死刑について (2010/09/05) 『<希望>の抑圧』に関連して (2010/09/02) 【危険学から社会を見る】危険不可視社会 (2010/08/13) 東京都内のネットカフェで本人確認義務 (2010/07/01) 東京都内のネットカフェで本人確認義務 (2010/07/01) 新宿のデモで12名もの逮捕者を出したが、多くの証言者の証言にあるように、その責任はデモを警備していた警察側にある。警察の暴力も見過ごせない。警察の過剰警備は、この国の憲法が私たちに保証している表現の自由を大きく侵害していることは今更いうまでもないが、やっぱり声を大にして、表現の自由が第一であり、警察は介入するべきではない、ということ言い続けなければならない。ほとんどの国は、先進国であれ第三世界であれ、表現の自由を人々の基本的な権利として憲法で保証しているということは、わざわざあえて言うまでもないことだが、
病院から帰ってきた。新年を迎えるまでに少しあるので久しぶりにブログを書く。病院というのは自分のことではなく、赤ん坊と奥さんのことだ。要するに、ぼくに子どもが生まれた。2015年1月1日が予定日だったが、出産は5日早まって明日には退院することになった。父親になるなんて少し前の自分からすれば信じがたいことだが、目の前の赤ん坊こそが事実だ。2015年は気持ち的にではなく状況的に新しい1年になる。間違いなく。 気がつけば独立してから約3年半が経つ。会社を辞めた当初は生きていくことに必死だった。スキルも実績もゼロで仕事なんてなかったし、信頼できる仲間もほとんどいなかった。生活コストを下げるためにシェアハウスを始めた。それから3年間、あの不思議な六本木のマンションから始めた“よるヒルズ”も“リバ邸”も自分にとっては家族や会社に代わるようなコミュニティだった。多方向に広がるゆるやかな人間関係が居心地よか
なんだ、このクソ番組。 どうなってんの?テレ東さん。 久しぶりに表題の番組を見ましたが、つまらなすぎてびっくりです。 クソ狭い場所をヘリ(?)で映して、広告として紹介したい場所の接客担当に、 概要話させて、そこに、「くもじい」と「くもみ」の声を当ててるだけ。 こんな馬鹿馬鹿しい番組があるかって話です。 というか、こんなに広告みたいな内容ばっかり入れ込んで番組として良いのか? と思うほどに酷い。 せめて、旅番組みたいに芸能人が実地で歩いてお話聞いてくる。 みたいなのだったら良いけど、ただ単に取材人が歩いて行って、 そこに適当に、声入れるだけなんて、視聴者を馬鹿にし過ぎ。 空から日本を見るどころか、ただ単に情報の垂れ流しに過ぎない。 こんなカスな番組に、この番組を貶めたヤツが誰なのか本当に知りたい。 私はその人に真意を聞いてみたい。 金がどうとかこうとか、そんなのは
【ワシントン=山田哲朗】米ミネソタ州のメイヨー・クリニックの研究者らが、蛍光たんぱく質の遺伝子を組み込んだ「光る猫」を誕生させた。学術誌「ネイチャー・メソッズ」電子版で発表した。 研究チームは、猫の後天性免疫不全症候群(AIDS)を遺伝子レベルで予防する研究の過程で、猫の卵母細胞に、ウイルスを使って緑色蛍光たんぱく質(GFP)の遺伝子を挿入した。 3匹の子猫が無事に成長し、暗闇で特定の波長の光を当てると、GFPが発現している全身が緑色に光った。 GFPは、ノーベル化学賞を受賞した下村脩博士が光るクラゲから抽出するのに初めて成功。生命科学では、狙った物質を追跡しやすくするためGFP遺伝子を組み込むことが多く、すでに光るハエやマウス、豚などが生まれている。
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