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相撲に関するhundarabanのブックマーク (3)

  • 大相撲65年ぶりの決まり手「たすき反り」がすごい!そんな珍技を瞬時に実況するアナウンサーもすごい!

    くるくるおばけ@ブログ「大相撲取組内容」 @kuru2obake 〔初場所十三日目〕宇良、天風を「たすき反り」で倒す!!! 十両では初めて。幕内では昭和27年春場所での参考記録があるのみ。 #sumo pic.twitter.com/NMJoQzTtyf 2017-01-20 15:40:45

    大相撲65年ぶりの決まり手「たすき反り」がすごい!そんな珍技を瞬時に実況するアナウンサーもすごい!
  • 白鵬「猫だまし」に理事長「ありえない…前代未聞」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    横綱白鵬(30=宮城野)の「だまし」に対し、日相撲協会の北の湖理事長(元横綱)が苦言を呈した。 白鵬-栃煌山戦でのこと。白鵬は立ち合い直後、相手の顔の前で両手をバチンと合わせるだましでかく乱。左にひらりと動いて、栃煌山を泳がせた。相手が振り向くと再度、だまし。得意の右四つに組み止めて寄り切った。 北の湖理事長は「(だましを)やるってのは、なかなかありえない。やられる方もやられる方だけど、やる方もやる方。横綱としてやるべきことじゃない。横綱がやるのは前代未聞なんじゃないの?」とあきれ気味。観客もあっけにとられた一番で「拍手がないじゃない。お客さんはどう見ているか分からないけれど…」と続けた。 格上の横綱が繰り出すだましは、相手をなめたようにもとらえられかねない。同理事長は「みんな(モヤモヤした)気持ちが残っちゃうでしょ? 横綱はそういう風に見られちゃだめ」と指摘した。

    白鵬「猫だまし」に理事長「ありえない…前代未聞」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
  • 「横綱を破った力士」=「金星」という誤解

    抜井規泰 @nezumi32 ①)昨夜、朝日新聞の相撲班は、一つの難題にぶつかっていました。その難題というのが、日馬富士が高安に敗れた結びの一番です。あれは、「金星」と言えるのか、どうか。朝日新聞に限らず、おそらく新聞各社の相撲担当は、「金星」という言葉に神経質になっているはずです。というのも… 2014-11-12 10:33:50 抜井規泰 @nezumi32 ②)朝日新聞はもちろんなんですが、おそらくどの新聞社も、「金星」で訂正を出したことがあるのではないでしょうか。原因は、「横綱を破った力士」=「金星」という誤解です。好角家が圧倒的多数であろうと思われる僕のフォロワーさんの中にも、誤解されている方がいるかもしれません。 2014-11-12 10:34:27 抜井規泰 @nezumi32 ③)しかし、「横綱を破れば金星」ではありません。金星になるのは平幕が横綱に勝った場合です。これ

    「横綱を破った力士」=「金星」という誤解
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