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spaceとinfrastructureに関するhumidのブックマーク (6)

  • 「種子島宇宙センターの代替検討」 前原担当相発言に地元困惑 : 南日本新聞エリアニュース

    前原誠司宇宙開発担当相は25日、種子島宇宙センター(南種子町)に代わる大型ロケット発射場確保を検討する考えを示した。地元南種子町や県からは「寝耳に水」「聞いていないので分からない」と困惑が広がった。  同センターは、宇宙航空研究開発機構の前身である宇宙開発事業団の発足とともに1969年に設立。基幹ロケット「H2A」を打ち上げる射場を抱え、総面積は約970万平方メートル。日最大の宇宙開発施設だ。  「約40年間地元として協力してきた。突然で非常に遺憾」と憤るのは名越修南種子町長。「どんな発想でそんな発言をされたのか真意を確かめたい」と、直接会うことも辞さない構えを見せた。  同センターは、四方を海に囲まれ景観がよいことから「世界一美しい射場」とも評される。一方で、漁業補償の関係から、打ち上げ日数が諸外国の射場に比べ制限されている現実もある。  同町議会宇宙開発促進対策特別委員会の大崎壽徳委

    humid
    humid 2009/09/26
    南洋にメガフロートでもおったてるのは無理なのかな?
  • H-II Transfer Vehicle~日本初 宇宙ステーション補給機HTVプロジェクトの軌跡

    HTV(H-II Transfer Vehicle)は、国際宇宙ステーション(ISS)の補給を担う宇宙ステーション補給機です。HTVの開発をしてきたプロジェクトの、これまでの軌跡を紹介します。(JASRAC: V-0903817J) English URL : http://www.youtube.com/watch?v=H9fhz_HhZSc /映像内(13分13秒頃)におきまして誤記がありました。視聴者の皆様および関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。誤)三菱電気株式会社 正)三菱電機株式会社。

    H-II Transfer Vehicle~日本初 宇宙ステーション補給機HTVプロジェクトの軌跡
    humid
    humid 2009/09/04
  • 軌道エレベーター派

    皆様、誠にお久しぶりでございます。長らく更新を休んでおりました。今やご覧いただける方がおられるかすらわかりませんが、少しずつ再開していきたいと思っております。 まったくの個人的事情でしかないのですが、この1年余り、公私両面で色々大変な状況が続き、心身疲弊しておりました。私生活では身内の不幸が相次ぐなどして、かなりせわしない日々。一方仕事では、息を抜く余裕がまったくて、神経削られまくりでありました。 それが先日、やっと環境が好転し、時間的・精神的余裕が出てきました。そうなって初めて自覚したのですが、自分でも思っていた以上にダメージが大きかったようです。 何よりも感受性が著しく低下しており、軌道エレベーター関係を含め以前関心を引かれていた色んな事柄をスルー。この間に色んなことがあったのに視野が著しく狭くなっていて、目の前のこと以外どうでもよくなっていたようです。 ていうか、いつの間にかこのサイ

    軌道エレベーター派
  • オフィスには誰もいない

  • はやぶさ2に向けて、最後のお願い - 松浦晋也のL/D

    まずは写真を5枚掲載することにする。その意味は、この記事の最後で種明かしすることにしよう。 この前の「ロケットまつり」終了後にちょっと話した、「はやぶさ2」ののこと。 当方がもたもたしていうちに、コメント欄でうーぱーさんにハッパを掛けられてしまった。 そう、現在「はやぶさ2」を巡る状況は非常に厳しい。10月末がひとつの区切りになり、そこまでに海外の打ち上げ手段を調達できないと、計画自体がつぶれるという状況になっている。 「はやぶさ」の冒険を目の当たりにし、今、「かぐや」が送ってくる月の映像にわくわくしている私達にすれば、日国民が宇宙開発に何を求めているかは、非常に明確に思える。 太陽系全域の探査だ。 しかし、そのさきがけとなるべき「はやぶさ2」は今、予算の帳尻合わせのために危地に立っている。10月末に向けて、現在急速に事態は動いている。 「はやぶさ2」に始まる、プログラム的探査に必要な予

    はやぶさ2に向けて、最後のお願い - 松浦晋也のL/D
    humid
    humid 2007/10/12
    うーん。難しい。はやぶさの様な派手なプロジェクトは当然大期待だけど、不良債権呼ばわりのロケットや衛星のようなインフラ的技術を圧迫してしまって本末転倒な結果にならないともいえないし。もっと情報が欲しい。
  • 準天頂衛星 - Wikipedia

    この項目では、準天頂軌道衛星に関する一般的説明について説明しています。日の衛星計画については「準天頂衛星システム」をご覧ください。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "準天頂衛星" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年3月) 日上空を通る準天頂軌道(非対称8の字軌道) 準天頂衛星(じゅんてんちょうえいせい、quasi-zenith satellites, QZS)は、準天頂軌道(じゅんてんちょうきどう、quasi-zenith orbit)、すなわち特定の一地域の上空に長時間とどまる軌道をとる人工衛星。通常は複数の準天頂衛星が見かけの同一軌道上を周回

    準天頂衛星 - Wikipedia
    humid
    humid 2007/10/12
    GPSの低仰角問題などを解決する赤道面に依らない軌道の衛星。
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