栃木県栃木市は18日、市に届いた爆破予告のメールの内容を明らかにした。「当職は弁護士だ」などと名乗り、メールは「高性能な爆薬を入手したナリ」「ガチで爆破しますを」などと、文末に「ナリ」や「を」が付く独特な文体だった。 メールの内容は次の通り。 ◇ 当職は弁護士だお前らとは違う なので今回はガチで爆破しますを。 当職は高性能な爆薬を入手したナリ 栃木市役所の施設内複数個所に高性能な爆弾を仕掛けさせていただきましたを。 爆破時間は2月22日月曜日の午後3時34分ナリ
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http://anond.hatelabo.jp/20151226191625 ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャ! バババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!! いやぁぁっ!当職こんなにいっぱいウンチ出してるナリィゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出りゅっナリ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブ
発端・2012年3月、2ちゃんねるのなんでも実況J板にて活動していた固定ハンドルネーム八神太一が炎上し、なんJ民によって個人情報を特定される。 ・八神は弁護士に相談。弁護士は書き込まれた個人情報の削除、書き込み主のIP開示請求を行う。 ・しかしIP開示を行っただけでは何の効力もなかったため炎上は収まらず、次第に弁護士自身も誹謗中傷のターゲットにされていく。 2012年・弁護士に対して殺害予告を行う。現在では予告数は150万件以上にのぼる。 ・「遊戯王カードジェネレーター」に誹謗中傷内容を含むカードを作成する。 ・サジェスト汚染(検索候補に意図的にネガティブなワードを表示させること)を行う。 ・「AKB指原の元カレが八神太一である」というデマをTwitterで拡散。ニュースサイトに取り上げられる。 ・八神太一が大津市いじめ事件の主犯であるというデマを流す。 ・自動作曲システムOrpheusで
地図検索サービス「グーグルマップ」の地図表記を書き換えたなどとして、警視庁は1日、盛岡市の大学生(21)と愛知県田原市の会社員(30)、大阪市の無職(30)の男3人を軽犯罪法違反(いたずらによる業務妨害)容疑で書類送検し、発表した。 サイバー犯罪対策課によると、3人は4月15~20日、グーグルマップの機能を使い、国会議事堂や広島市の原爆ドーム、島根県出雲市の出雲大社がある場所に、東京都内の弁護士事務所の名称を勝手に書き込んで、同事務所の業務を妨害した疑いがある。3人に面識はなく、それぞれが別々に書き込んだことを認めているという。 グーグルマップは、ユーザーが地図情報を登録するとグーグル社がチェックして反映している。今年4月中旬、警視庁本部が「警視庁サティアン」などと表示されたほか、金沢市の金沢城公園や兵庫県姫路市の姫路城などでも「サティアン」などと書き込まれるトラブルが発生。この仕組みを悪
発信元の特定を難しくする特殊なソフトを使って、東京の出版社のサーバーに不正にアクセスしたなどとして、川崎市の17歳の少年が警視庁に逮捕されました。 少年は、企業などにサイバー攻撃を繰り返し、その状況をネット上に書き込んでアピールするハッカーを名乗っていて、警視庁は、ほかにもサイバー攻撃を繰り返していたとみて調べています。 警視庁によりますと、少年はサーバー会社を装って出版社の社員にメールを送りつけて偽のページに誘導し、盗み取った社員のIDなどを使って出版社のサーバーに侵入したということです。 調べに対し、少年は容疑を認めているということです。 警視庁などによりますと、少年はネット上で「0chiaki」と名乗り、企業などにサイバー攻撃を繰り返し、その状況をツイッターなどでアピールするハッカーとして知られています。 出版社の事件でもツイッターに「ターゲットは決まった」とか「ハードディスクを使え
「インターネットの闇は深い」 匿名の「誹謗中傷」と戦う唐澤貴洋弁護士インタビュー|弁護士ドットコムニュース この人の名前だけはよく見るがいったいなにが起こっているのかわからない人のため「なんでこの人は中傷されているのか」というのをざっくり書くので呆れたり情けなくなるなり嘆くなりしてほしい。 1.2chのなんJ板のコテハン(嫌われてる)が誹謗中傷される 2.そのコテハンが弁護士に相談する 3.弁護士がコテハンを中傷した人物の発信者情報開示請求を行う 4.なんJ板の住人が「弁護士じゃなくてもできるようなことをわざわざ金を取ってやるというのは詐欺行為に近い」という理由で非難する 5.なんJ住人、IPが開示されただけでは何もできない(後述)と知り調子に乗り始める 6.ほぼ同時に弁護士の事務所アカウントが某ジュニアアイドルのアカウントをフォローしているのを発見する 7.「何の意味もない開示請求で私腹
インターネット上の誹謗(ひぼう)中傷がたえない。個人に対する悪口から、読むに耐えないおぞましい罵詈雑言まで、毎日のようにネットのどこかで書き込みがされている。インターネットの怖いところは、そんな悪意のある言葉が、匿名の多数の人間によって拡散され、増幅していくところだろう。 今年2月に川崎市の多摩川河川敷で中学1年生の少年が刺殺された事件では、ネット掲示板で「犯人探し」が展開された。加害者とされる高校生の顔写真やプロフィール、過激な中傷が匿名で書き込まれていった。 インターネットが社会に広まって約20年。このような問題はこれまで何度も指摘されてきたが、解消されていない。むしろ悪化しているようにも思える。ネット上の終わりのない匿名攻撃に、私たちはどう向き合えばいいのだろうか。 インターネット上の誹謗中傷問題に専門的に取り組み、その副作用として自分自身もネット上で根拠のない誹謗中傷を受けながら、
地図サイト「グーグルマップ」で、皇居の敷地内に「オウム真理教支部」などと書かれた複数のでたらめな表示があることがANNの取材で分かりました。
皇居内に突如「オウム真理教道場」「恒心教 総本山」が出現 Googleマップでイタズラ ねとらぼ 4月20日(月)19時19分配信 現在、Googleマップで皇居(東京都千代田区)を見ると「オウム真理教皇居支部道場」や「恒心教 総本山」と表示される現象が起こっています。 【警視庁にも悪質なイタズラ】 何者かがGoogleマップの脆弱性を利用してイタズラをしているようです。アメリカでも今月14日、ホワイトハウスにエドワード・スノーデン氏(米政府の諜報活動を暴露し、ロシアへ渡航した)の名前が表示されたとして話題になりました。 これらは、Google+のアカウント情報からマップ上にラベリングできる機能が悪用されているとみられ、国内では他にも警視庁に「恒心教警視庁サティアン」と表示されるなど、複数箇所に不正確な情報が入力されています。 なお、「恒心教」とはネットユーザーによる“架空の宗教”で
リンク おたくま経済新聞 特定の弁護士に対する殺害予告がTwitter上に大量投稿される事案発生 東京で活動する“ある弁護士”を名指しした殺害予告が、Twitter上で一斉につぶやかれる事案が2月4日0時前後から発生している。 引用 これは、Twitterで以前から問題になっている、悪質アプリが影響しての投稿と思われる。つまりアカウントの本来の利用者が意図して投稿したものではないということ。 こうした類いのアプリは、ユーザーがTwitter連携を行う際は、全く普通のアプリにみせかけている。しかし、一定数ユーザーを集めると一転、悪質アプリに豹変し、一斉に同じ言葉をつぶやかせたり、誰かの投稿をRT(リツイート)するなどの指示を与える。 今回の殺害予告は特殊だが、アダルト画像を添付した出会い系サイトへの誘導ツイートがTwitterではよく知られている。
公安審査委員会による団体規制法に基づく観察処分(期間・3年)更新手続きをめぐり公安調査庁が提出した調査書に名誉毀損(きそん)があったなどとして、オウム真理教元幹部の上祐史浩氏が設立した「ひかりの輪」は7日、国に国家賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした。 同委員会は平成24年1月、オウムから改称したアレフとひかりの輪への観察処分期間更新を決定した。 訴状では、ひかりの輪構成員が(1)サリン事件を正当化した(2)いまだに元教祖の麻原彰晃死刑囚(59)=本名・松本智津夫=に帰依している-などとした同庁提出の調査書を「構成員の証言を歪曲(わいきょく)している」と反論。また、公安調査官が「麻原死刑囚と同一視される仏画が、ひかりの輪の祭壇に掲示されていた」と語った今年10月のテレビ番組での発言も「事実は全く存しない」としている。金銭目的の賠償ではないとして、請求額は3円とした。 上祐氏は同日の会見
大阪の毎日放送のホームページが、13日未明、改ざんされていたことが分かり、毎日放送は、昼過ぎに復旧させるとともに、警察に被害届を出すことを検討しています。 毎日放送によりますと、13日午前6時半ごろ、システム担当の男性社員が毎日放送のホームページにアクセスしたところ、東京にある法律事務所の画像が表示されることに気付いたということです。 ホームページは13日未明に改ざんされたとみられ、毎日放送は午前7時前に空白のページを表示する措置をとったあと、昼すぎにホームページを復旧させました。 毎日放送によりますとホームページが改ざんされたのは初めてだということで情報が外部に流出していないかなどを調査するとともに警察に被害届を出すことを検討しています。
家族や友だちといっしょに記事を読み、感想・意見などを書いて記事とともに応募するこのコンクールは、「思考力・判断力・表現力」を重視する学習指導要領の理念も念頭に置いた企画です。。
インターネット上で名誉毀損(きそん)された人の被害回復に取り組んでいる唐沢貴洋(からさわたかひろ)弁護士の殺害予告をネット掲示板「2ちゃんねる」に書き込んだとして、警視庁サイバー犯罪対策課は九日、脅迫容疑で、大分県立高校二年の男子生徒(16)を書類送検した。 同課によると、唐沢弁護士は昨年三月、2ちゃんねるで中傷された少年の相談を受け、サイト管理者に投稿者のIPアドレスなどを開示請求。唐沢弁護士の名前がサイト上で公開され、約三千件のスレッド(特定の話題について書き込むコーナー)が立ち、「殺害する」「言論の自由の妨害」といった書き込みが相次いだ。事務所周辺で怪しい人間がうろつき、無言電話も続いたため、唐沢弁護士は事務所を移転したという。
インターネット掲示板「2ちゃんねる」に弁護士の殺害予告を書き込んだとして、警視庁は9日、大分県立高校2年の男子生徒(16)ら少年3人を脅迫の疑いで東京地検に書類送検したと発表した。 発表によると、男子生徒は7月13日、掲示板に唐沢貴洋弁護士(第一東京弁護士会)の名を挙げ、「殺す。事務所も爆破する」などと書き込んだ疑い。「書き込みをすれば目立つと思った」と供述している。 同庁は5月と7月にも、類似の書き込みをした都立高校2年の少年(17)と群馬県立高校3年だった少年(19)を脅迫容疑で書類送検した。 唐沢弁護士が昨年3月、業務で2ちゃんねる上の書き込みについて発信者情報の開示請求をしたところ、サイト管理者に氏名や肩書を公開された。 以降、唐沢弁護士を中傷する書き込みが3000件以上確認され、事務所への無言電話が相次いだという。
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