なんやねんブコメ なにもないわけないやろ 大阪バカにすんな 大阪人はうまいものは地元で食べる 出張でぴょーっと来るだけの東京のやつらに食わすもんはない 単身赴任で来て何年かいる人にはうまくて安い店を教えるけどな そんなんやから、お手軽な「みやげ」みたいな領域では本気出さずに手抜きしてネタに走んねん ただ、五感はガチや 新大阪では買えない「穂の一」食べてみてください めっちゃうまいです ほんとうに最高です
なるべく人に親切にしようと思っていた 相手の言葉尻などから相手の意に沿わない事がわかると はっきり言われなくてもできるだけ譲歩していた そうやって生きるのが、すこしでも世界を良くすると思っていた しかし会社では押しに弱い人という評価を受けていたようだ ほかの人が断っていることを同様に断っただけで理不尽な反応をされたり 大変な仕事や嫌な仕事を押し付けても大丈夫な人、と良いカモのように思っている人もいることも知った いつも無理な願いを聞いていても、こちらが簡単な事をお願いしただけで嫌な顔をされ 自分より格下の人間と思っている人もいるようだ けして全員がそういう人間ではないが、目立つ(というか謙虚さのない)人間ほどその傾向があるように思えた 生き方を変えるべきなんだろうか
一人暮らしをしている70代の親父が家電が壊れたというので、ちょうど暇だったこともあって量販店へ買い物に付き合った お目当ての製品コーナーに行くとさっそく店員が話しかけてきて、あれこれと機能の説明をしてくれる いろいろ聞いてコスパ的にこのあたりが妥当かなと思ったのがあったので、そのことを店員に告げるとニコニコと価格の交渉が始まった しかし肝心の親父は俺が目当ての品物を絞ったあたりから不機嫌になり、全く製品にも興味がないような態度になってしまった 本人がそれじゃいくら交渉しても意味がないのでとりあえずそこで話を打ち切り店を出ると、親父が相当不機嫌そうに説教してきた 「高い買い物をするときに自分の方から『ほしい』と言い出したら足元見られるだろうが。欲しくてもいらなそうにするのが交渉なのにお前は何もわかっていない」 そのあともブツブツ文句を言うので適当なところで別れて放っておくことにした 俺の感覚
疑問に思う方々も多いであろう。そんなあなたたちのためにxevra先生の悲しい過去をまとめてあげた。 ---時は今から数年後、荒廃した近未来のはてな。巷でははてブが発火源となる凶悪炎上事件が多発していた。凶悪ブックマーク犯カノセ(演ダニー・トレホ)は、ブックマーカー専門の特殊警察「M.F.P.(Maji Force Panai)」のはてなアカウントを乗っ取り逃走。「M.F.P.」に所属するCEOマックス・エヴラ(Max Evra Lindich、演メル・ギブソン)はオフィスを挑戦できる成長できる職場へと改善しつつ、カノセを発見し追いつめるが、恐怖を感じたカノセはスターボタンの操作を誤り大脳が壊れて人間になりそこねる。これによりエヴラは、カノセの復讐を企む精神科医シロクマ(演ヴィンセント・ドノフリオ)率いるほんとどうしようもないはてな村民(演はてな村のみなさん)から命を狙われるおそろしいおそろ
もう何年も自分のうんこをまともに見ていない。 洋式のトイレで用を足すようになってからだから、数年どころではないのか。 洋式のトイレだとうんこは穴に落ちてしまうし、その後拭いたトイレットペーパーで覆うから、色や形状など見る機会がほとんどなくなってしまった。 たまに実家に帰った時などに和式トイレで用を足し、久しぶりにうんこを見た思いになる。 しかしこれはひょっとして危険なことなのではないだろうか。 自分の健康状態を知る機会を失っているのだから。 そういえば実家に遊びに来た姪御は和式トイレを嫌がるのだと兄弟から聞いた。 なんでもうんこのニオイが直接鼻に来るのが嫌だからなんだそう。 自分のうんこのにおいも嗅げないというのはどうだろう。たしかにいいニオイではないが。生物として大事な機能を退化させている気がしてならない。 などと近年の子供の健康状況などに思いを巡らしつつ 最近の自分のうんこはどんな姿形
ネットの電気ケトルの評価を見てると洗いやすさが評価のポイントに上がっているけど、俺は電気ケトルを洗ったことがない。 使うたびに毎回煮沸消毒してるしてるようなものだから。 電気ポットとか、内側に白い結晶みたいのがこびりつくけど、別にあれだって食中毒になるようなもんじゃないでしょ? 洗い安さなんて、衛生観念のない潔癖症の人しか気にしないよね。
昨日(2015年5月23日)、日本最後の進出とされる鳥取にスタバがオープンしました。 その熱狂ぶりは凄まじいものでした。 1000人以上の来店で行列は史上空前のようだったのです。 (ご参照) スタバ鳥取オープンに千人超(2015年5月23日(土)掲載) – Yahoo!ニュース ぼくはオープン日に行く予定だったのですが、その行列の壮絶さに心が折れてしまいました。そのリベンジとしてオープン2日目の今日、鳥取に乗り込んできました。 まずは前説VTRをどうぞ! ということで今回のスタバはこちら! ●鳥取・シャミネ鳥取店 スポンサーリンク ぼくは今、鳥取スタバでこのブログを書いています。ぼくは昨日一日中、ビビっていました。 本来であればオープン日の昨日、鳥取に行きたかったのですが、行列に恐れをなして実家でビクビクしていたのです。 翻って今日。実家の姫路からバスを乗り継いで鳥取に行きました。 「プリ
並以下の収入ステータスの俺には東京はつまんなかった多分大体の他の似たような奴らも大体苦労する、そりゃそうだ名だたる大学卒業したやつや名だたる企業の幹部や社長がその辺にいるわけだ雑誌やテレビで見るようなイケメンがリアルにその辺にいるわけだ立場なんてない。自分がちょっと成功したりちょっと金が増えたりしたくらいでは奴隷階級にかわりがないというのにすぐ気がついてしまうのだ東京で気苦労しないですむやつなんて東京出身のやつだけさその点大阪はとてもよいぞなんていうかかわいい女の子がとても安いのだほんとうに異常なくらいだ世界ナンバーワンのコスパだとおもいます。東京や大体の地方都市だと並の風呂が15000-20000田舎に風呂なんてなくて配達で本番すると15000+10000あたりか(人による、でもいだいたいブス)大阪は東京の風呂屋だと50000-100000くらいかかりそうな子が平気で普通に7000-11
アニマート応援団という団体が武蔵小金井の駅前で三毛猫を何時間もケージに入れたまま動物募金を呼びかけていた。昼間に見かけ帰り道の寒くなった夕方も猫がケージに入れられたまま男性が募金を呼びかけていた。あの団体は何時間あそこで街頭募金活動をしていたのだろうか。そして何時まで活動しているのだろうか。猫はずっとケージに入れられて丸まっていたが何時からあの状態なのだろうか。みかけた日は時々晴れたり小雨が降ったりを繰り返している天気の日だった。募金の度に天候や温度差が不明な野外で一日中猫はケージに入れられつき合わされているのだろうか。そんな環境を横目にして募金したい団体に見ええると思うのだろうか。私はそんな疑問を感じる団体には募金をしようとは思わない。ツイートする
http://anond.hatelabo.jp/20150523131716 某狐の人並にフェミニストへの偏見がダダ漏れなのでまともな話になるかはわからないが一応返答しておこう 増田の言ってることは“弱者男性の問題をフェミニストの責任にしている”という点でおかしい。 まず増田が“弱者男性”と呼んでいる層はフェミニズムが生まれるよりも前から存在しており、フェミニズムがそれを生んだわけではない。さらに“弱者男性”が抱えている問題(不安定な雇用、低い賃金、薄い社会保障、酷い偏見)はすべからく女性も直面してきたものであり、現在でも多くの女性がその苦境から抜け出せていない。そうした状況下でフェミニストが女性よりも弱者男性を優先しなければならない理由はどこにもない。 賃金比較ひとつとっても「女性は男性と同レベルの学歴を持っていても得られる賃金が低い」という明確な男女格差がある。現実に存在する男女格差
出張で大阪に行く度に土産に困る。 世界屈指の都市間移動人数を誇るであろう東京-新大阪間なのに、なんでまともな土産の一つもないんだろう。 ・おふざけ系 この系統が多すぎて困る。別に無理してたこ焼きの見た目してなくていいのですが。 ・スナック菓子系 これも多いが、大人の土産物としては少々つらい。 ・豚まん一口餃子系 冷凍で持って買えるのは重いし面倒。温かいのを車内に持ち込むのは半分テロ。 ・おこし系 東京にも雷おこしがあるので... ・佃煮系 ちょっと渋すぎる。会社で配れる奴がいい。 ・東京真似してみました系 大阪プチバナナとかプライドないのかっていう。しかも本家東京のほうが旨いし。 ・名古屋京都系 で、結果的に赤福やら八つ橋に落ち着くことが多いんだけど、これって大阪土産じゃないよね? 他の人はいつも何を買ってるんだろうか。 東京ばななとか東京ごまたまごとかひよこみたいな、とりあえずこれ買っと
店員の薦めるままに私はそれをバケットに塗って口に放り込んだ。 濃厚な味わいが広がり、それでいて後に残るのはさっぱりとしたさわやかな香りで、しつこさを感じさせない。 私の人生はもう半分を折り返して新しいことなどそうそうなく残りの退屈な人生を送るものだと思っていたが、まだこんな出会いが残っていたのかと歓喜の気持ちが抑えられなかった。 今の私の顔はきっとひどく緩んでいることだろう。 うまい食事は人生を豊かにしてくれる。 「これはいったい何なんだ?」 当然の疑問だ。 今まで食べたことのある味とはかけ離れていて、肉とも魚とも野菜ともつかぬ。 類推することさえ許さぬ珍奇さである。 「ガンダムペーストです」 一瞬、店員の言葉が理解できなかった。 まさかここで出てくるとは思わない単語だったからだ。 しかし、数秒の後、ゆっくりと言葉が私の頭に浸透してくると、これほど珍奇な味わいであればそういうこともあるのか
過去のaskでの質問などを見ても、質問を投げるような方にとって、こういう部分が一番妙に感じられているのだなと感じます(学識が広いとかはともかく)。強い理由というほどかは微妙ですが、結局将来の不安でしょうか。普通に20代半ばの時期で、ものになるという確信がない中で、進学の判断をするのはそれなりに覚悟がいることだと思います(おっしゃられているようになんとなくの進学もあるでしょうが、そういう人の話はあまりしても仕方がないので)。私には覚悟はありませんでした。話は変わって、これは今振り返って思うところでもあり、そういう意味で同じような岐路にあるなら考えてもらってもいいと思うのですが、逆に、いま、あえて研究者の道を目指す理由って今どれだけあるんでしょうか。本は自腹とはいえ普通に買えますし、論文も最近は大体紀要はリポジトリに載るし、学会誌もJ-STAGEに載る。海外論文はまあ自分の出た大学図書館とかに
「イルカやクジラを捕ったり食べたりするのはダメだ。」 という主張の妥当性についてモヤモヤと考えてみた。 知能による線引き 食べる/見世物にするということを、「人類が自身の都合で自由に扱って良い」と解釈して、人類が自身の都合である種を自由に扱って良いかどうかは、その種の知能によって線引きされると仮定してみる。 妥当そうな理由を考えるとすると、「知能の高い種は後々人類と対話して共生することになる可能性があるので、禍根を残さないようにしよう」ってことかな? 例えるなら、「黒人を白人の都合で奴隷として扱ったのはマズかった。彼らは対話可能な存在だった。同じ過ちを繰り返さないようにしよう。」という考えを種を超えて拡張すると、イルカやクジラが当てはまるということか。この例えは微妙というか黒人の立場からすればアウトだけど。。 「何百年待ってもイルカやクジラと対話できるようになんかなんねーよ」って話もあり、
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