※写真はイメージです。 知らない人のために説明すると 女優・杏さんの夫、東出昌大が 8歳年下の女優・唐田えりかと3年間、不倫関係。 妊娠中も含め。 東出はイクメン、家族を大切にしているというイメージでCM・ドラマで活動。 そのイメージをぶち壊した、ということだ。 もちろんわかる。 杏さんは可哀そうだし、東出は奥さんより若い子とそういう関係をもち 相手を嫌な気分にさせ、自分勝手な都合で嘘をつきとおす 最低な男だというのもわかる。 しかし 飽きてこないか。その話題。 シャーデンフロイデ。(他人の不幸を喜ぶ気持ち。) 他人の不幸は蜜の味。メシウマ。 見たところで、掘ったところで、自分は一歩も、前進しませんから! それに、わりとよく見るパターンである。 驚きもほぼない。 誰が悪くて誰が可哀そうという構図も、わかりやすすぎる。 へー、あっそー、ふーん、である。 スポンサーがどう、とかあるだろうが 自
えらてん氏は今後、しょぼい政党なるものを立ち上げるらしい。 えらてん・矢内東紀(やうちはるき) 主に ・全国展開のイベントバーエデンの経営者 ・Youtuber(宗教・顕正会・イケハヤ騒動等で名を上げる) ・著作家(しょぼい起業で生きていく・NHKから国民を守る党の研究等) ・経営コンサルタント、その他もろもろの事業を展開 えらてん氏は、双極性障害の症状により年内活動休止中である。 本当に余計なお世話であるが 興味を持った、ただの肩書もない、いちYoutube視聴者として えらてん氏のケンカ術と政治家としてどうなのか 無責任に好き勝手に書かせていただこうと思う。 異名「ネット当たり屋」 被害者:イケハヤ、顕正会、メンタリストdaigo、立花孝志 えらてん氏により彼らは少なからずダメージを喰らっている。 「変だ」、「間違っている」、「世に悪影響」とえらてん氏自身が感じれば もう黙ってはいられ
※この記事はあくまでも個人的な感想です。 FXチャートの動きから読み取れるものをそのまま書いていこうと思う。 1時間足、4時間足の場合 時間足の中での10分~5分前に決着がつき、方向感が決まるように感じられる。 最後の最後にならないと方向感が決まらない、ということである。 それまではポジションをためてためて、 どちらかに偏ったポジションと、逆方向にチャートが動いているように感じる。 シーソーゲームの様である。 バイナリーオプションを連想させる。 だから初動について行くのは得策でない、というのが現時点での感想である。 逆にだめかもしれないと思ったポジションも、意外と助かったりする。 即、損切りするのは得策ではない。 後だしじゃんけんの方が、勝てるのと同じである。 個人的には日本時間触らないのが得策だと思っている。 値動きが小さい上に、捕まってしまったポジションが、ヨーロッパ・アメリカ時間で逆
えらそうな人。 その態度、嫌がられて得することなんて何一つない。 えらそうにしたところで陰で悪口等、言われていたりする。 嫌われたところで交渉事もうまくいくことはない。 なのに、そうまでしてなぜ、えらそうにしてしまうのかを考察してみる。 ・言うことをきかせたい 「威圧」をつかって、自分の意見を通したい。自分の思うようにことを進めたい。 ただただそれだけである。 また、ことを思うように進めたいという願望の根底には、不安感がある。 ・舐められたくない 前述と重なるが、舐められると足元見られて 雑に応対されがちだと思っている。 また、それを利用して、自分への利益を引き出そうとする。 ・賢いと思われたい 権威をかざして人々に尊敬されたい。 表面的にしか物事を測れない。 薄っぺらさが見え隠れしてかなり痛々しい。 本当に賢い人はえらそうではない。 ・自信のなさ 自信がないからこそ、虚勢を張る。 本当の
悩みどころが解決したとしても 悩みに至る原因の価値観が変わらなければ また同じような悩みに直面するということ。 悩みを自ら生み出しているといった方が正しい。 悩みは願望、欲望の裏返し。 うまくいくようにしたいとか 願いを叶えたいとか。 自分の望みどおりになることが幸せになるという価値観。 こういった、夢を叶えたいマンの、欲望にきりはない。 叶ったらもっと、その上の夢を叶えなければ満足できない。 それは資本主義経済の考え方にとっては都合が良い。 購買意欲を煽られて、それに乗っかってお金を垂れ流す人々だからだ。 ただし、これではいつまで経っても充足感を得ることはできない。 不足感にあふれている。 事実、年はとるものだし、皆が裕福になれるわけでもなし、 才能にあふれているわけではなし、好かれているわけでもない。 それをさも現代技術で解決できるかのような商法で購買意欲を煽っているところもあるし、本
今回は、資金管理において自己コントロール能力が 必要不可欠である理由と 具体的にどうしたらよいかを解説する。 チャートを見たらポジションを持たずにはいられなくなる。 ポジポジ病である。 これはFXをする上で、誰もが体験する通過儀礼である。 しかし、これではいつまでたっても利益は伸びない。 いつでも勝てる相場は存在しないからだ。 わかっているけどやめられないは重症である。 勝手に優位性のある相場だととらえ、トレードをしてしまう。 これが自己コントロールできていない状態である。 自己コントロール能力は、自分との闘いである。 トレードすべきでない場面で トレードをしないことを決定でき実行できるということこそが 自己コントロールができていると言える。 自己コントロール能力を身につけるのに 具体的にどうすればいいかというと 自分が今トレードしないと決めたら、必ずしないことを実行する。 決意した後、チ
FXの手法は無限に存在する。 各通貨特有の値動きの癖等検証する方法 市場オープン時の値動きについて行く方法 水平線 テクニカル ファンダメンタル 色々試したが 私の中で、素人にもやりやすい、失敗が少ないと思う手法は 「上げトレンド転換で押し目を拾う」 必ず大口の実需が買わざる負えない時が来る。 実務的にそうなる。 年に数回、日足上昇トレンドが必ずやってくる。 個人トレーダーは地道に待って それに乗るのが得策である。 値動きには節目がある。 一般的に欧米の長期休暇前(夏休み・冬休み)に手仕舞い。 日本はお盆・正月・春。 休暇明けに買いが入る。 手仕舞いとして下がり続ける相場がくる。 それがチャンスとなる。 手仕舞い下げ相場の時、買い方の心理としては 差し迫ってないならば買おうという気は起こらない。 でも必要に迫られた時には、買うしかない。 買い予備軍が溜まっている状態である。 値が上がり出し
FXガチ勢あるある ・経済ニュースにやたら詳しくなる。 ・米雇用統計で月初を感じる。 ・経済指標があるのを忘れ、逃げそびれたポジションに七転八倒する。 ・普段興味のない各国の選挙を欠かさずチェックする。 ・英語がわからないのに英議会のライブを見に行く。 ・各国首脳、中央銀行総裁の発言に右往左往する。 ・政策金利発表はお祭りだと思っている。 ・日本政策金利発表時、日銀黒田総裁の発言と連動した値動きに翻弄され消耗する。 ・NYダウが現在いくらぐらいか、いつでも言えるようになる。 ・相場がポジションの逆に走ると反射的に両建てする。 ・強いトレンドだと思って飛び乗ったところで急落の憂き目にあう。 ・含み損は損失ではないと言い切る。 ・大幅な含み損の時にはご飯を食べなくても大丈夫。(てか喉をとおらない) ・欧州時間・米時間の取引に合わせて夜行性になる。 ・くそポジのせいで土曜日の明け方の取引終了時間
今更感ではありますが。 私は元々沢尻エリカが好きな方ではない。 しかしあえて言いたくなった。 容疑者・沢尻エリカ SNS。マスコミ。コメンテーター。 叩く、叩く、叩く。 完膚なきまで叩く。 善悪白黒はっきりさせて 「悪党」「大迷惑をもたらす元凶」と烙印を押して 「悪党」は完全に排除。 社会復帰の議論すらする段階ではないというコメントもあった。 永遠に排除という文脈である。 悪党は世に出すな、と。 無菌。この世の中を無菌状態にしたいのだろうか。 無菌状態ならば悪事は起こらないのだろうか。 言っているやからはそんなに自分は真っ白な潔白なのだろうか。 叩き続けている行動、言動自体が果たして正義なのだろうか。 人の心は果たして善だけでできているのだろうか。 人は本来、邪悪なことも考えるし、怠惰、だらしないところもあるのではないのだろうか。 罪を犯したら 「生きていくな」と宣告していることと同等だと
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