民主党の小沢元代表は、野田総理大臣が今の国会で消費税率引き上げ法案の成立を目指す方針を変えないとしていることから、民主党を離党する意向を固め、みずからに近い衆参両院の議員らと共に、52人で離党届を提出しました。 離党届は、小沢元代表に近い山岡副代表らが、午後0時半ごろ、国会内で民主党の輿石幹事長に提出しました。 山岡氏によりますと、離党届を提出したのは、小沢氏も含め、衆議院議員40人、参議院議員12人の合わせて52人だということです。 このあと、山岡氏は記者団に対し、離党の理由について「今後のことなど詳しいことは、小沢氏が記者会見をして説明する」と述べました。 小沢氏は、先週3度にわたって輿石幹事長と会談し、野田総理大臣が参議院で消費税率引き上げ法案を成立させる方針を変えなければ、離党を判断せざるをえないという考えを伝えていました。 小沢氏は、野田総理大臣が、小沢氏の要求に応じず、党にとど
首に巻くタイプの浮き輪をつけて浴槽につかっていた赤ちゃんが保護者が目を離した隙に溺れる事故が相次いでいることが分かり、日本小児科学会で注意を呼びかけています。 事故が相次いでいるのは、鳥取県の会社が輸入し、「スイマーバ」の商品名で販売している、生後1歳半までの赤ちゃんが首に巻いて使う浮き輪です。 日本小児科学会によりますと、この浮き輪をつけて浴槽につかっていた赤ちゃんが保護者が目を離した隙に溺れたり窒息したりする事故がことし2月以降、少なくとも3件起きているということです。 重大な事故につながるおそれがあるとして、学会では保護者に注意を呼びかけるとともに、販売元に詳しい原因の究明と製品の改善を求めました。 「スイマーバ」は入浴時に、赤ちゃんだけを浴槽につけておけることから人気が広がり、国内では3年間で30万個が販売されているということです。 長男が生後4か月のとき、浴槽で浮き輪が外れて溺れ
「DOG DAY AFTERNOON」という曲を紹介されて聴いてみたところ、大いに好印象だったので 「VOCALOID伝説入り」というタグをマイリスト数でソートして2ページ目くらいまでいくつか試聴しながら 繰って見たのですが、残念ながら、ほとんどの曲に対して、信じ難いほど「根が暗い」印象を受け、 最後まで聴き切ることが出来ませんでした… ※安心して聴くことができたのは「ハッピーシンセサイザ」だけです。(聴き落としもあったかもしれませんが…) 曲そのものは明るいものも面白いものもありますが、その歌詞やその他の説明、文脈からは、 とても手放しで楽しめない捩れや歪み、悲しみ、怯え、諦めを感じます。そのほとんどが、健やかなものだと思えない。 捻れや歪み、悲しみ…そのものを選ぶこと、歌うこと自体は今に始まったことでもなく、決してまずいことでもありません。 度を超していると感じるのです。というよりも、
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