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2007年10月12日のブックマーク (5件)

  • 地上の移動も得意、昆虫型超小型飛行機 | WIRED VISION

    地上の移動も得意、昆虫型超小型飛行機 2007年10月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) David Hambling 2007年10月12日 Photo Credit:BioRobots社 この『変身する空陸両用超小型飛行機』(MMALV:morphing micro air/land vehicle)は、ケース・ウェスタン・リザーブ大学のBiologically Inspired Robotics Laboratory(生物学的発想によるロボット工学研究所)、フロリダ大学、米海軍大学院の協力のもとで、米BioRobots社が率いるプロジェクト。 飛行はもちろんだが、着陸後、かなりの速度で地面を這い回ることもできる。段差を乗り越えることができるし、階段も降りられる。 狭いドアの隙間などを通るときは、羽をたたんで通り、その後また羽を広げる。 離陸のときは通

    humid
    humid 2007/10/12
    面白いけど何故こんな気色悪いデザインに…。
  • はやぶさ2に向けて、最後のお願い - 松浦晋也のL/D

    まずは写真を5枚掲載することにする。その意味は、この記事の最後で種明かしすることにしよう。 この前の「ロケットまつり」終了後にちょっと話した、「はやぶさ2」ののこと。 当方がもたもたしていうちに、コメント欄でうーぱーさんにハッパを掛けられてしまった。 そう、現在「はやぶさ2」を巡る状況は非常に厳しい。10月末がひとつの区切りになり、そこまでに海外の打ち上げ手段を調達できないと、計画自体がつぶれるという状況になっている。 「はやぶさ」の冒険を目の当たりにし、今、「かぐや」が送ってくる月の映像にわくわくしている私達にすれば、日国民が宇宙開発に何を求めているかは、非常に明確に思える。 太陽系全域の探査だ。 しかし、そのさきがけとなるべき「はやぶさ2」は今、予算の帳尻合わせのために危地に立っている。10月末に向けて、現在急速に事態は動いている。 「はやぶさ2」に始まる、プログラム的探査に必要な予

    はやぶさ2に向けて、最後のお願い - 松浦晋也のL/D
    humid
    humid 2007/10/12
    うーん。難しい。はやぶさの様な派手なプロジェクトは当然大期待だけど、不良債権呼ばわりのロケットや衛星のようなインフラ的技術を圧迫してしまって本末転倒な結果にならないともいえないし。もっと情報が欲しい。
  • 準天頂衛星 - Wikipedia

    この項目では、準天頂軌道衛星に関する一般的説明について説明しています。日の衛星計画については「準天頂衛星システム」をご覧ください。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "準天頂衛星" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年3月) 日上空を通る準天頂軌道(非対称8の字軌道) 準天頂衛星(じゅんてんちょうえいせい、quasi-zenith satellites, QZS)は、準天頂軌道(じゅんてんちょうきどう、quasi-zenith orbit)、すなわち特定の一地域の上空に長時間とどまる軌道をとる人工衛星。通常は複数の準天頂衛星が見かけの同一軌道上を周回

    準天頂衛星 - Wikipedia
    humid
    humid 2007/10/12
    GPSの低仰角問題などを解決する赤道面に依らない軌道の衛星。
  • 『マイノリティ・レポート』風のマルチタッチ・ディスプレー、発売 | WIRED VISION

    『マイノリティ・レポート』風のマルチタッチ・ディスプレー、発売 2007年10月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso 2007年10月11日 マルチタッチ式大型ディスプレー『Interactive Touch Media Wall』は、ニューヨーク大学クーラン数理科学研究所の研究者、Jeff Han氏が開発したものだ。 画面サイズは約240×90センチメートル。マルチタッチに対応する高解像度のディスプレー上で、インターネットベースの数種のアプリケーションを利用できる。複数の指を同時に使って、さまざまな形式のメディアを扱うことができる。 たとえば、写真をトリミングする、『Google Maps』の地図のサイズを変更するといった操作が可能で、そのスムーズな操作の様子は、映画『マイノリティ・リポート』を連想させる。 Han氏とその革新的技

    humid
    humid 2007/10/12
    素晴らしい。
  • マンガ家になったんだけど

    苦節数年、やっとマンガ家になった。それまで一読者としてマンガを楽しんできたんだけど、読者のころ考えていたマンガ家像とだいぶ違う。まず最初に思ったのは、世にあふれるマンガ評論の類がほとんどただの妄想だったこと。ぼくが作品を発表して、ネットで色んな意見がつく。そのなかに妙に断定口調で「こいつは○○に違いない」とか「このキャラのこの行動はこういう意味」とか語りたがる輩が多い。「この作者はこんなこと考えてるんだぜ!」という奴も居た。それだけならまだ良いんだが、その脳内設定をもとにぼくへの人格攻撃をしてくる人すら居る。そんなにイヤなら読まなかったら良いじゃない。君にとってぼくのマンガが面白くなかったからって「死ね」といわれる筋合いは無い。たかだか数百円払ったくらいでぼくの生死をどうこう出来る権利なんて無いだろう。 名前を呼び捨てられるのも最初は抵抗があったが、もう慣れた。ファンと言われる連中がどれだ

    humid
    humid 2007/10/12
    超然と構えてる人より内心こういう感覚の人のほうが良い作品が作れる気がするなあ。しかし「サービスを提供する側」の人間に対する理不尽な願望や要求は面白おかしいネタもあるので侮れない。