ブックマーク / kamiegakibito.hatenablog.com (12)

  • 人生は神が創設した学校 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    覚醒者の1部で 「人間の脳の奥底であり、いわゆる、深層心理、潜在意識、無意識と呼ばれている部分では、みんな、つながっている」という「真理」まで辿り着いている人がいるけど、 あとは、その、つながっている先の集合場所は「神の脳」であり、 その脳の所有者である神は、 「人間の知能レベルをはるかに超越した知的生命体である」という「究極の真理」が手招きして待ち構えている。 これは、絵空事ではなく、 むしろ、「カブトムシのオスには角が生えていてメスには生えていない」という事の方が絵空事で、 人間のオスの下半身に角が生えていて、メスには生えていないのも同じことで、 角は、ただ、神という芸術家によってデザインされた1つの作品にすぎない。 人間のオスの頭に角が生えていないのは、 神が「頭に角がない方がデザイン的にいいかな」と思ったから角を付けていないだけで、 そこに必然性はなく、 鹿のオスの頭に立派な角が生

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  • 神の一筆は世界を塗り替える - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    「天地創造」は神の御業であり、「人間創造」も神の御業であり、そして、「創造」も神の御業、ということになる。 が「ニャーン」と鳴き、舌で毛づくろいして、顔に何か生えている細長いヒゲが周囲の状況を敏感にキャッチしているのは、全て、神が決めたこと。 がやり始める前から、「ニャーン」と鳴きやすい声帯にしてあり、クシみたいに扱えるように毛づくろいしやすいザラザラした舌にしてあり、空気の流れや周囲の物を感知しやすいヒゲにしてあり、それぞれを、やりやすい体になっている。 なめらかである「人間の舌」じゃ、みたいに上手く毛づくろい出来ないし、人間がヒゲを切らずに長く伸ばしたとしても、上下左右に動かせて敏感な「のヒゲ」みたいに上手く使いこなすことは出来ない。 「人間には出来ない型」というのが存在しているのだ。 各研究者によって数値がバラバラで安定していないけど、人間の可聴域は、だいたい20Hz~2

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  • 人生は神が創設した学校 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    覚醒者の1部で「人間の脳の奥底であり、いわゆる、深層心理、潜在意識、無意識と呼ばれている部分では、みんな、つながっている」という「真理」まで辿り着いている人がいるけど、あとは、その、つながっている先の集合場所は「神の脳」であり、その脳の所有者である神は、「人間の知能レベルをはるかに超越した知的生命体である」という「究極の真理」が手招きして待ち構えている。 これは、絵空事ではなく、むしろ、「カブトムシのオスには角が生えていてメスには生えていない」という事の方が絵空事で、人間のオスの下半身に角が生えていて、メスには生えていないのも同じことで、角は、ただ、神という芸術家によってデザインされた1つの作品にすぎない。 人間のオスの頭に角が生えていないのは、神が「頭に角がない方がデザイン的にいいかな」と思ったから角を付けていないだけで、そこに必然性はなく、鹿のオスの頭に立派な角が生えているのも「鹿とい

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  • 全知全能である神 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    様々なシナリオやマップが用意された壮大な世界を旅するロールプレイングゲームにおいて、ゲーム画面内に無限に広いマップを作ることは可能だけど、実際には、プレイヤーとコンピューターが対面してやりとりをしているのであって、プレイヤーは自分が担当するキャラクターを操作したり決定ボタンで選択したりしているだけで、話はコンピューターがシナリオ通りに進行させていく。 そして、ゲーム内で複数のプレイヤーが取った選択と行動の全てをコンピューターに記録して残しておくことも可能だ。 これが、そのまま、人間と神との関係につながり、違う点は「コントローラー」ではなく「人間の思考」を神の脳が受け取ってから宇宙全体を作り変えている点で、さらに、神は、「人間が思ったこと」ですらも記録して残しておくことが可能なのだ。 「こう動かしたい」という手足を動かす命令系の思考だけじゃなく、「うれしい」「悲しい」などの感情系の思考も神の

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  • 夢世界で天使と出会うケースがある - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    あなたに「人間の体」をまとわせているのは神であり、その神技術は、気が遠くなるぐらい永き年月をかけて、神が、神世界で、研究に研究を重ねて完成させた「至極の技」であり、神が、あなたに「人間の体」を貸し与えてくれているから、あなたは「人間」の姿形で「人間」として生きることが出来ている。 だから、もし、神が、あなたに「天使の体」を貸し与えたなら、あなたは「天使」の姿形で「天使」として生きることになる。 「神の体」が100点満点の体であり、「人間の体」を仮に10点としたなら、10点以上100点以下の体が「天使の体」ということになり、神が天使を存在させているなら天使は存在しているし、神が天使を存在させていないなら天使は存在していない、ということになる。 もし、天使が存在しているのなら、神だけで全ての人間に対して細かな教育的指導を行うのは無理があるだろうから、その部分を補佐する形で「人間の教育係」として

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  • 神に対する暴言は最大のタブー - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

  • 人間は翼を失った天使 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    神がいなければ、人間は、見ること、聞くこと、べること、しゃべることすら出来なくて、神から離れた世界は、あなたが生きる上で楽しみにしている美味しい材、美しい大自然、男女、酒、ワイン、セックス、これら全てが存在しない世界だ。 人間は、「神から与えられた」目で見て、「神から与えられた」耳で聞いて、「神から与えられた」舌で味わって、「神から与えられた」声帯でしゃべっている。 神がいなくなれば、当然のごとく、見れなく、聞けなく、べれなく、しゃべれなくなってしまう「儚き存在」が人間なのだ。 あなたの目前にある美しい大自然をデザインしたのは神であり、美味しい果実に味付けを行ったのも神であり、男女の体をデザインしたのも神であり、アルコールを考案して生み出したのも神であり、男女のセックスで得られるエクスタシーを体に付与したのも神なのだ。 それら全てが、神のデザイン力と技術力によって存続させているものな

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  • 神の裁きは完全無欠 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    高画質なテレビゲーム画面において、何百万画素という膨大な数の小さな点「ピクセル」の全てをコンピューターが一括管理して表示しているように、宇宙において、神の脳が、膨大な数の小さな点「原子」を一括管理していて、座標と時間を完璧に把握した上で1つ1つの原子を出現させている。 神の脳は、原子単位、細胞単位で処理を行っていて、あなたの体の何十兆個ある細胞の1つ1つに遺伝子が組み込まれ、その遺伝子情報を参照する形で神の脳が人体の全細胞を一括管理し続けているのだから、その内の1つの細胞が「何年何月何日の何時何分何秒にどこにいて何をしていたのか」も、はっきりと記録されて残っているのだ。 宇宙は「神の脳が処理できる範囲内で広がっている」のだから、宇宙に存在している全てを神は記憶することが出来ていて、人間の記憶も例外ではなく、あなたは「神の脳が有する記憶容量の1部分を借りた状態で記憶できている」ということにな

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  • 人間技術を遥かに凌ぐ神技術 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    人間は「神の子」であるから、人間がやっていることの延長線上を予想すれば、神がやっていることが見えてくるようになる。 神は、将来を見据えて「立派な神」とするために子供である人間を教育しているのだから、今の人間が使用している技術の未来形を考えれば、神が使用している技術が見えてくるようになる。 有限である「人間」という器で培った常識をかなぐり捨て、無限である「神」という器で何が出来るのかを想像して、「できるはずがない」という人間特有の思考的リミッターを解除すれば、驚異的で圧倒的な技術力を誇る「神々の世界」の片鱗が見えてくるはずなのだ。 自然現象の「奇跡」を「技術」に変換すれば、その一端が出現し始め、現実味を帯びてくる。 人間が作った「テレビゲーム画面」の中で人型キャラクターが動き回っていて、壁があると通れなくなったり、ジャンプすると地面がある所まで落ちていったり、水中では浮力が働く設定になってい

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  • 人間は「お子様ランチ」みたいな存在 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    「神が宇宙全体を管理している」ということを悟らせないために、わざと、宇宙は、広大に作られている。 実際、その広さ故に、「神は宇宙を体として所有している」なんて答えに辿り着く者は、いなかった。 そして、人間達が「アカシックレコード」と名付けた「宇宙全体を記憶し続けている」巨大な神の脳が存在していて、宇宙内に存在する知的生命体の全ては、その脳の1部分を借りた状態で記憶することが出来ている、なんて壮大な話も、神が教えない限り、誰も、分からなかったことなのだ。 例えるなら、手袋だとか、下だとか、バンダナだとかを人間が軽々と着用しているように、神は、軽々と、宇宙をまとっている。 人間から見たら、宇宙は、壮大で計り知れない存在だけど、神から見たら、自分で手作りして着飾っている1つの衣にすぎないのだ。 人間は「神の子」であり、「お子様ランチ」みたいに子供用に作られたのが、人間の「体」であり「脳」なので

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  • 神からの教育的メッセージ - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    支配下である宇宙において、神は、絶対的な存在だ。 全生物の過去の記憶を自由に閲覧可能で、現存する様々な素材の完成形を考え尽くしている御方だから、知識において、有限の存在である人間が、無限の存在である神に対して意見できることは、何1つとして、ない。 今の人間がやっていることは、神からしたら、とうの昔に習得済みのことばかりで、全てにおいて人間は教わる立場なのだ。 そして、「借り物の体だから人間は自分の体を自由に変更できない」ということになる。 病院に行って医者からレントゲン写真を見せられて「へぇ~、自分の体ってこんな風になってたんだ~」と矛盾する冗談みたいなセリフを真顔で吐き、「先生、一体、自分の体のどこが悪いんでしょう?」とまるで他人の体みたいに言っている時点で、あなたはあなたの体の作り手ではないのだ。 自分で自分の体を作ったのならば、「鳥になりたい」と思ったら、次の日、鳥となって空を飛べて

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  • アカシックレコードは「神の知恵袋」 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    世の中に危険なものが存在するのも意味があることで、これは、人間に「危機管理能力」を身に付けさせるためだ。 古くは「火」であり「天変地異」であり、高度な文明となった今では「放射能」というのも追加されている。 耐震強度があるビル、防風林や砂防ダム、防寒服や防水服や防火服など、「どう対処するか」を考えることで人間は成長してきた。 いつの世も、人は、神と共にある。 神は、無から物質を作り出したら、あとは放ったらかしという訳ではなく、ずっと運命を管理し続けてくれている。 だから、人間の体は細胞が密集した状態で、地球は物質を寄せ集めた美しい球状のままで、ずっと姿形を保ち続けることが出来ているのだ。 原子1つですらも、神の許可なしでは、この世に存在することが出来ず、神が「存在しない」と拒否すれば消え去るし、人間の思考や魂も例外ではなく、神は全ての「決定権」を持っている。 人工衛星からの映像を地上の人間が

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