は、ひとつだけに強依存しない。 - Another skyを探す旅

    人間というのは、何かに依存する生き物です。 人間関係しかり、 日常生活はお互いの共依存で成り立っている。 しかしある時、そんな依存関係がブレイクしてしまう。 そういうことは往々にしてあるものです。 人間関係が悪くなった、とか。 信頼していた人がいなくなってしまった、とか。 推していた芸能人が引退した、スキャンダルを起こした。好きだったドラマが最終回を迎えたとか。 事欠きません。 そんなとき、我々は深い「ロス」にさいなまれるのです。 では対処法は? 日頃から、ベクトルを一方向だけに絞らない。 いくつものベクトルを意識して確保しておく。 これで、かなり対処できるのではないか。そう考えます。 例えば、自分にとっては不意な形で人間関係が終わりを迎えたとして、 (はっきり言いますが、恋人と別れたとか。それも理不尽な終わり方で。そういう話) それでも、自分にはこれがあるからね! という形で他への依存

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  • 今、ビットコインの先行き見通しは二分している。大局での答えは出ている。 - Another skyを探す旅

    月曜日は投資に関する記事です。 ご自身の投資については自己責任にてお願いします。 急ピッチで上げてきた株価ですが、ここにきて少し一服感が出てきたでしょうか。 米株、日株とも個人的には大きく買いにいっていませんが、ここからの局面についても同様です。 かなりの高値圏にあると考えており、大きな調整を見ないことには買っていくことはできません。 一方で、にわかに風向きが変わってきたと感じるのが仮想通貨ビットコインです。 米運用大手のブラックロックがSECに現物ETFの承認申請を行ったあたりから、フィディリティなど複数の他社からも申請が相次いでいます。 今日は、日経済新聞記事2023.7.1「ビットコイン一強鮮明に」を参考に進めます。 今、ビットコインの先行き見通しは投資家のなかでも大きく二分しています。 つまり、この先も強いのか、ダウントレンドに入るのか? その鍵を握るのが前述ブラックロックの承

    今、ビットコインの先行き見通しは二分している。大局での答えは出ている。 - Another skyを探す旅
  • もう過去には戻れない。足下が沈んでいく。 - Another skyを探す旅

    もうこんなこと何回も言うの嫌になってきましたけど、 今の時代、 海外お金を稼いで、日で使う。これが一番効率良くなってしまったんです。 ちょっと前、コロナ前まではここまでじゃなかったんですよ。 まだ、 日で稼いで海外で使う。これが出来たんです。 だから、老後は海外移住なんてプランが書けたんです。 もう、無理ですね。 日で働くということは、 つまり低賃金で、高い付加価値提供を強いられる。世界とのギャップに沈んでいくしか、 これ以上はやめときますね。

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  • 人間関係の疲れをホントに8割削減する方法。 - Another skyを探す旅

    精神科医、樺沢紫苑先生のお言葉 「好意の1対2対7の法則」 つまり、 自分の周りにいる人間が10人いたとして、 自分を嫌っている人は1人はいる。これ必ず。 次、 自分のことを好きな人。味方になってくれる人。これが2人。 その他の7人は? これは、どちらでもない人。つまり、 あんまり自分に関心ない人。 これが、 「好意の1対2対7の法則」 つまりだが、 嫌いな1人←無視 好きな2人←これ大事 あとの7人←無視 この割り切りで、人間関係の疲れは8割吹き飛ぶ笑 もっとも、 日常を生きている我々として、こんなに簡単に気持ちを整理できるものでもありません。 しかしですが、 結局のところ、無駄な8割の人々に向けて自分のリソースを投入したところで、一体自分に何が残るのか? しょせん、全部うまくやろうなんて無理に決まってますからね。

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  • 投資の極意は「シンプル」に尽きる。上昇するビットコイン価格をみて感じたこと。 - Another skyを探す旅

    つくづく、投資で勝つコツ。しかも、精神を乱さず、自分の世界観で戦うコツは、「シンプル」に徹すること。 最近のビットコイン価格の推移を見て、そのように感じました。 このブログでは、毎週月曜日に1週間の投資の振り返りをしています。ご自身の投資は自己責任にてお願いします。 先週はビットコイン価格が急上昇した1週間でした。 下落基調にあったビットコインは、日円にして360万円付近を停滞していたのですが、あるニュースをきっかけ(と言われている)に、一時は450万、現在440万円まで上昇しました。 実に、20%の急上昇です。 あるニュースというのは、米国ブラックロックがビットコイン現物投資型の上場投信(ETF)を申請したことです。 これまで、各社がビットコインの「現物」ETFを上場申請してきたものの、ことごとく却下または保留にされてきた経緯があるのです。 では、なぜこのニュースがそれほど材料視される

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  • 君の器なぞ、大して大きいわけもなかろう。 - Another skyを探す旅

    君の器なんか、大して大きくもない。 そんなこと他人から言われたら腹立ちますね。 しかし、これは結局のところ真実なんですよ。 投資なんか見ているとよく分かるんですが、 負ける人は大体、無理なトレードをやってる場合が多いのですね。 投資額のボリュームが大き過ぎる。 切るべきところ、手放すところで欲を出す。 自分のやり方に引っ張り込もうとするのですね。 こういう人は、海外の取引所を使って派手なレバレッジを掛けていたりする 一撃喰らったら即アウトにも関わらず、です。 短期間で結果を求める。これも、言ってみれば自分のやり方に持っていこうとしているだけですよね。 そもそも、短期で結果が出ることなど、この世では少ない。 良いことというのは、少しずつ育てていくような話が多いはずなのです。 狩猟のように一発で、なんて話、多いはずがないですよ笑

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  • 明日からは、自由になれる。 - Another skyを探す旅

    こう言われたら、どうします? 「君は明日から自由だ」 明日から何をしてもいいんですよ 今まで読めなかったの山を崩すように読書にふけってもいいし、 朝から深夜まで映画館に入り浸ってもいい 行きたくても行けなかったカフェやレストランに行ってもいいし とにかく、明日から自由だと言われているんですよ! しかし、 こんなこと、殊更自由だとか言われなくても、 行く気さえあれば、やる気さえあればすぐにでも出来るんですね、だいたいのことは。 我々は結構自由なのかも知れませんね、すでに。 実は。

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  • とにかく、寝よう。 - Another skyを探す旅

    個人ごとですが、 最近、睡眠が上手く取れない苦笑 ビットコイン・トレードが佳境だった頃には、夜中の値動きも気になって眠りがかなり浅かった記憶がありますけど、 最近では、皆さんどうでしょうか 投資をやっている人 最近のトレンドは、米国のFRBに振り回されることも多い FOMCがFFレートを公表するのが、日時間で夜中の3時と決まっています 結構その時間帯にTwitterのツイートが増えだすところを見ても、みんな昼夜逆転になっているのですよね 今、精神的にタフな状況を強いられる人は多いでしょう ドクターに助けを借りている人も多いはず とにかく、 たくさん寝ましょう 自分も含めて、 睡眠の質が悪いと感じます 質にこだわるのも大切ですが、 ここはまず、かたちを大切にする とにかく、できる限り時間を確保する もう、ショートスリーパーとか言っている場合じゃない 我々は機械ではない 人間であって動物です

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  • 「誤算の株高」に乗るべきか、乗らざるべきか? - Another skyを探す旅

    当ブログでは、月曜日には投資の記事を掲載しています。 あくまで筆者、ブログ主の個人的見解になりますので、ご自身の投資は自己責任にてお願いします。 特に日株、上昇トレンドが格的になってきましたね。 25,000ドル割れして下落濃厚といわれるビットコインも、足もと反発上昇しています。 日株、米株。乗り遅れるなといった雰囲気になってますね。 しかし、個人的にはこの上昇に乗っていない(乗れていない?)状況です。 この上昇、どうしても自分のなかで腹落ちしない部分がある。インフレ圧力の前ではキャッシュは目減りの一方。そんな論調も目立つ中、手元には現預金が滞留しています。 そんな自分の相場観を記事にしてみます。 2023.6.17 日経済新聞の記事からDeep Insaight、日経新聞コメンテーター梶原誠氏の記事『「誤算の株高」保つには』を参考に個人の考えをまとめてみます。 まず、日経平均株価

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  • 「目標は変えるな」なんて、誰が言った? - Another skyを探す旅

    一度立てた目標は変えてはいけない。そんなこと誰が言った? もともと人間なんて移ろい易い存在なんだから、目的も目標もどんどん変えればいい。 どうせ明日の自分は、今日の自分とは別人。そう考えれば、明日の目標は明日の自分に任せる。それも一法でしょう。 いや、自分は頑として変えない。 それはそれで結構なのですが、 しかしふつう、人間たるもの成長すればそれに応じた目的、目標が生じて然るべきではないですかね。 世の中も、周りの人も成長すれば、自分だって成長する。 そこに対応できるしなやかさがあってもいい気がしますけどね。

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  • 日本人はもはやお金持ちではない。そのことを日本人自身が自覚していない。 - Another skyを探す旅

    人はもはや、お金持ちではない。 日経新聞のある記事が目に留まりました。 2023.6.8アジアVIEW シンガポールで住宅高騰 今さら言うまでもなく、シンガポールといえば住宅価格が高いことで有名です。 もともと国土が東京23区程度の広さしかなく、慢性的な住宅の供給不足に足元のインフレが拍車を掛けています。 また、シンガポールでの生活コストもさらに上昇しています。 英コンサルティング会社ECAインターナショナルの「駐在員にとって生活コストが高い都市ランキング」では、 1位 ニューヨーク 2位 香港 3位 ジュネーブ 4位 ロンドン 5位 シンガポール となっています。 外資やスタートアップ企業のなかには、生活コスト高を嫌気して、まだ安いタイなどに拠点を移す動きもあるようです。 しかしですが、ここに東京の名前は出てきません。日は物価を捉えると、もはや先進国の水準ではありません。 かつて給

    日本人はもはやお金持ちではない。そのことを日本人自身が自覚していない。 - Another skyを探す旅
  • 「人見知り」は、能力のひとつ。自分なら、人見知りの人間を大切にする。 - Another skyを探す旅

    人見知り、とは能力のひとつです。 自分であれば、人見知りの人間を大切にします。 人見知りの人間というのは、得てして警戒心が強い。 裏返せば、警戒心ゆえに注意力も高いのです。 初見の相手をよく観察する。 口数も少ない。 相手に変なことを思われたくない。そのような考えが前に出て言いたいことを抑えてしまうのです。 つまりは、気をまわし過ぎる。このような人が、思慮深くないわけがありません。 こんな人がいよいよ心を開いてくれたとき、今までにない丁寧な人間関係が出来上がります。 人見知りの人というのは、往々にして信頼できる人であることが多いのです。 もし自分が人見知りだと思うなら、それは優れた特性だと思ったほうがいい。 初見でもペラペラと口が達つ人間は、ポイントを稼ぎやすい。それは事実。 しかし、時間さえ味方に付ければ、その人が持つ来の良さを理解してくれる人は必ず現れます。

    「人見知り」は、能力のひとつ。自分なら、人見知りの人間を大切にする。 - Another skyを探す旅