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2019年9月24日のブックマーク (4件)

  • 20 People From Math Problems Spotted In Real Life

    humid
    humid 2019/09/24
    “Danny Has 1,496 Bananas Protecting Him From Outside Forces. If He Eats 1,369 Of Them, How Many Are Left?” www
  • 麺を途中でちぎる癖

    に指摘されて初めて自覚した。 どうやら、ラーメンやうどんなどの麺類をべる時、私は啜っている最中に麺を途中でブチッと口で切り落としているようで、それが非常にみっともないとのことだった。 指摘されてから、自分が麺をべる様子を注意深く観察してみた。確かに、麺をズズッとニ、三啜りした後、口内に収まりきらなかった麺を口でちぎって落としていた。 ちぎらず最後まで啜ろうと試みたが、やってみるとこれが結構苦しい。 みんな自分と同じようにべてると思い込んでいたので、指摘された時は結構ショックだった。 みんな、麺類べる時どうしてる?

    麺を途中でちぎる癖
    humid
    humid 2019/09/24
    口元から食材が器に戻っていくビジュアルは例外はあるものの大抵の文化で汚らしく映るので気をつけられるなら気をつけるに越したことはない。
  • 組み体操、市長と市教委が大バトル なぜ実施を望むのか:朝日新聞デジタル

    秋の運動会シーズンを迎え、「組み体操」の中止を求める神戸市長がツイッターも使い、市教育委員会側への批判を強めている。市教委は継続を決めたが、骨折事故はやまず、是非をめぐる議論が再燃している。

    組み体操、市長と市教委が大バトル なぜ実施を望むのか:朝日新聞デジタル
    humid
    humid 2019/09/24
    日本の義務教育はつい最近まで支配に服従する画一的な規格品の出荷工場としてガッチガチにチューニングされていたので急な方向転換は難しいのかもね。一人の親としては方向転換の上手い学校にお世話になりたいが。
  • 明治の女学生 自転車通学奮闘記|自転車文化センター

    明治36年2月から9月まで読売新聞に小説「魔風恋風」が連載されました。ヒロイン萩野初野が颯爽と自転車で現れるところから話は始まります。「鈴の音高く、現れたのはすらりとした肩の滑り、デートン色の自転車に海老茶の袴、髪は結流しにして、白リボン清く、着物は矢絣の風通、袖長ければ風になびいて、色美しく品高き十八九の令嬢である。」(写真1) 写真1 明治36年2月から9月まで読売新聞に連載された小杉天外の小説「魔風恋風」が同年11月に単行として出版されました。この絵は小説に登場する令嬢をイメージして描いたもので挿絵として単行に組み込まれているものです。 この可憐な乙女が自転車に乗る姿が流行となり、その姿が当時の様々な広告に使われました。(写真2・3) 写真2 明治37年の染物屋のチラシです。 写真3 明治38年頃の古着屋と金物屋の共同チラシです。いずれも写真1の挿絵の影響を受けていることがわかり

    humid
    humid 2019/09/24
    まさにこの日光街道近辺の昔の風俗や街づくりに興味があって色々調べているので当時の空気感が垣間見れる素晴らしい資料だ。今の荒川はまだ存在していないので渡ったのは千住宿の先の今で言う隅田川の千住大橋かな。