タグ

spaceとscienceに関するhumidのブックマーク (9)

  • NASA's Next-Gen Spacelaunch System Could Launch Scramjets from a Massive Railgun

    humid
    humid 2010/09/15
    すげえ、レールガンでスクラムジェットの宇宙往還機発射するとかSFアニメみたい。詳しく読みたいけど英語だからよくわからない
  • 国際宇宙ステーションを見よう

    地上から約400km上空に建設された巨大な有人実験施設。アメリカロシア、日など計15カ国が協力して計画を進め、運用しています。

    国際宇宙ステーションを見よう
    humid
    humid 2009/09/30
    国際宇宙ステーション予報
  • http://www.technobahn.com/news/2009/200901072232.html

    humid
    humid 2009/01/09
    保険に加入しとかないと!
  • 太陽は資源のかたまり、技術さえあれば - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    以下、気分転換に、適当に思いついたことをメモしただけ、話はまとまっていない 太陽から資源を採掘できるだろうか。 これから数億年後、あらゆる惑星のエネルギー資源が枯渇した超未来を考える。木星すら絞りつくされた状況で最後のエネルギーフロンティアになるのが太陽だ。太陽系の質量はその99.9%が太陽に集中しており、エネルギー生産量に関しては99.9999%をはるかに超える。太陽から放射されるエネルギーは4e26ワットに達しており、100万キロワット級原子炉40京機分になる。それほどのエネルギーを1000億年*1に渡って放出できるだけの水素が埋蔵されている。現在の核技術で扱いうる重水素に限定して5桁落としたとしても、現在の世界一次エネルギー消費にして3000京年はしのげる計算になる。 太陽にストローを刺せないだろうか 太陽の表面温度は高々6000Kしかない。黒点に限って言えば4000Kだ。 やや専門

    太陽は資源のかたまり、技術さえあれば - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    humid
    humid 2008/12/23
    スペースオペラに登場する悪の超巨大組織のプレゼンみたいで面白い。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200810162023

  • 松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!
    humid
    humid 2008/09/30
    動画見た。棒状のゴミの回転によるシルエットの変化とパース感による見かけの速度の遷移が泡っぽく見えるだけかな。一見不自然な速度は宇宙空間で折れたポッキーのカケラが初速のまま凄い勢いで飛んでく様なものか。
  • 宇宙は熱死するの? - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    箱を用意する。 問題を簡単にするため、完全な断熱壁で構成されているとしよう。 箱の中に、熱いガスと冷たいガスを閉じこめてみる。十分な時間が経てば箱の中は熱平衡になって、均一な温度のガスになるだろう。あとは、何億年時間が経っても変化しない。 熱い物と冷たい物が均一の温度になることはあっても、均一の温度の物体が冷たい部分と熱い部分に分かれることは日常世界では経験的に起こらない。 実験その2:銀河系が入るくらい大きな箱で では、箱の大きさを思い切って100万光年ぐらいにしても同じだろうか。 これに既に均一温度になったガスを封入してみる。一見すると箱の中はエントロピー最大で熱的に死んだ世界だ。 前回と同様に、十分な時間をおいてから蓋をあけてみる。さて、そろそろ1億年ぐらい経っただろう。中を覗いてみると、熱いガス塊と希薄で冷たい部分に分かれている。均一な温度と密度のガスから、星や星雲が生まれ一方で広

    宇宙は熱死するの? - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 「火星に水があった」――NASA火星探査プロジェクトが確認

    NASAの火星探査プロジェクトであるPhoenix Marsが、火星の北極地表で「水」の存在を確認した。NASAジェット推進研究所とともに同プロジェクトに携わっているアリゾナ大学が6月19日、明らかにした。 6月15日にPhoenixが掘削し撮影した「穴」を今回、再撮影したところ、元の場所にあったサイコロ大の明るい物体が消えていることが判明。Phoenixプロジェクトの主任研究員であるアリゾナ大学ピーター・スミス氏は「氷に間違いない。2、3日で完全に消えてしまったということは、それが氷であるという完全な証拠だ。塩ではこうはならない」と説明している。

    「火星に水があった」――NASA火星探査プロジェクトが確認
    humid
    humid 2008/06/20
    探査機Mars PhoenixのTwitterより:"Are you ready to celebrate? Well, get ready: We have ICE!!!!! Yes, ICE, *WATER ICE* on Mars! w00t!!! Best day ever!!" 落ち着けw / http://twitter.com/MarsPhoenix/
  • はやぶさ2に向けて、最後のお願い - 松浦晋也のL/D

    まずは写真を5枚掲載することにする。その意味は、この記事の最後で種明かしすることにしよう。 この前の「ロケットまつり」終了後にちょっと話した、「はやぶさ2」ののこと。 当方がもたもたしていうちに、コメント欄でうーぱーさんにハッパを掛けられてしまった。 そう、現在「はやぶさ2」を巡る状況は非常に厳しい。10月末がひとつの区切りになり、そこまでに海外の打ち上げ手段を調達できないと、計画自体がつぶれるという状況になっている。 「はやぶさ」の冒険を目の当たりにし、今、「かぐや」が送ってくる月の映像にわくわくしている私達にすれば、日国民が宇宙開発に何を求めているかは、非常に明確に思える。 太陽系全域の探査だ。 しかし、そのさきがけとなるべき「はやぶさ2」は今、予算の帳尻合わせのために危地に立っている。10月末に向けて、現在急速に事態は動いている。 「はやぶさ2」に始まる、プログラム的探査に必要な予

    はやぶさ2に向けて、最後のお願い - 松浦晋也のL/D
    humid
    humid 2007/10/12
    うーん。難しい。はやぶさの様な派手なプロジェクトは当然大期待だけど、不良債権呼ばわりのロケットや衛星のようなインフラ的技術を圧迫してしまって本末転倒な結果にならないともいえないし。もっと情報が欲しい。
  • 1