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ブックマーク / hum-id.jp (18)

  • 今年買って良かったものをぜーんぶあげてみる。仕事、家事、育児に。 | hum-id

    コロナでステイホームにオリンピック中止にと大変な一年が終わりますね。我が家では冬に第二子爆誕も重なりなかなかにエキサイティングな一年となりました。 そんな事情もあり、家庭に仕事にと生活様式が変わっていき、いつにもまして買い物の多い年だった気がします。 当はベスト10とかにしようと思ったんですがリストアップしていったらあれもいいなこれも良かったなとなってしまったので思いついたものを全部書いていきます。 便利なものが見つかったり、購入を悩んでいたものの参考になれば幸いです! これはロボット掃除機の真似をして充電ステーションに帰る0歳児 家事・設備・育児編 コロナで保育園は休園、しかも0歳児の面倒も家で観なければいけないのに親戚もヘルパーさんも呼べない、という辛い状況下で少しでも家事を楽にしようと大型家電をいくつか導入しました。当たりが多かったです! 東芝ドラム式洗濯機 TW-127X9 まず

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    humid 2020/12/22
    書きました。
  • 自宅作業歴20年のフリーランスがこつこつ改善していった自宅でも集中して作業を続ける方法 | hum-id

    COVID-19の影響で在宅ワーク、テレワークの方が増えています。 私が20年のフリーランス生活で少しずつ改善していった在宅ワークのコツをまとめてみました。 集中力の維持は個々人の性格や特性でなく、環境の構築や作業テクニックに依存すると感じています。 私自身、数ヶ月前に生まれた第二子のお世話もあり、仕事育児の両立を余儀なくされていますが、ちょっとした隙間時間に集中して作業するのにもこの仕事術は適しています。 細かい所は実際の仕事の内容やプロジェクトの規模感で色々と変わってくるとは思いますが少しでも参考になれば幸いです。 仕事する場所を決める なにげに一番大事な点です。仕事は同じ場所で。場所替えで出来る気分転換は一見すごく魅力的に感じるのですが、それだけで準備時間や思考、判断のリソースを気づかずに消費していきますし、長い時間で見ると集中力を散らしてしまいます。「ここを作業場とする」というエ

    humid
    humid 2020/04/06
    新型コロナでテレワークが増えていて、友人にも「在宅作業どうやって集中するの?」と立て続けに聞かれたので自分なりにまとめた記事を書きました。
  • エメゾ電動昇降デスクレビュー。スタンディングワーク始めました。 | hum-id

    少し前から気になっていた、電動で昇降するスタンディングデスクを購入しました。 スタンディングデスクが健康にいい(かもしれない)とはネットの記事でちょくちょく読んでいたのですが、出ている意見には賛否呂論な所もあり「へーそんなのもあるんだ」といまいち自分の事として考えていませんでした。 ところがある日目にした 漫画家の浜田よしかづ先生の仕事環境の記事に出てきたスタンディングデスクが気になって調べてみた所、 エメゾという会社のデスクを使っている事が判明。 Amazonを見てみると意外とリーズナブルなお値段で、このぐらいの値段なら試してもいいかなあと俄然興味が湧いてきたのでした。 以下のレビューは私がAmazonに投稿したレビューを基に書いたので被る部分もありますがパクリじゃないですよ。 意外といいのが届いた! 天板が無いので梱包サイズは意外とコンパクト Twitter等ではライバルのFlexiS

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    humid 2019/12/29
    スタンディングデスクが良かったのでレビューを書きました。
  • ロジクールのエルゴノミクスマウス MXV1s MX Vertical レビュー。悪魔的としか形容できない一品 | hum-id

    ここ2年ほどロジクールのMX Master 2S を愛用しています。かなりハードに使うのでチャタリングやポインターの故障で3代目になりますが、先月にそれも故障し「そろそろ新型も出てるかな」とネットを確認したところ一見して異彩を放つこのマウスを見かけ、以前からエルゴノミクスマウスが気になっていたこともありロジクールの作るエルゴノミクスマウスはどんなものなんだろうと購入してみることにしました。 エルゴノミクス的な使い心地 ホールド感は至高の一言に尽きる 見た目のインパクト通りの革新的な握り心地です。手首側を上から見たラウンドと水平から見た裾野の広がりは卓上で手を脱力した時に近い形でホールドでき、滑りにくい形状、材質と相まってとても手に馴染む形です。使ったら最後、今までのマウスがどれだけ無理な形だったかを痛感してしまいます。後に書く欠点を我慢して泣きながら使うか一度味わった快適さを諦めて従来のマ

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    humid 2019/12/10
    ロジのエルゴマウスに泣かされたのでレビューを書きました
  • Fitbit Versa 2 レビュー。スマートウォッチの便利さと健康を「見える化」する楽しみ。 | hum-id

    Fitbitからリリースされたウェアラブルデバイス Fitbit Versa 2 を購入しました!スマートウォッチとしても活動量計としてもかなり良くできたデバイスで、仕事からプライベートに至る生活全般を見直すきっかけになりそうです。 購入にあたって調べた内容、使ってみて気付いたすごい点や気になる点をレビューしていきます。 Ticwatch S の経年劣化 以前レビューしたMovbioのWear OSスマートウォッチ「Ticwatch S」を毎日欠かさず愛用していたのですが、ハードな使用がたたってバンドがちぎれました。TicwatchSはバンドの交換が出来ないタイプで、充電用接点も削れてきて1年ちょっとだけど寿命が来てしまった感じです。思ったより持たなかった。 次はプール防水に対応した後継機のTicwatch S2を考えていたのですが、いい機会なので色々とウェアラブルデバイスをリサーチし直し

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    humid 2019/12/08
    FitbitのVersa 2が結構良かったのでレビュー書きました。
  • 左右分割キーボードHelixをFrogpadライクな片手キーボードとして使う | hum-id

    左右分割キーボード「Helix」のファームウェアを片手キーボードとして使えるようにカスタマイズしたところ非常に満足できる片手キーボードになったので具体例を共有したいと思います。 ようこそ片手キーボードの世界へ! Helixとは ないん(@pluis9)さんが設計した、左右分割キーボードです。組み立て方やパーツの選択でハードウェアのカスタマイズが簡単にでき、多ボタンで格子配列という片手キーボードにも適した特徴も持っています。 プロダクトとしての完成度のも高く、パズルのように組み合わされたパーツと薄くて無駄のない筐体、一貫した設計思想から来る機能美の体現のようなデザインで、然るべき所に出したら気でグッドデザインを狙えるプロダクトではと思っています(笑)電子工作の門外漢から見ても、とてもレベルの高い設計であることはなんとなく伝わってきます。 やっと完成!#Helix祭り pic.twitter

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    humid 2018/03/07
    早くもこれなしでは仕事できない体になってしまった
  • Google Home は子育て世帯にこそ使って欲しいという話 | hum-id

    スマートスピーカーGoogle Home がいよいよ日でも発売になりました。すごいですよね、これ。音声でのスケジュールの確認やニュースチェックは言うに及ばず、ちょっとした質問に答えてもらったりその日の気分でBGMを選んでもらったり、ちょっと暇な時に冗談で笑わしてもらったりと「未来が来たな!」感がバンバンします。 で、何日か触ってみて思ったんですが、これは子育てでありがちな苦労を軽減できるポテンシャルを秘めているんガジェットなんじゃないだろうか?という気持ちが沸々と湧いてきました。スマホを手にしなくても色々出来てしまうし、子供をあやす手伝いだってしてもらえちゃう。 子育てって大変。でも面白い。Google Home があればもっと面白く、少し楽ができますよ!というお話です。 そもそもGoogle Homeって何? 音声で話しかけると色々答えてくれたり教えたりしてくれるマイク付きスピーカーで

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    humid 2017/10/23
    Google Home が便利すぎたのでブログ記事を書きました
  • Mixamoからアニメーションデータを無料でUE4に持ってくる手順ー前編 | hum-id

    mixamoとは 皆さん、mixamoご存知でしょうか。めっちゃ端折ると「高クオリティのキャラクターアニメーションをゲットできる素敵なオンラインサービス」です。 Mixamoデータアップして関節ざっくり指定するだけでウェイトもリグも自動でやってくれてイイネ。アニメーションも使いやすく豊富でゲームエンジンで何か作るにはかなり良さそう。 pic.twitter.com/zw17hk79tx — タクマ (@humid) May 16, 2017 特筆すべき点としては 自らがアップロードしたキャラクターメッシュに自動でリグを適用し、アニメーションを適用することが可能 商用利用可能(アニメーションデータの再配布は不可) シチュエーションが豊富で、統制がとれた短いアクションが沢山ある。ゲームに最適。 の三点があるかなあと思います。Adobe Fuse CC でキャラクターを手軽に作って適用できる点も

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    humid 2017/06/02
    mixamoデータをUE4の有料プラグインを使わないでリターゲットする力技も応用的な知見がけっこうあるなと思い直したので、MixamoのデータをUE4に持ってくる記事を書くことにしました!後編は今晩か来週に。
  • VRムービー「リエントリー」 | hum-id

    ずどどんP氏の楽曲に合わせてお送りする、Oculus DK2用のVRムービー、「リエントリー」を配布します。 楽しくて気持ちいいVR映像をコンセプトに、酔いにくいよう映像の仕掛けやカメラワーク等を工夫しています。 HMDをお持ちの方は是非ご覧になって下さい!

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    humid 2015/05/17
    最適化しきっていない所を調整して高速化する事と、ハイスペックPC用のリッチエフェクトが宿題。
  • カーシェアで使えるドライブレコーダーを求めて。DrivePro 200レビュー | hum-id

    選別 カーシェアで使えるドライブレコーダーを求めて。スマホ失敗編でスマホ用ドライブレコーダーアプリの使用を諦め、専用のドライブレコーダー購入を決意しました。しかし一体どれがいいんだろう?やはり専用品だと細分化してどれを選んだらいいかわからないので、ドライブレコーダーに最低限必要な機能を考えてみました。 夜間でも最低限車種や色、出来ればナンバープレートまで見える画質。 横からの衝突事故にもある程度対応できる広い画角。 カーシェアでも付け外しできるオプション。 故障やカーナビ、ETCとの干渉が心配なので、ある程度レビューが出揃って信頼性が担保されている商品 出来ればGPS と、ここまでの条件に合わせてコストパフォーマンスを考えると以下の二機種に絞りこまれました。 ユピテルDRY-WiFi40cの魅力はなんと言ってもこの価格でGPS対応!一方のDrivePro 200は明るいレンズと広い画角。

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    humid 2015/04/06
    ドライブレコーダーのエントリ書いた
  • 3DプリンタコミュニティDELMOさんの本拠地へ(半ば強引に)遊びに行きました | hum-id

    3Dプリンターのデータや出力物の写真を共有するコミュニティ「DELMO」さんへ遊びに行ってきました。 DELMO – 3Dデータからフィギュアを創ろう ことのきっかけはDELMOさんが主催する「初音ミク×DELMO 3Dモデリングコンテスト」に応募した「ティラミス!」が賞を頂いたとのお知らせがあった時、厚かましくも返信メールに「出力物見せてください!」とお願いしたところから始まります。 DELMO運営さんがこの厚かましいお願いを快く受け入れてくれて、9月末に出力物を見せてもらいに伺うことになりました。 公式にも載っているのですが、DELMOさんの母体はかなり立派な会社です。いざ伺った場所は、都内一等地の巨大なビル、地平線が見えそうな眺望のワンフロアを貸しきったすんごいオフィスでした。別世界! 緊張と興奮のあまり周囲の写真は何もとってませんw サーファー風爽やかイケメンなのに物腰の柔らかい(

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    humid 2014/10/28
    ブログ書いたった
  • 合わせても3万円弱!広角単焦点レンズSEL16F28と、魚眼コンバータVCL-ECF1 | hum-id

    とても薄くて軽いレンズで、まさにスナップ向きのレンズです。 やはり広角なので街撮りに向いています。 等倍で見るとやはりSEL50F18と比べるとやや解像度感が落ちますが、このぐらいのサイズだったら全く問題になりません。 実はこのレンズを買う際、同価格帯のレンズとしてシグマの19mm F2.8 と迷っていました。詳しい人に聞くと、レンズとしての描写力はシグマのほうが勝るという話だったのですが、SEL16F28にはシグマには無いあるウリがあるんです。 それはコンバージョンレンズの存在。超広角のワイドコンバーターVCL-ECU1と、魚眼のVCL-ECF1です。 魚眼レンズは前から欲しいレンズだったのですが、VCL-ECF1は何といっても安い!1万2千円払うとお釣りが来るレベルです。 SEL16F28の上にカチっと取り付けます。 さすが魚眼。レンズがでかい! 魚眼にあうプロテクターは無いそうです。

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    humid 2014/10/27
    ブログに魚眼レンズの記事を書きました
  • ソニーのシンデレラレンズSEL50f18 適当でもそれなりの絵が出てしまう描写力 | hum-id

    値段が安いのに写りが良いレンズを「シンデレラレンズ」と言うことがあるそうですが、このレンズはまさにソニーにおけるシンデレラレンズとも言われている逸品らしいです。 単焦点レンズなので画角はもちろん変えることができません。50mmはポートレート向けで、風景や近くのものを取るのは苦手な印象ですが、移したいものがハマれば綺麗なボケと精細な描写力で、素人が何も考えずにばっちょんばっちょん撮るだけでそこはかとなくかっちょいい絵が撮れてしまいます!さすがシンデレラ! 明るいレンズなので被写界深度をとても浅くする事ができます。ちょっと暗めの下町の焼肉屋の光量でも十分。 α5100 f2.2 ISO1600 夜道で出会った。手持ちですが、手ぶれ補正のおかげか毛も綺麗に f2 ISO3200 路地裏のわちゃわちゃした感も綺麗に出てました。 f8 ISO125 「表にでろや」 絞り開放でちょっと大げさですが、

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    humid 2014/10/26
    ブログ書いた
  • デジ一眼買い替え。私がα6000よりα5100を選んだ理由 | hum-id

    最初は爆速オートフォーカスで話題のα6000を検討していたんですが、量販店で弄り回した結果、結局EVFやマルチインターフェースシューが無いエントリークラスのα5100に決めました。 10月22日現在、α5100は56,670円。対して先行発売していて値が落ち始めてきた上位モデルのα6000は58,810円。値段は殆ど一緒なのに、なぜ下位クラスのα5100を選んだのかというと… スピード感 両機の一番の違いはEVFとタッチパネルの有無です。α6000に搭載されているEVFは、晴天時にも細かいところまではっきりと画像を確認出来ていいんですが、EVFを覗きながらだと撮影テンポが遅れる上に、撮影ポーズも制限されてしまうので、過去のカメラでは結局使わない事が多かったです。私は主に絞り優先モードで構図と絞りを決めたらすぐ撮ってしまって、必要があれば多段露出のブラケット撮影やRAW現像で対処してしまうや

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    humid 2014/10/22
    ブログ書きました。エントリークラスのデジ一眼を検討している方は考証の一助になるかも。
  • 「ユーザーコスト」からUIを考える-操作コスト/タッチ操作編 | hum-id

    身近なデバイスで一番UI設計を入念にする必要があるものは、個人的にはスマホやタブレットPC等のタッチ操作を前提としたデバイスだと思っています。 その大きな理由として感じているのは「直接画面で触れる」という行為と「必要とされる操作や情報が複雑であること」の2つです。 画面に触れて操作するという行為は、ディスプレイの向こう側の世界をぐっと現実に引き寄せるインターフェースではあるんですが、逆に「触れて操作できてしまう」分だけ、期待する動作と結果の祖語が大きくなってしまいます。仮想現実の物体は用意された動きしかできないので、自由に配置したりひっくり返したりつまんだりという行為はできたりできなかったりですし、その挙動も現実のものと大きく違うかもしれません。3Dの人物がリアルになればなるほどちょっとした差異が気味悪く感じてしまう「不気味の谷」現象に似ているかも。 現在はまだタッチデバイスの黎明期であり

    humid
    humid 2014/09/25
    ブログ記事書きました。タッチ操作の特徴とコストの記事です。あとで書き直すけどとりあえず暫定で。
  • 「ユーザーコスト」からUIを考える-序章 | hum-id

    写真:Sebastiaan ter Burg UI設計を行う上で自分なりに培った所見を「ユーザーコスト」の観点から紹介したいと思います。 今回は具体的な紹介をする前の序文として、UIを設計する上で私が大事だと思っているポイントを整理してみました。 UIとは何か そもそもUI(ユーザーインターフェース)ってなんなんでしょうか? 詳しい方も多いと思うのですが、UIを考える上で基に立ち返るためにちょっと歴史をまとめてみましょう。 Wikipediaで「UI」を参照すると 機械、特にコンピューターとその機械の利用者(通常は人間)の間での情報をやりとりするためのインタフェースである。 とあります。機械に情報を与えたり、開示してもらうための窓口にいる職員、といった感じでしょうか。 現実の窓口職員は、こちらが話せば様々な事務処理をしてくれます。これを自然言語処理というそうですが、人間の言葉は意外と曖昧

    humid
    humid 2014/09/11
    続きを書こうとしたけど、最初の序文がとっちらかっていたので全面的に整理して書きなおしました
  • ティラミス! | hum-id

    3Dプリンター用のコミュニティ、DELMOさんと、初音ミクさんのイベント、マジカルミライのコラボ企画「3Dプリント用モデリングコンテスト」に応募した作品です。 初音ミク×DELMO 3Dモデリングコンテスト なんと優勝することができました!(*´ェ`*) 使用ソフトはblender。データ変換にzbrushを使いました。 Zbrushはこのコンテストのために急遽購入したもので、製作時はコンバーターとしてしか使えてなかったのですが、使っていて自分なりに気づいたそれぞれのソフトの連携方法や、3Dプリント用のフィギュアデータを作る時の注意点なんかを、あとで記事にしてまとめてみようかと思っています。 正面から。この角度をキービジュアルとして作りこんで行きました。 ちょっと上から。リボンが耳ふうになるようオリジナルのデザインにアレンジを加えています。 サイドから。 ミクさん単体 ミクさん単体で出力

    humid
    humid 2014/09/01
    ブログにミクさんフィギュアの大きいレンダリング画像と、瞳のデカール用画像をアップしました
  • hum-id

    プロフィール タクマ フリーランスのグラフィックデザイナー グラフィック,映像,Web,UIなど 元3DCGCGアニメーター

    humid
    humid 2014/06/18
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