「全国の郵便局をまわってる人」に会う機会があった。それだけ聞くと、一体どういう視点でなにを見ている人なんだろう? と興味がわいたが、よくよく話を聞くと「旅行貯金」というジャンルの趣味とのこと。 本人によると「意外とやってる人も多くて、特別めずらしいものでもないんですよ」とのことだが、まったく知らないジャンルの趣味についてじっくり話を聞いてみるのも面白いんじゃないか。
よんてんごP @yontengoP 会社の飲み会で「お前趣味持てよー」って言われたんで酔った勢いで 「いやでも僕実はフォント収集って趣味ありますよー」ってゲロってしまい「おおじゃあお前この居酒屋のメニューのフォント当ててみろよwww」 「品名はDFP隷書体で見出しがDFP流隷体ですね」 って答えてドン引きされた…… よんてんごP @yontengoP 何だい!?コレがじゃあ 「この芳醇な味わいは95年のシャトー・マルゴーだね」とか 「この車、幻と言われたF40だめ」とかなら「ステキ!」ってなって 「この駆動音はヤマハ製RTX810だね」とか 「このドキュメントの印刷、リコー製プリンタだね」とかはダメだっていうのかよ!! よんてんごP @yontengoP それとも何だい、 「えーお前本当かよぉwww」って言われて「本当ですよホラ」 って手元のPCでphotoshop立ち上げていつもtwit
毎年クロスバイクのニューモデルについてああだこうだと好き勝手な所感を述べるエントリを書いているのですが、それに対して必ず「クロスバイクなんて中途半端なものを買うぐらいなら最初からロードバイクを買った方がいい」という意見が出てきます。 クロスバイクを買った2ヶ月後にロードバイクを買った身としては言いたいことは分からなくもないんですが、やはり俺は最初のスポーツバイクにはクロスバイクを推したい。 言っときたいのはロードバイクはクロスバイクの上位互換ではないよ、ということ。ロードバイクはスピードを出すこと、長距離を走ることに特化した、より趣味やスポーツ寄りの自転車。ママチャリの代替として普段使いするにはちょっと尖りすぎじゃないかなと思います。 クロスバイクよりもきつくなる前傾姿勢には慣れが必要ですし、タイヤは細くて振動がダイレクトに伝わるから上手く乗らないと手や尻や股が痛くなる。スタンドはつけない
歩行者を信号無視でひき殺したロードバイク乗りが遺族に反論「前傾姿勢で信号が見えにくい。仕方ない」 1 名前: フロントネックロック(熊本県)@\(^o^)/:2015/03/20(金) 23:11:05.75 ID:aEd54PEN0.net ◇家族失った憤り、無力感 「自転車に家族を殺されるということ」東京都稲城市の会社員・東あずま光宏さん(44)は、そんなタイトルのブログをつづる。社会に問いたいことがあるからだ。 2010年1月の昼下がり。東京都大田区に住んでいた母、令子さん(当時75歳)は歩いて買い物に出かけた。横断歩道の信号が青になり、渡り始めた、その時だった。右から、信号を無視してスポーツタイプの自転車が飛び込んできた。はねられた令子さんは転倒。道路に激しく頭を打ち付け、病院に運ばれた。「意識がない」。連絡を受けた東さんは、自転車事故に遭ったことと、頭を打ったこととの関係が理解で
身内にTwitterアカウントを知られてしまう悲劇をよく耳にします。内緒にしておきたかった趣味がバレてしまうとなかなかキツイ。そんな中、ドール趣味がバレてしまった結果、お母さんが衣装を作ってくれた! というステキなエピソードが話題となっています。 「かーさん、ツゥイッターはよく分からないけど、貴方がドールにハマったのは分かりました」と言われた時点で、普通ならば「人生終わった」と涙するところですが、次の瞬間お母さんから告げられた衝撃の一言。「とりあえず、そのドールを私に貸しなさい、何でも衣装作ってあげるから」……なんだこの展開。 約3週間後、お母さんが作り上げたのは「ラブライブ!」より「キラキラセンセーション」と「ユメノトビラ」のドール用衣装。ラブライブ知識が皆無だったなかでの制作だったそうですが、色合い、ふんわりしたスカート、かわいらしい髪飾り、ドールにしっかりなじむサイズ感が素晴らしいで
最寄り駅の立ち飲みやで軽く晩酌してつまみで腹を満たし8時頃帰宅した。 もう既にやる事が無い。 一時小説を読んでいたが目が疲れるのでやめた。 両親は共に他界してる。 本当にやる事がなくて暇だ。 会社ではそこそこのポジションにいて、それなりに給料を貰っているが使い道が無い。 同級生はほぼ所帯を持っているので平日の夜に呼び出すなんて事は出来ない。 そもそも家庭がある人間と話が合わなくなって来た。 子供の教育や進学の話なんぞ分かるはずが無い。 私が死ぬまであと40年程ある事に絶望してる。 毎日仕事して帰宅して起きてまた仕事しての繰り返し。 週末は本当に何をしていいか分からない。 趣味を持てなんて言われても正直めんどくさいしこの歳から何をすればいいんだよって思う。 一時寂しくてキャバクラに行ってた時期が合ったが相手が自分の金の事しか見てない事が分かりやめた。 結婚しておけば良かった。 少なくとも今よ
以前ネトゲが1000時間だの2000時間だのをあっという間に吸い尽くす極悪の娯楽として挙げられていましたが、 ニコニコ動画やpixiv、ピアプロの隆盛で一気に認知されることとなった「創作行為」も凄まじい勢いで人生有限の可処分時間を吸い取っていきます。 以下に理由を挙げていきます。 ■1.土俵に上がるまでの時間が凄まじくかかる 趣味で創作をすると言っても、ネット全盛の今の時代。少しは他人に評価されたいと思うでしょう。 作った作品を全て非公開にしているような人は希少種です。 そんなわけで、人の評価を得ること=人との競争です。 梅田望夫がかつて語った「高速道路効果」は今でも顕在で、プロは勿論、素人アマと競うことですら、今は前提とされるスキルレベルの平均が上がりすぎています。 pixivで高校生・大学生ユーザーが商業ラノベ絵クラスの絵をホイホイ描いているのがいい例です。 彼らはアマですが、ド素人が
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