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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (3)

  • クジラ、跳ねた! 座間味・外地島 - 琉球新報デジタル

    水面からジャンプし全身を見せるクジラ=9日午前、座間味村外地島近く(桜井康さん撮影・提供) 【座間味】座間味村外地島近くの海洋で、クジラの雄計3頭の見事なジャンプ(ブリーチ)をする姿が観察された。 9日午前、その姿を船上から撮影したのは桜井康さん(56)。クジラのジャンプを撮りたくて座間味に通って7年目になるが、なかなか撮れず悔しい思いをしていたという。「今回は1泊延ばして最後の最後にブリーチが撮れたが、なんと全身が水面から出るという奇跡的なシーンに出合えて大満足だ」と語った。(大坪弘和通信員) 英文へ→Whales bounce off the coast of Zamami Island

    クジラ、跳ねた! 座間味・外地島 - 琉球新報デジタル
  • 百田氏発言をめぐる琉球新報・沖縄タイムス共同抗議声明 - 琉球新報デジタル

    百田尚樹氏の「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」という発言は、政権の意に沿わない報道は許さないという”言論弾圧”の発想そのものであり、民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論にほかならない。 百田氏の発言は自由だが、政権与党である自民党の国会議員が党部で開いた会合の席上であり、むしろ出席した議員側が沖縄の地元紙への批判を展開し、百田氏の発言を引き出している。その経緯も含め、看過できるものではない。 さらに「(米軍普天間飛行場は)もともと田んぼの中にあった。基地の周りに行けば商売になるということで人が住みだした」とも述べた。戦前の宜野湾村役場は現在の滑走路近くにあり、琉球王国以来、地域の中心地だった。沖縄の基地問題をめぐる最たる誤解が自民党内で振りまかれたことは重大だ。その訂正も求めたい。 戦後、沖縄の新聞は戦争に加担した新聞人の反省から出発した。戦争につながるような

    hundret
    hundret 2015/06/27
  • “永遠の17歳”になってみてわかったこと 「つらい。」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    エンタメ “永遠の17歳”になってみてわかったこと 「つらい。」2015年4月16日  Tweet “永遠の17歳”井上喜久子さん(オフィスアネモネ提供)  「おいくつですか?」  と聞かれて、とっさに返答に詰まることが増えた。別に答えるのが嫌なわけではない。女性に年齢を尋ねるなんて失礼よ、とか気取ったことを言うつもりもない。ただ答えようにもぱっと年齢が出てこなくなってしまっただけなのです。つらい。30、あれ31になったんだっけ? えーっと今は2015年で誕生日まだ来てないから…とか計算してるうちに妙な間が空いて、質問した方が「あれ、聞いちゃいけなかったのかな」みたいな感じでおろおろしだして気まずい空気が漂ったりする。つらい。かといって「いくつに見えます?」みたいな逆質問ではぐらかすのもこっ恥ずかしいし、気を使ってやけに若い数字を出されたりした日にはそれこそ目も当てられない。というか、こっ

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    hundret
    hundret 2015/04/17
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