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2011年2月12日のブックマーク (4件)

  • ビル・ゲイツも実践! 自分をリセットしてくれる「じっくり考える週間」のススメ | ライフハッカー・ジャパン

    四六時中、仕事ばかりに根をつめてしまうのではなく、ときにはリラックスしたり、リフレッシュする時間も必要ですね。中には、7年周期で1年間の長期休暇を取るという達人もいますが、日々、多忙をきわめていそうな、あのビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスですら、定期的に「じっくり考える週間」という名の休暇を取り、思考を活性化させているそうです。 こちらでは、ソーシャルイノベーションをテーマとするプログラム「The Feast」の共同創始者でもある起業家、Michael Karnjanaprakorn氏が自らの経験も踏まえてまとめた「じっくり考える週間」のススメを、ご紹介しましょう。 数週間前、コスタリカのモンテズマに行き、リゾートホテル「Anamaya Resort」に1週間滞在。ヨガや瞑想、読書などをしながら、「じっくり考える週間」を過ごした。人生の目標や方向性を見直し、自分をリセットさせ、充電する機

    ビル・ゲイツも実践! 自分をリセットしてくれる「じっくり考える週間」のススメ | ライフハッカー・ジャパン
    humanfly
    humanfly 2011/02/12
  • 悩めるすべての人に贈る「瞑想」のススメ | ライフハッカー・ジャパン

    信じるかどうか分かりませんが、日々瞑想するだけで集中力は高められます。お香やヨガパンツがなくても、「チャクラ」なんて言葉を使わなくても、ただ呼吸をするだけでいいのです。 今なぜ瞑想なのか? 忙しい毎日を送っている人なら、瞑想をすることで、その時自分がやらなければならないことから、自分の心をいかに素早く、いかに遠くへと離れられるかが分かると思います。マルチタスクが求められ、スケジュールは異常に過密で、インターネットですぐに気が散ってしまうような時代に生きる現代人には、瞑想はかなりの助けになるでしょう。これは単なる気の持ちようではありません。瞑想は、実際に脳の集中力を高める「筋肉」を鍛えるエクササイズ(英文記事)です。また、瞑想を実践した大学生はストレスが軽減し、以前より寛容さが見られました。 筆者は、瞑想の先生でも何でもありません。1年ほど前から自宅で瞑想をやり始め、ここ数ヶ月は何人かのグル

    悩めるすべての人に贈る「瞑想」のススメ | ライフハッカー・ジャパン
    humanfly
    humanfly 2011/02/12
  • Photoshopで可愛いは作れる! - Crystaline [クリスタライン]

    Photoshopperを自称している割に最近Tutorialを書いていなかったので、完全にボツになった画像を用いて私の仕事の紹介をば。 ※現在はCS5を使用していますが、これはPhotoshop7.0で作成した画像です。ある程度Photoshopの知識が必要です。 納品される写真素材が残念な事は多い もしかするとDTPの方にも多いかもしれない事なんですが、特に中小企業さんとお仕事の話をする場合、もちろん1眼レフカメラを持っている方は少ないですし、プロのフォトグラファーがいない限り綺麗な素材が揃うことはごく稀にしかありません。 素材の気になる部分をピックアップする 今日はこの画像を使ってどのように写真素材を加工しているか、という事を書きたいと思います。 左の方は可愛くて写りも良いのですが… 完成図 以下のステップを踏めば上記のような写真がこのように変化します。がんばりましょう。 Step1

    Photoshopで可愛いは作れる! - Crystaline [クリスタライン]
    humanfly
    humanfly 2011/02/12
  • 16歳で起業して4年間やってきて思うこと | もっちブログ

    19歳、最後の記事です。 きっと誰にでもある、 でもなかなか思い出せない種類の、小さなエピソード 10年くらい前、僕が小学生5年生か6年生のときですが、当時まわりで流行っていた遊戯王カードを十数枚ほどランダムに寄せ集めて封をしたオリジナルパックを、近所や学校の友だちに200円か300円で売っていました。レアカードも入れてほぼ均等に妥当なレートになるよう商品設計を心がけていましたが、たまに大当たり(紙切れ1枚で例えば3000円のレアリティがあるものも結構多く存在します)が出るので、商品としてけっこう魅力のあるものでした。今思えば、すでにあるものを再編成して付加価値をつけて売るという、僕の人生初めてのビジネスでした。小学校の卒業文集では、学年で一番足が速くてスポーツ万能な親友が「プロ野球選手になって1億円で契約する」と書いていた夢のとなりに、僕は「年商5億の会社をつくる」と書いていました。正直