/ こんにちは。うらいで~編集長です。 \ \ 今回、ご紹介するのはコチラ! / 深叢寺(しんそうじ) 深叢寺の桜 深叢寺の歴史 あとがき 基本情報 深叢寺(しんそうじ) 「日本で最も美しい村」に名を連ね、高原野菜と花の産地でも知られる原村。八ヶ岳と諏訪湖の間に広がる標高900~1,300mに広がる高原にある村で、都心からも買い物ついでに行くには最適な距離にあるため、移住者や心移りが激しい方に人気だそうです。 今回は、そんな原村にある隠れた桜の名所『臨済宗妙心寺派 深叢寺』を参拝してきました。読み方は「しんそうじ」。なんか真相が分かりそうな予感がしますね。 (* ̄ー ̄) ニヤリ 境内には、道路沿いに村指定有形文化財の「十三仏」が、参道脇には「枯山水庭園」が綺麗に手入れされていて、この几帳面さはなんの血液型か当てたくなりました。 春には桜や水芭蕉が咲き、夏には蓮がパリコレモデルのように華やか