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2018年7月29日のブックマーク (3件)

  • お前らの自我はいつからあった?(7/30追記)

    俺は小学4年生くらいから。 それまでの記憶は一切無い。 未熟児で保育器に入って居たりとか、 体が弱くて40度の熱を繰り返したりとか あまり覚えていない。 小学校4年生くらいまでの間に 母ちゃんの妹、おばさんに溺愛されていたらしく 今でもメールをねだられるんだが、正直面倒くさい。 自分の誕生日になると、自分からおばさんにメールしないといけないの面倒くさい。 自我が入ったときに、「自我きました!」みたいな反応出してくれないかなぁ。 そうしたら周りを把握できんのに。 おばさんのこと、何かしてもらった覚えも特にないんだよな。 7/30 追記。 俺の思う自我は、「俺が俺だと認識し、行動し始めたとき」だ。その中で一番古い記憶が自我発生時期だと思っている。 断片だけの記憶だって、捏造されてることが多々あるしな?結構古い記憶って変わってるぞ。 小4くらいで急に意識がストンと入った感じなんだよ。俺が、俺にな

    お前らの自我はいつからあった?(7/30追記)
    hundret
    hundret 2018/07/29
  • 村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞

    地下鉄築地駅から地上に出て倒れたサリン中毒症の乗客を救助する救急隊員=東京都中央区築地で1995年3月20日、社ヘリから山下浩一撮影 オウム真理教の元幹部ら13人の死刑が今月執行されたのを受け、作家の村上春樹さん(69)が毎日新聞に文章を寄せた。1995年の地下鉄サリン事件に衝撃を受けた村上さんは、被害者や遺族へのインタビューを著作にまとめ、裁判の傍聴を重ねるなど、深い関心を寄せ続けてきた。「胸の中の鈍いおもり」と題する寄稿で、刑の執行への複雑な思い、裁判での印象、残された課題について率直につづっている。

    村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞
    hundret
    hundret 2018/07/29
  • もう戻れない。ビジネスマンが感動した“紳士靴のちょい足しグッズ”3選

    もう戻れない。ビジネスマンが感動した“紳士のちょい足しグッズ”3選 ビジネスマンたる我々が毎日足を通すものといえば、紳士です。が、タマ~に磨いたりするけど、基的には放置しちゃっているという方、意外と多いのではないでしょうか。そこで、カンタンにお手入れできちゃって、そのうえ足もラクになる、男の特選3点グッズをご紹介いたしますので、ぜひご覧くださいませ!

    もう戻れない。ビジネスマンが感動した“紳士靴のちょい足しグッズ”3選