ただ高さがあるだけではなく、その高さをより体感できるスリリングな作りの展望台、観光地10ヶ所。 東京タワーの透明床のようなコンセプトであったり、防護柵が心もとなかったり、そもそも柵そのものがなかったり。 ノルウェーが3件も入っているのはフィヨルドを眺めるために展望台が多いというだけでなく、こういうスリルが大好きな人たちだっていう理由もありそうな気がする。 【関連】 グランドキャニオンの崖から20メートル突き出た展望台「スカイウォーク」の映像 CNタワー展望台の“上”を歩けるエッジツアー スペインにある危険極まりない断崖絶壁の観光地 El Caminito del Rey 足場があまりにも心もとない中国、華山の断崖絶壁 1. ノルウェー Ornesvingen展望台 ノルウェーの世界遺産、ガイランゲルフィヨルドが見えるため、年間40万人の観光客が訪れるOrnesvingen展望台。 手前の黄
空港の手荷物検査って、こんなにもスリリング... 手裏剣から手りゅう弾まで、ビックリな押収物を一挙公開!2012.02.16 17:00 湯木進悟 見つかった時の言い訳までビックリです... 飛行機に乗る時に何が最も面倒くさいかって、やっぱりあの空港でのセキュリティーチェックじゃないでしょうかね~。でも、そんな愚痴もこぼしてられない事態が、現実には起きているみたいですよ! 例えば、米運輸保安局(TSA)が特別に公開した上の写真は、2月に入ってから1週間だけで空港の手荷物検査の際に押収された危険物の数々なんですけど、砲弾から手りゅう弾、ヌンチャク、手裏剣に至るまで、何故このような物を飛行機に持ち込むのか? そんな驚くような押収物が多数あることが明らかにされていますよ。 ちなみにこうした機内への持込みが禁止されている危険なアイテムが見つかった時の弁解理由としては「まさかこんな物が入ってるなんて
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