フワフワ
会社の忘年会に催眠術師を呼んでみた 多くの企業の忘年会はマンネリ化しているのではないだろうか こんにちは。ベーシックの人事新田(41歳後厄が開始されました)です。さて、2016年12月16日(金)は、株式会社ベーシックの忘年会でした。一日かけて行われる、全体会という全社員向けの報告や情報共有のイベントが四半期に一回あるのですが、そのイベントが終了後に、そのまま同じ会場で忘年会をしました。 ベーシックは12月が決算月なので、会社の1年の終わりも12月です。なので、12月はものすごくバタバタしてるんですよね。そんな中、毎年忘年会の出し物で悩みます。正直今年はもう普通に飲んで終わりでいいんじゃないかとも思ってました。 各社から「忘年会の出し物がマンネリ化している。何かいい企画はないだろうか。」という話はよく耳にします。これは弊社ベーシックでも同じことが言える訳です。 そんな中、ある社員から「忘年
本稿は良いDockerイメージを良い方法でビルドすることを探求した記録である。 Supership株式会社 Advent Calendar 2016の21日目にあたる。 2019年現在は@inductor氏の改訂版を見たほうが良い。 この記事で論じた望ましいコンテナイメージの姿は2019年でも変わらない。ただし、multi-stage buildのような新しい仕組みが普及したりツールの評価が定まってきたりと、実現に用いるツールの状況が2016年からやや変化している。 良いDockerイメージ 良いDockerイメージとは何だろうか。Dockerの利点は次のようなものだから、それを活かすイメージが良いものであるに違いない。 ビルドしたイメージはどこでも動く 適切にインストールされ、設定されたアプリケーションをそのままどこにでも持っていける。 コンテナ同士が干渉し合うことはないので、任意のイメ
レーザー投影式の仮想キーボード「iKeybo」が、クラウドファンディングサイトのKickstarterに登場しました。机上にレーザーでキー群を投影する製品は既にありますが、こちらは配列を4カ国語から選べるのが特長。なんとピアノ鍵盤にもなり、「楽器のほう」のキーボードとして使えます。 配列を4カ国語とピアノ鍵盤に変化させられる 同梱アプリとの組み合わせで楽器に 文字入力用の投影パターンは英語・中国語・スペイン語・アラビア語の4種類。どれか1つを選択・使用するモデルと、全言語を切り替えられるバイリンガルモデルが用意されています。投影されるキーは誤入力軽減のため、余裕のあるキーピッチを採用。 キーの丸さも正確な入力を支援 投影中の本体は、スマートフォン用のスタンドとしても機能。スマホを差し込むとスタンドが自動でせり上がるギミックが仕込まれています。男子用玩具的なかっこよさ。 投影機であると同時に
クラウドファンディングサイト「kickstarter」で、レーザー投影式マウス「ODiN」が紹介されています。 レーザー投影式のキーボードなども出回っている最近ですが、今回登場したのはそれらと同じような仕組みで動くレーザー投影式マウスです。レーザー光で縁取られたエリアを指でドラッグしたりタップしたりすることで、PCの操作が可能になります。マウスというよりトラックパッドの使い方に近そうですね。 いにしえより伝わりし謎の装置……! サイバー感漂う機能とは対照的に、本体のデザインは何やら遺跡のレリーフのような雰囲気。トランスフォーマーのロゴのような人面から、ビビッとレーザーが投射されますよ。これは、北欧の神「オーディン」をモチーフにしているそうです。 いろいろなジェスチャーに対応 楽っちゃ楽そう 右クリックや左クリックはもちろんのこと、2本指によるスクロールやズームといった操作にも対応しています
ローソン 黄金チキン(ローソンHPより http://www.lawson.co.jp/recommend/original/fry/) クリスマスが近づいていますが、チキンの準備はできていますか? 「まだ…」という方に、今年最もオススメしたいのが、「コンビニのフライドチキン」。どの店も、プレミアムな商品を発売していて、その個性あるおいしさについて、ネット上でも話題となっています。 そうです、お店によって味や価格が異なるため、大切なクリスマスには、ぜひ慎重に選びたいところ…。 そこで今回は、大手コンビニ3者(セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート)のプレミアムチキン(骨つき)を実食!味・コスパ・キャンペーンをふまえ、オススメ度をランキングにしてみました。 ●ファミマ プレミアムチキン骨付き 198円(税込) ・しっかり衣 ・ギュッとした肉質 商品のネーミングにある「プレミアム」を期待
CS「テレ朝チャンネル2」に、再放送やDVD化されていてない幻の作品を扱う新番組『EXまにあっくす』が誕生。ウルトラマンシリーズなどで知られる円谷プロダクションが制作し、来年40周年を迎える「土曜ワイド劇場」枠で放送された作品などを放送する。 【写真】その他の写真を見る 25日(後8:00~11:00※予定)は、『怪奇!巨大蜘蛛の館』(1978年)と、マニアの間で今でも語りつがれる美少女特撮ドラマ『サイバー美少女テロメア』(1998年)の1話・2話を放送。『テロメア』は、美少女たちが繰り広げるアクションにちょっぴりお色気も乗せた作品で、数々の円谷プロ作品を手掛けた実相寺昭雄監督が率いたコダイのスタッフが制作に参加し、実相寺監督自ら題字を手掛けるなど、今みても鮮やかな円谷特撮満載の見応えのある作品となっている。 2回目の放送は、来年1月14日(後6:00~9:00※予定)で、『白い手 美しい
斬新なスタイルの2in1タブレット レノボ・ジャパンから登場した「YOGA BOOK」は、360度回転する10.1型の液晶ディスプレイを搭載した2in1デバイスだ。こう書くと、よくあるキーボード付きのWindowsタブレットを思い浮かべるかもしれないが、他と全く違う製品に仕上がっている。 薄型軽量ボディーは独特のヒンジを搭載しており、洗練されたデザインが目を引く。それ以上にキーボード部に相当する「クリエイトパッド」が斬新だ。キートップがLEDで浮かび上がり、タッチセンサー式のキーボードとして使えることに加えて、上に載せて紙に書いた文字をリアルタイムでデジタル化できる「リアルペン対応のペンタブレット」としても使える。 CPU(SoC)にはAtom x5-Z8550を採用し、プリインストールOSはWindows 10とAndroidの2種類があり、それぞれLTEモデルとWi-Fiモデルが用意さ
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