ヤマダデンキの公式通販サイトヤマダウェブコムにて本日より10日間限定で、iPad第10世代＆第9世代、AirPods Pro 2などApple製品の在庫一掃SALEが開催されています。 AirPods Pro 2 MagSafe充電ケース（USB-C）は39,800円が34,800円となり、さらに5％ポイント還元も付きます。 新たに発売されたAirPods 4の上位モデル（29,800円）との差額はわずか5千円。発売以来の最安値ではないでしょうか。 そのほか、M2 iPad Proが在庫限りの処分特価で案内されています。 ヤマダウェブコム：iPadやAirPods Proが特別価格AirPods Pro 2はAirPodsシリーズのハイエンドモデル。 最新のUSB-Cポート搭載モデルは2023年9月に発売されました。 現在の噂では、来年後半に新モデルが登場する可能性があります。 iPad第

Appleは日本時間10月25日、AirPods Pro 2向けに新しいファームウェアアップデートをリリースしました。 新しいファームウェアバージョンは「7B19」、これまでの最新バージョンは「7A305」でした（詳細記事）。 アップデート内容 リリースノート アップデート方法 AirPods Pro 2をお得に買う方法 AirPods Pro (第2世代) アップデート内容 iOS 18.1またはiPadOS 18.1以降とファームウェアアップデート7B19を適用したAirPods Pro 2では、3つの新機能（ヒアリングチェック、ヒアリング補助、ヒアリング保護）を使用できるようになります。ヒアリング保護機能は米国とカナダでのみ利用可能です。 ヒアリングチェック機能は、ユーザーは自宅にいながら約5分で便利な検査を受けることができます（18歳以上のユーザーを対象）。 ヒアリング補助機能は、

第4世代となる新型iPhone SEの大量生産は2024年12月に開始されることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が最新情報をもとに報告しています。 新しいiPhoneのイメージiPhone SE第4世代はベースとなるiPhone 14と同様のデザインになると予想されており、6.1インチの有機EL（OLED）ディスプレイ、Face ID、より新しいAシリーズチップ、USB-Cポート、48MPリアカメラ、Apple Intelligenceのサポートを可能にする8GBのメモリ、Appleが初めて設計した5Gモデムなどの機能が予想されています。 iPhone SE4は2025年前半に発売されると予想されており、3月か4月に発売される可能性が高いです。Kuo氏は、Appleのサプライヤーが2024年12月から2025年第1四半期までに約860万台を生産すると予測しています。 Sou

Appleは来週、M4チップを搭載した複数の新型Macモデルを発表するとBloombergのMark Gurman氏がポストしています。 Gurman氏は当初、「非常に近いうちに」としていましたが、その数時間後に「来週」とさらに具体的に示しました。 新しいMac miniのイメージGurman氏は別のポストで、Appleは来週水曜日にロサンゼルスでジャーナリストやコンテンツクリエイターをハンズオン体験に招待しており、これは新しいMacがそれよりも前に発表される必要があるとしました。 Gurman氏以外では、リーカーSonny Dickson氏は5つのUSB-Cポートを搭載した新しいMac miniが今週発表されるかもしれないと主張しています。 これらの最新情報を踏まえると、Appleはこれから1週間ほどの間にM4チップを搭載した最初のMac製品を発表するようです。今年の発表が、昨年10月3

Appleは第11世代となる新型iPadを2025年後半に発売するという情報をBloombergのMark Gurman氏が最新情報をもとに報告しています。 iPad (第10世代)Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、iPhone SEは2025年3月にApple Intelligence機能を搭載し、iPadのエントリーモデルは 「その年の後半」に搭載されると述べました。Gurman氏はさらに、ディスプレイを持つほぼ全てのApple製デバイスが2026年までにApple Intelligenceをサポートすることになるだろうと述べました。 エントリーレベルのiPadの新モデルは今年後半の発売も予想されていました。しかしながら、iPad miniがApple Intelligenceを搭載し今月発表されたものの、iPadのついては何の音沙汰もありませんでした

Appleは来春にも第4世代となる新しい「iPhone SE」を発表すると予想されていますが、新モデルは標準サイズに加えて「Plus」サイズも用意される可能性が出てきました。 新モデルとされるモックアップモデルを入手したとしてMac OTAKARAが伝えています。 新しいiPhoneとされるダミーモデル新モデルのデザインとしては、背面カメラが1つになるものの、Face IDなどiPhone 14とほぼ同じようです。 本体サイズやボタンの位置などは、モックアップにiPhone 14用保護ケースや画面フィルムなどのアクセサリーを装着することで確かめられています。 モックアップの入手元によると、iPhone SE 4は当初iPhone 14 Plusと同じ6.7インチサイズから開発が行われており、その後iPhone 14と同じ6.1インチモデルの開発が追加されたようです。ただし、詳細なデザインや

今週も、ソフトバンク、au、ドコモの、iPhone 16、iPhone 15、iPhone 14、Google Pixel 9、Pixel 8a、Pixel 8、Xperia、Galaxyなど主要なスマートフォンの一括および分割販売が実施されていました。 今回調査したのは、秋葉原のヨドバシAkiba (ヨドバシカメラ 秋葉原店)、有楽町のビックカメラ有楽町店です。 今週の注目 耳寄り情報1 耳寄り情報2 店頭POP ヨドバシAkiba (ヨドバシカメラ 秋葉原店) ビックカメラ有楽町店 過去記事 今週の注目 ソフトバンク、au、ドコモでは、iPhone 16、iPhone 15、iPhone 14、Google Pixel 8a、Pixel 9、Pixel 9 Pro、Xperia、Galaxyなど主要なスマートフォンの一括および分割販売が実施されていましたが、さらに値下げされたiPhon

Appleは発売したiPad mini第7世代では、第6世代で話題となった「ゼリースクロール」について、ハードウェアをアップデートすることで改善されたようだとしてMacRumorsが伝えています。 iPad mini (第7世代)それによると、Six Colors PodcastのJason SnellとDan Morenが新しいiPad mini 7についてディスプレイに関するいくつかの情報を共有。Snell氏は、iPad mini 7のディスプレイハードウェアに不特定の調整が加えられたと認識しており、それによってゼリースクロールに違いが出るはずだと述べました。 Snell氏は情報源を示しませんでしたが、おそらくAppleから直接得たものだとMacRumorsは指摘しています。ただし、ジェリースクロールを修正するための変更であるという推測があるだけで、まだiPad mini 7は発売前で

Ankerは、2台同時充電可能なQi2対応マグネット式ワイヤレス充電ステーション「Anker MagGo Wireless Charger (2-in-1, Dock Stand)」に新色ブラックを追加しました。 初回200個限定10%OFFの5,390円。 Anker MagGo Wireless Charger (2-in-1, Dock Stand)ピタッと充電、絡まずスッキリ：マグネット式ワイヤレス充電対応の2-in-1充電器。Qi2対応のiPhoneに従来のAnker MagGoシリーズの2倍の最大15W出力でワイヤレス充電が可能です。 Anker MagGo Wireless Charger (2-in-1, Dock Stand)2台まとめてこれ1つ：これ1つでQi2対応iPhoneとワイヤレスイヤホンを2台同時に充電できます。 Anker MagGo Wireless Ch

来年はiPhoneにとって当たり年となるかもしれません。iPhone 17シリーズは一部のモデルに全く新しいフォームファクターを導入する予定です。超薄型に再設計されるという「iPhone 17 Air」は多くの注目を集めることになりそうです。しかしながらほとんどのユーザーにとって最高な選択肢となるのは来春発売といわれているiPhone SEの新モデルであるとして9to5Macが予想されているその特徴をまとめています。 新型iPhone SE：最新性能を持つ最も安価なモデル 「あったら良い」を搭載し続けるiPhone iPhone SE第4世代： 必要不可欠なものをすべて搭載 新しいiPhoneのイメージ 新型iPhone SE：最新性能を持つ最も安価なモデル 第4世代となる新型iPhone SEは来年春にに登場する見込みです。 その特徴としては、 iPhone 14スタイルのデザイン：有機

Ankerは、最大30W出力かつスマホ約4回分充電可能、USB-Cケーブル一体型の超大容量モバイルバッテリー「Anker Nano Power Bank (20000mAh, 30W, Built-In USB-C ケーブル)」を発売しました。 初回3色合計800個限定20%OFFの6,150円。 Anker Nano Power Bank (20000mAh, 30W, Built-In USB-C ケーブル)ケーブル一体型で、荷物がスッキリ：USB-Cケーブル一体型のため、USB-Cケーブルを別途持ち運ぶ必要がありません。外出先でもこれ1つでお使いのスマホを充電可能です。 Anker Nano Power Bank (20000mAh, 30W, Built-In USB-C ケーブル)最大30Wで急速充電：最大30W出力で、スマートフォンを含めた様々な機器に急速充電が可能です。 An

Appleは10月下旬に最初のM4 Macモデルの発表を予定していますが、そのうちの1つとされるベンチマークがGeekbenchで公開され、M4 iPad Proや前世代のM3 Macと比較してどのようなパフォーマンス向上があるのか確認できます。 今回登場したのは標準的なM4チップで、Mac miniと14インチMacBook Proモデルに搭載される見込みです。MacBook ProとMac miniの上位モデルにはM4 ProとM4 Maxチップが搭載されると予想されるが、これらのベンチマークはまだ出てきていません。 Apple M4未発表モデル「Mac16,1」は、10コアCPUを搭載し、シングルコアスコア3864、マルチコアスコア15288となっています。 比較として、9コアCPUを搭載したベースモデルのM4 iPad Proは、シングルコアスコアが3647、マルチコアスコアが13

AppleはiOS 18で多くの新機能の追加を予告していますが、iOS 18.0と現在ベータテスト中のiOS 18.1ではそれらの多くが利用できません。予告された新機能のほとんどは「今年後半」に提供される見込みであり、年末のリリースが期待される「iOS 18.2」の追加機能について9to5Macがまとめています。 iOS 18.2ここ数年、iOS x.2は12月にリリースされています。2024年内に提供するのであれば、iOS 18と18.1に存在しない機能は、おそらくこのバージョンに登場するはずです。もちろん、Appleが18.1のベータ版で何か大きな機能を追加する可能性もありますが、その可能性は低いです。 SiriのChatGPTサポート SiriのChatGPTサポート今年6月のWWDCで、Tim Cook CEOはApple Intelligence機能の追加機能としてChatGPT

M3 MacBook Pro、M2 Mac mini、M3 iMacのカスタマイズモデル（CTO）が出荷の遅れが生じており、今すぐに注文しても入手できるのは月末となりそうです。 これらのモデルは今秋、M4チップを搭載した新モデルが登場すると予想されており、現行モデルの出荷遅延は新モデル登場のサインでもあります。 MacBook Pro 2023年モデル現行モデルのカスタマイズ構成での出荷遅延はたびたびあり、Appleが製品をリフレッシュしようとしているときによく起こる現象です。 ただし、これだけで新モデルの発売が近づいているとは断言できません。直近では、先月のイベント前にiPad miniの在庫が減少していましたが、結局そのイベントで新モデルは出ませんでした。また、今年前半に発売されたM3 MacBook Airの一部カスタマイズモデルも同様に出荷遅延が生じているようです。 Appleは今

台湾のNovatekは早ければ2025年第2四半期にもTDDI（touch and display driver integration）技術を採用した有機EL（OLED）ディスプレイの量産を開始する計画を発表しました。この技術が来年の「iPhone 17 Air」や将来の折りたたみiPhoneやiPadに採用される可能性をMacRumorsが伝えています。 新しいiPhoneのイメージDigiTimesは、AppleがNovatekの最初の顧客の1社になると予想しており、Novatekが提案する出荷スケジュールは2025年の次世代iPhoneディスプレイと一致する可能性が示唆されています。そうなれば、少なくともiPhone 17の一部モデルは来年この技術を採用する可能性があります。 TDDI技術は、タッチ層とディスプレイドライバ層を統合することでより薄いOLEDディスプレイを製造可能にな

Appleが来年早期に発売する見込みの新型iPhone SE第4世代について。 さらなる詳細を9to5Macが伝えています。 iPhone SE 4の特徴 Apple初の5Gモデム 2025年春に登場 新しいiPhoneのイメージ iPhone SE 4の特徴 現行のiPhone SEはiPhone 8に近い外観ですが、コードネーム「V59」で呼ばれる新モデルはiPhone 14のようなフラットな側面や上部にノッチのあるOLEDパネルを含む、よりモダンな外観になります。情報筋によると、iPhone SE 4のディスプレイ解像度は6.1インチのiPhone 14と同じ1170 x 2532ピクセルになります。 また、iPhone SE 4はFace IDを搭載し、iPhoneのTouch ID付きホームボタンは廃止になります。Dynamic Islandはよりプレミアムなモデルのみに搭載され

ソフトバンクオンラインショップにてiPhone 15の価格改定が実施され、iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxが非常に安く入可能となっています。 対象のiPhoneを新トクするサポート（スタンダード）の 48回割賦でのりかえ（MNP／番号移行）し、 25カ月目*1に特典利用を申し込み、翌月末までにソフトバンクで機種の回収・査定完了すると、オンラインショップ割*2の適用と併せてお支払い総額24円〜という低価格で使うことができます。 上記方法で、iPhone 15はお支払い総額9,840円（410円 × 24回）、iPhone 15 Plusは同24円（1円 × 24回）、iPhone 15 Proは同9,840円（410円 × 24回）、iPhone 15 Pro Maxは同14,160 円（590円 × 24回）と

Ankerは、Apple Watch用充電パッド搭載したUSB-C ケーブル一体型モバイルバッテリー「Anker MagGo Power Bank (10000mAh, 35W, For Apple Watch)」を発売しました。 合計最大35W出力でiPhoneとApple Watchに急速充電可能。価格は9,990円。 Anker MagGo Power Bank (10000mAh, 35W, For Apple Watch)1台3役のハイブリッド設計：Apple Watch充電パッド、モバイルバッテリー、USB-C ケーブルが一体となった3-in-1のモバイルバッテリー。10000mAhの大容量でスマホ約2回分の充電が可能です。 Anker MagGo Power Bank (10000mAh, 35W, For Apple Watch)最新のiPhoneにもApple Watch

今週も、ソフトバンク、au、ドコモの、iPhone 16、iPhone 15、iPhone 14、Google Pixel 9、Pixel 8a、Pixel 8、Xperia、Galaxyなど主要なスマートフォンの一括および分割販売が実施されていました。 今回調査したのは、秋葉原のヨドバシAkiba (ヨドバシカメラ 秋葉原店)、有楽町のビックカメラ有楽町店です。 今週の注目 店頭POP ヨドバシAkiba (ヨドバシカメラ 秋葉原店) ビックカメラ有楽町店 過去記事 今週の注目 ソフトバンク、au、ドコモでは、新発売のiPhone 16に加えて、iPhone 15、iPhone 14、Google Pixel 8a、Pixel 9、Pixel 9 Pro、Xperia、Galaxyなど主要なスマートフォンの一括および分割販売が実施されていましたが、値下げされたiPhone 15に特に注目

Appleは数週間後に「iOS 18.1」をリリースする見込みですが、その次となる「iOS 18.2」はいつになるのか。 9to5Macは過去のリリース時期から予測しています。 iOS 18.1は10月中旬から下旬 iOS 18.2ベータ版のリリース日 iOS 18.2の新機能 iOS 18.2 iOS 18.1は10月中旬から下旬 現在ベータテストを行っているiOS 18.1は、10月中旬から下旬にかけてリリースされる見込みです。 Appleは例年、iOS x.1の大型アップデートを10月下旬に、通常は10月25日前後に配信しており、今年もそうなるかもしれません。 しかしながらBloombergのMark Gurman氏によると、Appleはそれよりも早い10月中旬のリリースを目標にしている可能性もあります。 いずれにせよ、iOS 18.1は10月中旬から下旬にリリースされそうです。 そ