昨日は九十九里浜トライアスロン。 ぼんやり頭にはあったけれど、 やっぱり遠くてハードル。観戦にだけ行ってみた。 思い切って家を8時半くらいに出て結果ついたのが 11時くらい。まあそんなもんだよね、と。 駅前で魚たべて 駅からタクシーで会場まで行って1500円くらい。 ちょっとみて、帰りつつカフェを冷やかして13時半。 トライアスロンの人は駅からバイクで、ということだけれど、 「そうだねぇ」という距離。歩くと2,30分なので。 今度は自宅あたりから車で行ってみようとは思った。
連休はネチネチと試験勉強だった。 急に寒くなったりでパーカーなしだとダメだった。 自習室借りててよかったと思った今回の連休。 いろいろカフェ難民しなくていい。そもそもどこのカフェも混んどる。 連休最後は中野LECで模試。ええなぁ、中野LEC。 縮小しまくりのLECなれど、90年代の雰囲気がただよう校舎だった。 また宅建というところがよい。 宅建は簿記と同じくらいメジャーで、 でもやっぱりどんなレベルの人も勉強しないとダメだよね、という。 塾でバイトしていたとき、不動産屋に就職した(できた)人がいた。 司法浪人してた人も、宅建受けて就職した人もいたし、宅建の講師になった人もいた。 最近バーで会ったおじさんも再就職で不動産屋で働き始めたという。 あ~よかった、みたいなのがいいと思う。
applewatch applewatchは2018年7月に1台目。 2021年1月に2020年9月にリリースされたSEを購入。 2.5年くらいで買ったことになる。 その後 2021年1月から現在2024年9月なので、 3.5年が過ぎている。 初期の頃のアップルウォッチはどんどん更新して、 そのうちアップデートできんくなるから買え、ということだった。 applewatchSEの初代が出たのが2020年の9月。 applewatchSEの2代目が出たのが2022年9月。 このパターンだと applewatchSEの3代目が2024年9月、となんとなく思っていたが、 特に出ず、高価格帯のウルトラがリリースされていた。12万円以上する。 自分が買った時期からして出たばかりの初代applewatchSEを購入し、 3代目が出たら買おうという計画だったが、崩れた。 applewatchSEの2代目は
日ハム伏見。FAで23年から。山崎福也は後を追うように24年から。 オリックスから2人FA獲得。 残ったオリックス若月をみるに28歳。 西武から森が来ることを考えて32,3歳で故郷の北海道に伏見は帰ったことになる。 捕手でいうとDeNaの嶺井が地元沖縄近くのソフバンへ。これはアグーとも被る。 捕手はなかなかに苦労人な感じで、巨人から中日へ行って小田など、 中日へ行ってから10年近く30,40試合に出場。絶対的な谷繁のバックアップ、 山本マサ専用捕手として地道にコツコツ。 キャッチャーだけはやりたくないと思ったものだけれど、苦労する分堅実感が半端ない。 今年は大城がFAだけれど、普通ならソフバンだろうけれど、特にどこという感じもしない。 阪神の梅野も出るの出ないと言われ、結局残留。 捕手が空いている、というとこれまたいつもの西武wwだが。そこそこ捕手枠は埋まってる。 小林もロッテ移籍のうわさ
まだ暑いけれどストーブリーグが徐々に。 横浜大和戦力外。 去年とは変わってショートの層が厚くなったので致し方ないのかもしれない。 実はここ1,2年二遊間豊作のように思う。もともと二遊間が脆弱だった 巨人にしても二遊間は固まっているし、中日ですら田中を中心に二遊間は今年固まりつつある。 ヤクルトは長岡がショートストップとして成長したし、という。 そこで「いつもの西武」となるけれど、 パリーグというところで代打の需要が若干減るので厳しくもある。 大和の雰囲気からして、仮にNPBでなくともやりそうな雰囲気がある。 34あたりでさらっとやめるDeNaや西武の生え抜き選手に比べると大和は昭和な風情も感じる。
7つの習慣。 英語版のオーディオブックも買ったのだけれど、 若干キレが悪い。 アメリカン自己啓発ながら、アンソニーロビンズのようにmoney is energy!! というノリではなく、どちらかというと内省させる系である。 そもそもが人格形成を重視する、という点においてアメリカといっても聖書的であったり、 ピューリタリズム的なベースがあるように思う。 アンソニーのブームも一段落というか、なにかないかな?と思ったら特に何もない。 代わり、といってはなんだけれど、ジェームススキナーの成功の9ステップを物色。 ちょうど底辺価格w 7つの習慣もそうだけれど、きちんと実践しつづければよくなるよな、と思う。 逆に言えば実践し続けなければよくならないという当たり前なこと。 いわゆるセミナー業者が煽りPRしか書かないから逆に嫌になるだけで、 本当は普通の経営者の人の実践記だとか、スポーツ選手の実践記とかが
ゲッツ板野さんは石川から上京してずっとマックでバイト。 そこのマックはAMEMIYAさん、ねづっちさんも働いていた、とのこと。 好きなことやるには融通の利くバイト先が大事なのだと思う。 マックでバイトすると彼氏彼女ができやすく、結婚までいったケースも結構聞く。 婚活のためにお金払わずともマックでバイト代もらいながら婚活になるのだから、 ある意味コスパはいい。 どこかのマックでバイトしてて、引っ越してもそこのマックで働けばいいので、 ある種の社会インフラとなっている。 その一方でマックの出すものは体に悪いものばかりwwなので国民の健康を破壊してもいる。 ただプラスとマイナス両方考えてプラスではあると思う。 バイト生活だ、といいつつ、できるバイトがあるかどうかは考えなくてはいけない。 今別の仕事で稼いでいても、いつどうなるかわからないわけで。 昔はガソリンスタンドのバイト、なんてあったけれど、
くすりの福太郎。 塾でバイトはしていたが、実質的に初めてのバイトが「福太郎」であった。 なんとなくコンビニに比べるとのんびりしてていいかな、ということで。 多分自分はスーパーでもなく、コンビニでもなく、ドラッグストアでバイトすると思う。 本屋あたりもあるかもしれない。いろいろあるような店じゃなく、本だけのブックオフとか。 ブックオフ大学ぶらぶら学部の人々は小説家目指して出版社経営したり、 古本屋経営しているケースが多かった。 ブックオフでバイトしてそのまま社員になった、の方も。 ブックオフのCD買ってミュージシャンという人もいた。 ただちょっとハードルが高いのは確かである。 ドラッグストアの次はユニクロのバイトに行ったのだけれど、 それはNG。 福太郎は当時は千葉が本社で雰囲気も千葉的だったのがあっていたようにも思う。 宅建ウォーク問にはLEC講師のコーヒーブレイクページがあるけれど、あれ
阪神。まだまだアレンパもありそうでいて、なかなか厳しい戦い。 アレできたのは、ほぼルーキーのサト輝、ルーキー前川、加えて中軸の大山という攻撃布陣と、 岡田監督の若手投手抜擢による投手陣の整備である。 第1次政権の時もそうだったが、JFKの整備など、 それはそれは迅速かつ長期的に機能する投手陣を作るのが得意である。 鮮やかというしかない。 ただ大変だなぁと思うのが、打撃陣。 サト輝などルーキー時からいろいろと打撃面についてのウィークポイントが指摘されていた。 守備面でのまずさなどもどこか藤波を彷彿とさせる。 大山は忍の一文字という感じで長年阪神の4番を張っている精神性は感じる一方大変そうである。 前川もなんだかんだ打つか打たないかでチームが変わってくるという影響力のある選手であることは間違いない。 中軸というのは「打てないから変えましょう」とはいかないところがつらい。 そこがつらいところであ
ゴリゴリに関わっていた英語に比べると、 息子の野球の方はボロボロだった。 ただ前の代もズタボロだったのが、ひと冬こえてよくなったらしい。 それを期待したい。 「野球とか部活やって意味あるのかな。」 「英検あるんで半年だけ部活やめるってナシ?」 キャプテンながらさらっとこういうことをいう。 ある意味今風なのかもしれない。 他の子も、あるいは家もそんなところがある。 部活も先生も大変である。 先生も付き添ってくれるだけでありがたい。 大人になるとわかるけれど、 野球はいろいろと大変である。 審判にしても、練習にしても。 野球を通じて人間的に成長してほしい、というのもあるけれど、 本人にとっては野球自体それほどの事でもないのかもしれない。 他にもいろいろできるし、別にいいんだと思う。
立川にはシャノアールがあった。 なくなってしまったときは悲しかったが、 そこがベローチェに変わった。ベローチェ好きになった。 立川という町が日産、ベローチェ、ファミマ的なのだと思う。 そこから一時新宿を挟んで、西荻窪。住所的には吉祥寺だし吉祥寺ともいえる。 雰囲気的にファミマというよりはローソンチックになる。 家のすぐ近くがローソンとミニストップなのだけれど、まさにそのとおり。 ミニストップにはサンデー毎日が置いてあり、本屋にも週刊金曜日が置いてある。 リベラル思想が違和感なく溶け込んでいる。なぜか中日スポーツも目立ち購入してしまった。 車にしてもすぐそばに三井のdポイントシェアカーがあり、トヨタヤリスクロスやRIZEである。 これまたローソンぽいw私が目を付けたあたり、サンデー毎日の命も短いものと思われるw すでに廃刊となった週刊朝日的な雑誌ながらよく生き延びていると思う。
試験ネタを書いたら、はてなブログさんが、息子の英検3級合格について書いた記事を教えてくれた。はてなブログさんは私のDBでもあるので、記録を残しておこうと思う。 1年前の5月。そんなに前か、と思う。 息子が英検準2級に受かったのが7月26日のようである。 3級、準2級とギリギリ合格で、3級の時はまぐれだと思っていたようだが、 準2級は一度落ちていたこともあり、息子としては3度目の正直的にうれしかったようである。 それから約2か月後に2級チャレンジ予定。 2か月じゃ受からないよ、的なぬるいことをいうが、じゃあ3か月あれば受かるかというと受からない。 半年あれば受かるかというと受からない。実際準2級はぬるっとその感じで受けて、 「もう少しで受かりそうだから今度は大丈夫」などといって、直前でも全然伸びてなくて、 「単に時間があっても意味がない」は多少は実感したようである。 今回長文も増えるというこ
立川から西荻窪に引っ越してきて早2年過ぎ。 立川時代は国立、青梅、八王子といった場所にご縁を作った。 なかなか立川あたりにすまないと行こうと思わないスポットではある。 西荻窪に来てからは 三鷹、吉祥寺、荻窪、阿佐ヶ谷、高円寺、中野、ちょこっと代々木、 武蔵境、東小金井、浮間舟渡、そして最近になって高田馬場にご縁が。 たとえば阿佐ヶ谷など通過してもまず降りなかったけれど、 東高円寺でのマッサージを通じてご縁が。阿佐ヶ谷LOFTに行ったのもその流れである。 高円寺は板橋(赤羽)までのバスという不思議な路線がきっかけだった。 息子の野球に行けたのもこの路線のおかげである。 2年も過ぎてから高田馬場と接点を持ったのは、西荻窪が週末中央線ではなくなり、 総武線、東西線になる、ということが影響している。 あとは息子が早稲田や都立戸山高校に興味をもちだしたことがきっかけだった。 「おいしそうなお店がたく
さて、トヨタヤリス。あるいはエスティマ。 中日の選手でいうと誰になるか。 セカンドの田中、大野雄大、小笠原、2000本安打の大島、くらいといってあげたい。 特にエスティマは大島かなと。守備はさておき、小さいわりによく打ちよく走ったという意味で。 ヤリスは小笠原だとか、あるいは今年は調子悪いけれど売り出し中だった頃の岡林とか、 宇佐美もヤリスくらいに位置付けていいように思う。 巨人。ホンダ車になる。 強いていうならフィットを移籍してきた若林としたい。 ポテンシャル考えるとヤリスが若林でもいいのかな、とも思うけれど、 一応自分縛りのルールなので。 続いて日産ノート。伊勢のいないブルペンを支えている坂本、というところだろうか。 あるいはそこそこ打ててリードもいいキャッチャーの山本。 そして残りはマツダである。 マツダは最近のヨーロピアンモデルになってから、個人的には気軽さがなくなってしまった。
横浜、中日。 個人的に東名道路を思い出すが、この界隈を行き来する選手が好きである。 中日細川。DeNaから。DeNa京田。中日から。 細川の無骨さには中日があっていたのだろうし、京田のチャラさにはDeNaがあっていたのだと思う。 大貫にしてもやっとのことで5勝7敗。当初は1勝7敗だったところをなんとか。 東一人が気を吐いているが、石田などどこへ行ってしまった。。。 ベイスターズを観ていると、なんだか自分をみているようでつい見てしまう。 TVKということもあり、放映時間が長いということもある。 早慶が巨人阪神だとすると、ベイスターズはマーチな雰囲気なのである。 ソフトバンクはガチゴチに昔の西武の野武士文化があるので、九州、ないしバンカラ系である。 やっぱりこう、清だとか、須藤さんてきな巨人からやってきたスパルタな人に喝をたまに入れてもらう、 というのがベイスターズには必要だとは思う。
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