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2019年6月26日のブックマーク (6件)

  • 五輪の混雑、船通勤で解消!? 小池知事「舟運は、江戸時代からの交通手段。古くて新しい交通手段としてよみがえるきっかけになれば」

    五輪の混雑、船通勤で解消!? 小池知事「舟運は、江戸時代からの交通手段。古くて新しい交通手段としてよみがえるきっかけになれば」 2019-06-22 ▼記事によると… ・東京都内の朝の通勤の足として船を活用する実験が、7月から始まる ・東京五輪期間中の渋滞や鉄道の混雑を回避するための策として都が考案。乗客に乗り心地やいくらなら乗りたいかなどを聞き、実用化できるかどうかを検証する。 小池百合子知事は21日の記者会見で、「舟運は、江戸時代からの交通手段。東京の水辺の魅力を実感していただき、古くて新しい交通手段としてよみがえるきっかけになれば」とアピール。実験は「真夏のらくらく舟旅通勤」と銘打った。 2019年6月21日 19時48分 https://news.livedoor.com/article/detail/16657290/ 小池百合子 プロフィール 小池 百合子は、日政治家。東京

    五輪の混雑、船通勤で解消!? 小池知事「舟運は、江戸時代からの交通手段。古くて新しい交通手段としてよみがえるきっかけになれば」
    humid
    humid 2019/06/26
    東京の水上バスは運行もまばらで航路も少ない上に乗船手続きも古臭くそのぶん伸びしろはあるとは思うけどそれにしたって鉄道の輸送能力に比べたらあまり混雑緩和には貢献できなそう。
  • 素人の修復で漫画風にされた聖像、再修復でほぼ原状回復 スペイン

    スペインの教会にある16世紀の聖ホルヘ像の修復前(左)、1度目の修復後(中央)、再修復後(右)の写真。ナバーラ州提供(2019年6月24日作成)。(c)AFP PHOTO / HANDOUT / NAVARRA GOVERNMENT 【6月25日 AFP】スペイン北部ナバーラ(Navarra)州の当局は24日、素人が手掛けた修復によって漫画のキャラクターのようになってしまったと批判されていた16世紀の聖像について、原状を回復したと発表した。 【こちらもお勧め】15世紀の聖母子像、素人が修復し派手なピンクや空色に スペイン 同州の町エステージャ(Estella)のサンミゲル(San Miguel)教会にある騎乗の聖ホルヘ(St George)の木像は、経年により暗い茶色に変色していた。 そこで地元の工房に修復を依頼したところ、顔がピンク色に塗られ、驚いたような表情になってしまった。 昨年修復

    素人の修復で漫画風にされた聖像、再修復でほぼ原状回復 スペイン
    humid
    humid 2019/06/26
    やってしまった工房は「修復」に「復元」を勝手に加味してしまった感があるけど、復元だとしても絵柄やタッチが稚拙にならなければ問題なかったんだろうか。私は絵画や彫刻も完成直後を復元して欲しい派。
  • 日本人はなぜ「論理思考が壊滅的に苦手」なのか

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    日本人はなぜ「論理思考が壊滅的に苦手」なのか
    humid
    humid 2019/06/26
    記事中にもあるがやはり論理思考は勝手に身につくものではないので、ではなぜ論理思考が得意な文化はそれを獲得できる環境に至ったのかという論理的分析が欲しかった。上面だけ作り変えても根本的解決にはならないし
  • The secret to moving this ancient sphinx? Hoverboards

    humid
    humid 2019/06/26
    ゲーセンのエアホッケーみたいな仕組みで巨大な石像も移動できるのか。すごい。
  • ネイチャー誌が糾弾~日本発最悪の研究不正が暴く日本の大学の「不備」(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    サイエンス誌に続きネイチャー誌が… 世界中の科学者が読む雑誌が二つある。アメリカのサイエンス誌と、イギリスのネイチャー誌だ。どちらも様々な分野の科学論文を掲載すると同時に、世界中の科学に関するニュースを取り上げるという特徴がある。 その二大巨頭が、日の研究者が起こした同じ研究不正の事例を大きく取り上げた。 What universities can learn from one of science’s biggest frauds その事例は史上最悪の一つとも言われる。 それってあのSTAP細胞事件?と思ったあなた。まったく間違っている。 STAP細胞事件など比べ物にならないほど大きな事件を、日人研究者が起こしていたのだ。それが、元弘前大学の教授だった故S氏がおこした事件だ。 サイエンス誌があぶり出す「医学研究不正大国」ニッポンなぜ最悪なのか その事件が最悪と呼ばれるには理由がある。

    ネイチャー誌が糾弾~日本発最悪の研究不正が暴く日本の大学の「不備」(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    humid
    humid 2019/06/26
    トップコメのような声が星を集める心情はわかるというかどの国でもこういう「我々の不寛容さダメダメ(そして俺は寛容)」的な言説は耳目を集めるけど日本が特別研究の失敗に関して不寛容という傾向は特にない。
  • 三菱重工、ボンバルディア小型機事業を買収 590億円 - 日本経済新聞

    三菱重工業は25日、カナダの航空機大手ボンバルディアから小型機「CRJ」事業を買収することで合意したと発表した。5億5千万ドル(約590億円)で事業を取得し、2億ドルの債務も引き受ける。ボンバルは民間旅客機事業から撤退し、ビジネスジェットや鉄道事業に経営資源を集中する。三菱重工はボンバルのCRJ事業の保守や顧客サポート、販売、型式証明などを継承する。米国とカナダの4カ所のサービス拠点も引き継ぐ

    三菱重工、ボンバルディア小型機事業を買収 590億円 - 日本経済新聞
    humid
    humid 2019/06/26
    火中の栗を拾うの例文に使えそうな買収劇。