覚醒者の1部で 「人間の脳の奥底であり、いわゆる、深層心理、潜在意識、無意識と呼ばれている部分では、みんな、つながっている」という「真理」まで辿り着いている人がいるけど、 あとは、その、つながっている先の集合場所は「神の脳」であり、 その脳の所有者である神は、 「人間の知能レベルをはるかに超越した知的生命体である」という「究極の真理」が手招きして待ち構えている。 これは、絵空事ではなく、 むしろ、「カブトムシのオスには角が生えていてメスには生えていない」という事の方が絵空事で、 人間のオスの下半身に角が生えていて、メスには生えていないのも同じことで、 角は、ただ、神という芸術家によってデザインされた1つの作品にすぎない。 人間のオスの頭に角が生えていないのは、 神が「頭に角がない方がデザイン的にいいかな」と思ったから角を付けていないだけで、 そこに必然性はなく、 鹿のオスの頭に立派な角が生