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  • 赤木雅子さんの願いが、佐川宣寿・元財務省理財局長の代理人に伝わった | 日刊SPA!

    ちょっとした一言で、心が通じ合うことがある。その実例を3月11日、大阪地裁で目の当たりにした。東日大震災から11年の日だが、その話ではない。 主役は赤木雅子さん。財務省の公文書改ざん事件で亡くなった夫の赤木俊夫さんの真実を求め、国と佐川宣寿元財務省理財局長を相手に裁判を起こして2年。国は“認諾”という聞き慣れない手続きを突然持ち出して裁判を無理やり終わらせたが、佐川氏との裁判は続いている。その裁判の非公開の協議がこの日大阪地裁で開かれ、原告の雅子さんと弁護団、それに被告・佐川氏の代理人弁護士らが出席した。 この日の協議で原告側は、佐川氏の責任を明らかにするため、佐川氏人に加えて財務省の職員5人を証人として申請する考えを明らかにした。 まず、財務省理財局の総務課長だった中村稔氏(現駐英公使)と、理財局の国有財産審理室長だった田村嘉啓氏。この2人は当時財務省で重要な職責にあり、理財局長だ

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    humi531 2022/03/15
  • オミクロン株に専門家が感染 初期症状から重症化 どう感じた? | NHK

    新型コロナウイルスのオミクロン株は比較的重症化しにくいとされ、中には季節性のインフルエンザと変わらないのではないかという意見を述べる人もいます。 しかし、そのオミクロン株に感染して重症化し、人工呼吸器が必要になった専門家がいます。 新型コロナウイルス対策にあたる政府の分科会のメンバーで、東邦大学の舘田一博 教授(61)です。 初期にはのどがむずむずするくらいで、高熱も出なかったのに、気づいたらせきがひどくなり、肺炎になっていました。 およそ3週間の入院治療を経て回復した舘田さんに話を聞きました。いつも感染対策を呼びかけてきた専門家自身が感染して感じたことは。 ※以下「」は舘田さんのコメント 第6波のピーク時に感染 舘田さんが新型コロナウイルスに感染したのは、第6波がほぼピークの状態だった2月4日ごろ。 そのころ東京都では一日の新規感染者数が2万人を超え、全国では10万人を超えていました。

    オミクロン株に専門家が感染 初期症状から重症化 どう感じた? | NHK
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    humi531 2022/03/14
  • ロシアによるウクライナ侵攻の裏側にあるもの | 大和総研

    ◆国際社会でロシアによるウクライナへの全面的な侵攻への懸念が高まっている。そもそも今回、西側諸国とロシアとの緊張が高まった発端は、2019年にウクライナ大統領に選出されたゼレンスキー氏が、ミンスク合意を反故にしようとしたことといわれている。元コメディー俳優で国政経験のないゼレンスキー大統領は、ドンバス戦争の終結とオリガルヒの汚職・腐敗によるウクライナ国家への影響を阻止することを公約に掲げて当選した。2024年の大統領選再選の鍵は、分離独立派が支配する東部地域停戦地域であるルガンスク州・ドネツク州でどのようなパフォーマンスを示せるかだといわれていた。 ◆クリミア併合時にロシア軍との戦闘で大敗を喫したウクライナは、不利な条件でミンスク合意を結ばされたとの思いが強い。ミンスク合意がある限り、ドンバス地方で選挙を実施し、高度な自治権を認めざるを得ず、分離独立に法的根拠が生じてしまう。これを嫌うゼレ

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  • 被災地に青と黄の風船があがったワケは? 有働アナの投稿に「涙が止まらない」

    2011年3月11日に起きた『東日大震災』。多くの尊い命が奪われ、各地に甚大な被害をもたらしました。 震災から11年が経った、2022年3月11日に、有働由美子アナウンサーがInstagramを更新。 有働アナウンサーといえば、Instagramで『うどばあちゃん』という独自のキャラクターを使い、さまざまな情報を発信しています。 有働アナウンサーは、岩手県の鵜住居(うのすまい)町にある民宿を訪れたことを明かしました。 震災時の津波で娘さんを亡くした、前川さんという被災者が営む民宿で、おいしい魚をたくさんべてきたという有働さん。 そこで、被災者と交わした会話を振り返りました。

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    humi531 2022/03/14
  • 【写真】70万人ものウクライナ難民。カメラが収めた涙と別れ、そして…

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

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    humi531 2022/03/03
  • 日本のテレビ報道はなぜここまでダメになってしまったのか? 金平・青木が全部バラす(青木 理,金平 茂紀) @gendai_biz

    かつて『筑紫哲也 NEWS23』という画期的な報道番組があった。同番組の編集長を務め、現在は「報道特集」キャスターの金平茂紀が、ジャーナリスト・青木理ととも日のジャーナリズムの危機と課題について語り合った連続企画の後編をお届けしよう。 (対談の前編はこちらから) 少数者であることを恐れるな 青木 それにしても、旧来型メディアの筆頭である新聞やテレビは、これからますます凋落し、崩れ落ちていくでしょう。金平さんはメディアの行く先をどう見ていますか。 金平 悲観的とか楽観的というよりも、オールドメディアがオンラインメディアによってテイクオーバー(征服)されていくのは、時代の必然だと思うのです。オールドメディアとオンラインメディアが対立するのではなく、これから両者は入り組んで融合していくんじゃないですか。 2040年までに、ニューヨーク・タイムズは紙の新聞をやめてオンラインに一化するそうです。

    日本のテレビ報道はなぜここまでダメになってしまったのか? 金平・青木が全部バラす(青木 理,金平 茂紀) @gendai_biz
  • 許すな、「認諾」による「森友問題」赤木さん自殺の真相隠蔽<弁護士 弘中惇一郎氏> | 日刊SPA!

    ―― 森友問題をめぐって自死した近畿財務局職員の赤木俊夫さんの・雅子さんが起こした国家賠償請求訴訟は、国の「認諾」によって終結しました。直近では、厚労省郵便不正事件で逮捕されたものの無罪となった村木厚子氏が国賠訴訟を起こした際も、国は認諾をしています。弘中さんは『生涯弁護人 事件ファイル1』(講談社)で、弁護を手掛けた村木事件について詳しく記していますが、そもそも認諾とはどういう制度なのでしょうか。 弘中惇一郎弁護士(以下、弘中) 認諾とは、民事訴訟において、被告が訴訟内容についていっさい答弁せず、原告側の請求をそのまま認めて裁判を終わらせる手続きのことです。認諾をすれば、審理は行われません。 通常、民事訴訟で認諾が行われることはまずありません。争いがあるから裁判になったはずなのに、審理もせずに相手の請求を認めて争わないというのは理屈に合いません。それではなぜ裁判を始めたのかわかりません

    許すな、「認諾」による「森友問題」赤木さん自殺の真相隠蔽<弁護士 弘中惇一郎氏> | 日刊SPA!
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    humi531 2022/02/25
  • 学校でイジメられたダウン症の少女に「最強すぎる味方」が登場、一緒に学校へ 北マケドニア

    バルカン半島に位置する北マケドニアで、学校でイジメに遭ったダウン症の少女に「最強の味方」が登場する出来事があった。

    学校でイジメられたダウン症の少女に「最強すぎる味方」が登場、一緒に学校へ 北マケドニア
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    humi531 2022/02/14
  • MLB公式サイトが野茂英雄氏の特集記事「27年前、野茂英雄がMLBを変えた」 - MLB : 日刊スポーツ

    MLB公式サイトは11日、元ドジャースの野茂英雄氏(53)の軌跡をたどった特集記事を掲載した。 「27年前、野茂英雄がMLBを変えた」と題した同記事では、まず「現在のMLBを日選手の影響抜きで考えることは難しい。大谷翔平は言うまでもないが、他にもダルビッシュ有、前田健太、田中将大、黒田博樹、松井秀喜、偉大なイチロー、そして他にも大勢。だが、彼らの前には、野茂英雄がいた」と紹介。「ドジャースが95年2月13日に野茂獲得を正式に発表した。その日、MLBが良い方向に永久に変わった」と、野茂氏がMLBに与えた影響の大きさが伝えられている。 記事内では、近鉄時代からメジャー移籍後までの複数のエピソードを時系列で紹介。渡米前の90年の日米野球では、来日したバリー・ボンズやケン・グリフィーらがトルネード投法に驚き、ランディ・ジョンソンは「君はメジャーに来るべきだ」と人に直接伝えたという。また、当時は

    MLB公式サイトが野茂英雄氏の特集記事「27年前、野茂英雄がMLBを変えた」 - MLB : 日刊スポーツ
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    humi531 2022/02/13
  • 小倉アナが新型コロナウィルスから回復して伝えたいこと【体験談】 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~

    2月9日(水)のニュースでも新型コロナウイルスに感染した人が世界全体で4億人を超えたという報道もありましたが、ものすごいスピードで感染が拡大しています。そんな中で、小倉さんも先月末、コロナの陽性判定を受けました。自宅療養中、とても大変な思いをしたとのこと。今回2月9日(水)の「生

    小倉アナが新型コロナウィルスから回復して伝えたいこと【体験談】 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~
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    humi531 2022/02/11
  • 谷原章介 原発事故巡る自民・高市氏の元首相5人への抗議「風評被害はよくないが子供の健康もとても大事」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    谷原章介 原発事故巡る自民・高市氏の元首相5人への抗議「風評被害はよくないが子供の健康もとても大事」

    谷原章介 原発事故巡る自民・高市氏の元首相5人への抗議「風評被害はよくないが子供の健康もとても大事」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
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    humi531 2022/02/03
  • 佐々木俊尚氏「発表された“死者数”を右から左に流すだけではダメだ」“科学コミュニケーション”なき日本のコロナ報道 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    マスメディアが日々速報している新型コロナウイルス関連の情報だが、「死者数」についての報道が話題になっている。例えば今年に入って重症者数0が続いている山梨県では死者数は6人(1日時点)が報告されているが、これは死因が老衰や他の病気であったとしても事前検査で新型コロナウイルスの陽性であれば計上するという厚生労働省のルールが影響している。 同省は、発表は“速報性”を重視しているのが理由で、正確な人数は後に示すとしているが、ジャーナリストの佐々木俊尚氏は「厚生労働省が悪いのではなく、メディアが速報のための情報を要求しているからだ」と指摘する。

    佐々木俊尚氏「発表された“死者数”を右から左に流すだけではダメだ」“科学コミュニケーション”なき日本のコロナ報道 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
  • 15歳の養女に性暴力の男に実刑 「素人が感情的に」と嘲笑した法曹界の人は判決をどう見たか | AERA dot. (アエラドット)

    写真はイメージです(Getty Images)この記事の写真をすべて見る 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、立場を利用した暴力について。 【写真】「あなたは悪くない」性暴力被害者への手書きのメッセージ *    *  * 髪を切ってもらっているとき、ついたてを挟んで隣の男性客と女性の美容師の会話が耳に入ってきた。男性客は「俺、もうすぐヨメと離婚するかも」と言い、もうとは半年くらい話してないんだよね、と話しだしたのだった。深刻な感じではなく、あくまで世間話程度の軽さで、サロン中に響き渡る大声で。 「『ヨメ』って言う夫ってイヤだなー」と思いながら私は手元の雑誌を読んでいたのだけれど、そのあとがいろいろとすごかった。男性は「実は浮気がばれたんだよね」と軽い冗談のような感じで語り、「ヨメがスゲー切れて、口きかない」と言うのである。が切れるのは当たり前だろ、とざわざわ

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    humi531 2022/02/02
  • 海城高校出身の浪人生が起こした「金属バット殺人事件」の悲劇的な結末(石井 光太) @gendai_biz

    「クズだ」「出て行け」 前編では「医学部9浪女子、母親バラバラ殺人事件」における親子の悲劇的な「教育虐待」を見てきた。親の過度な教育がいかに子供を傷つけ、悲劇をもたらすかがわかるのではないだろうか。 考えてみれば、教育虐待が発端となった事件は数十年前から起きていた。有名なのは1980年に起きた海城高校出身の浪人生による「金属バット両親殺害事件」だろう。 東大卒の父親と専業主婦の下で、Aは次男としてエリート街道を歩まされてきた。長男は一流私立大学へ進学したものの、Aは受験に落ちて浪人生活へ。一浪しても志望校に落ちたことから、二浪を決める。 だが、Aの成績は上がらない。Aはだんだんと勉学に力が入らなくなり、酒を飲むなどするようになり、親との諍いも絶えなくなる。そしてある日、父親から「クズだ」「出ていけ」などと罵声を浴びせられたのをきっかけに、Aは大量の酒を飲み、金属バットで両親を撲殺した。 教

    海城高校出身の浪人生が起こした「金属バット殺人事件」の悲劇的な結末(石井 光太) @gendai_biz
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    humi531 2022/02/02
  • 「佐藤優 佐藤優の頂上対決」の記事一覧 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

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  • 自宅療養を「地獄」にしないために 事前の準備が医療と自分を救う | 河北新報オンライン

    新型コロナウイルスに感染し自宅療養となる人が急増しています。「そのとき」が来る前に、私たちはどのように備えればいいのでしょうか。オーストリアで昨年夏まで医師として勤務し、現在は仙台市の病院で働く斎藤若奈医師(専門は呼吸器・感染症)が、家族の感染で自宅療養となった自らの経験を基に報告します。 オーストリアから持参した抗原検査キット。C(コントロール)はテストが正確に行われたことを示し、T(テスト)は陽性なら線が出る 「それ」は突然に 「それ」を使うときは、突然やってきた。いつか時代劇で見たことがある「困った時が来たら開けなさい」というシーンを思い出した。ふいにそんな場面がやって来たのだ。 東京や大阪のような大都市だけでなく、最近、私が暮らす仙台の周囲でも、オミクロン株の感染が増えていた。しかも、数日前からあちこちの小学校が休校となっていた。そんな時、私の小学生の子どもが突然、発熱したのだ。こ

    自宅療養を「地獄」にしないために 事前の準備が医療と自分を救う | 河北新報オンライン
  • 岡田晴恵氏が今季のインフル感染拡大を懸念「健康被害が大きくなりやすい」

    新型コロナ「第6波」が襲来するなか、“軽症で済む”との楽観論も広がっている。はたして当にそうなのか。「コロナの女王」岡田晴恵・白鴎大教授が緊急解説する。【全4回の第2回】 岡田氏が、オミクロン株と同時に注視しているものがある。『週刊ポスト』(1月28日号)でも指摘していた新型コロナとインフルエンザに同時感染する「フルロナ」だ。 新型コロナの世界的流行で、インフルエンザは2年ほど流行していなかった。ところが、昨年末からインフルエンザの患者数が欧州で急増していると報告されている。アメリカ、ブラジル、イスラエルでは、新型コロナとインフルエンザの同時流行「ツインデミック」を警戒。すでに海外で「フルロナ」の感染事例も報告されているのだ。 「人類のインフルエンザに対する免疫がどうしても落ちているため、流行しやすくなっています」(岡田氏) インフルエンザの場合は、ワクチンや検査、薬など治療法が確立され

    岡田晴恵氏が今季のインフル感染拡大を懸念「健康被害が大きくなりやすい」
  • もし生活保護を利用できていたら。大阪の放火事件についての新事実

    2021年8月に小田急線で10人が重軽傷を負った事件。逮捕された36歳の男は「幸せそうな女性を見ると殺したくなった」などと供述。10月には、この事件を模倣した事件が京王線で起きた。映画『ジョーカー』を真似た服装の24歳の男が乗客を刺し、ライターオイルをまいて車両に火を放ったのだ。逮捕された男は「仕事友人関係でトラブルがあった。2人殺せば死刑になると思った」と話している。

    もし生活保護を利用できていたら。大阪の放火事件についての新事実
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    humi531 2022/01/20
  • 《野茂英雄やイチローらを指導》階段の昇降すら困難な状態で試合を采配…“名将”仰木彬監督の“知られざる晩年” | 文春オンライン

    野茂英雄、田口壮、イチローら、その後MLBで活躍する名選手を指導したほか、「仰木マジック」と呼ばれる意表を突く采配で野球ファンから愛された仰木彬監督。奇才ともいえる同氏の生涯はどのようなものだったのだろう。 ここでは、小説家・ノンフィクション作家として活躍する関川夏央氏が、記憶に残る著名人の晩年を描いた『人間晩年図巻 2004-07年』(岩波書店)の一部を抜粋。選手の個性と自主性を尊重した名将・仰木彬氏の在りし日の姿を紹介する。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ 「パ・リーグひと筋」パンチパーマ 1988年10月19日、ロッテオリオンズの当時の拠地・川崎球場でロッテ対近鉄バファローズのダブルヘッダーが行われた。普通なら、時代離れした球場でわずかな観客を前にした「消化試合」のはずだが、この日は3万人の観客が集った。近鉄が連勝すれば久しぶりにリーグ優勝となるからだった。 この年のペナント

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    humi531 2022/01/13
  • 無名選手だったイチローに、オリックス仰木監督がひとつだけ施した"手直し"の中身 わずか1年でスーパースターに変身

    優勝から遠のいていたオリックスは仰木彬を監督にした 1994年(平成6年)。 オリックス監督就任1年目の仰木は、その前年の3位から2位へと順位を押し上げていた。 近鉄の監督就任は1988年(昭和63年)。その2年目、昭和から平成に元号が変わった1989年にパ・リーグ優勝。近鉄での5年間は、すべてAクラス入りを果たしている。 退任直後から、水面下で監督就任への打診が相次いだといわれている。 その引く手あまたの仰木が、次なる挑戦の場として選んだのが、近鉄のライバルで同じ関西の神戸を拠地とするオリックス・ブルーウェーブだった。 前身にあたる阪急時代の知将・上田利治のもと、1984年(昭和59年)のリーグ優勝を最後に、オリックスは長く栄光の座から遠ざかっていた。 西武は1985年(昭和60年)からの10年間で、9度のリーグ制覇。その黄金期真っ只中の1989年(平成元年)に、西武を制して優勝したの

    無名選手だったイチローに、オリックス仰木監督がひとつだけ施した"手直し"の中身 わずか1年でスーパースターに変身