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ブックマーク / www.webcartop.jp (3)

  • トヨタMIRAIがアクア並の激安で乗れるのにトヨタが積極的に推さない複雑な事情

    投稿日: 2018年6月18日 17:20 TEXT: 国沢光宏 PHOTO: 国沢光宏/WEB CARTOP編集部 地域によっては補助金だけでなんと303万円! 何と! 燃料電池車トヨタMIRAI(ミライ)が、1300ccクラスのコンパクトカーより安く乗れるようになっていた! トヨタは今年の春から4年リースの残価を50%に設定したからだ。ご存じの通り、燃料電池を買うと東京都であれば、合計303万円の補助金も出る。すなわち車両価格の50%から、さらに補助金も引いた金額を払えばOK! 月額いくらかといえば、超破格の2万4100円です! 乗り出し価格200万円の新車買い、4年乗って70万円で手放したときの毎月の負担額と同等と言えば、何となく理解できるかもしれません。つまり1300cc級のセカンドカーを買う予算で、723万円のMIRAIに乗れるのだった。デビュー当時にMIRAI買った人はビックリ

    トヨタMIRAIがアクア並の激安で乗れるのにトヨタが積極的に推さない複雑な事情
    hundret
    hundret 2018/06/19
  • 【疑問】なぜFRのクルマが減ったのか?

    室内空間に重きを置く大衆車の場合FRは不利になる クルマ好きのなかには「FRでなきゃ走りが楽しめない」と主張する人が一定数存在しているようだ。たしかに、かつてはFR(フロントエンジン・リヤドライブ)というのはクルマのパワートレインにおいては基形だった。 大衆車の代名詞だったトヨタ・カローラだって1983年に登場した5代目で初めてFFを採用したし、そのときもスポーティクーペであり、AE86の型式で知られるるレビンはFRレイアウトとなっていたのは、ご存じのとおりだ。 FR画像はこちら こうして大衆車からFF駆動が増えていったのには理由がある。そもそもFRというのはエンジン出力を駆動輪に伝えるためのプロペラシャフトがキャビン部分の中心を通ってしまうために居住性にはネガティブなレイアウトなのだ。 FR画像はこちら そうした理由により、大衆車の合理的なレイアウトとしてRR(リヤエンジン・リヤドライ

    【疑問】なぜFRのクルマが減ったのか?
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    hundret 2017/05/12
    【疑問】なぜFRのクルマが減ったのか?|WEB CARTOP
  • 【怒濤の2連戦】スーパーGT第3戦もてぎから今季最後のレースクイーン画像87枚

    今シーズン最後にして最高の笑顔をお届け! 熊地震の影響で中止となったオートポリスでのスーパーGT第3戦。その代替レースとして、最終戦が行われるもてぎラウンドにて、土曜日に第3戦、日曜日に第8戦と、怒濤の2連戦が行われることになった。 最終決戦の第1ラウンドは、GT500が近藤真彦監督率いるフォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rがタイヤ無交換作戦で勝利、GT300はHitotsuyama Audi R8 LMSがトップチェッカーを受けた。すべてのチャンピオンシップは明日の最終戦へと持ち越されている。 そんな激戦に湧き上がるサーキットをさらに盛り上げるのがレースクイーンの皆さまだ。今シーズン最後の笑顔に癒されてほしい! 画像ギャラリーpart1

    【怒濤の2連戦】スーパーGT第3戦もてぎから今季最後のレースクイーン画像87枚
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