せっかく書いても,id: ciderkondo 氏かid: death6coin 氏にしかブクマされない. もっといろんな人に見てもらいたいのに. 18 人がブックマーク・16 件のコメント
今年中古マンションを買った。 個人対個人の売買で両者の間に媒介業者が入る形で。 もし同様の買い物をする方は気をつけてほしい。 失敗したというのは、こちらに入った媒介業者側の対応がとても不誠実だったからだ。 内見から売買契約の締結、引き渡しまでになんどもやりとりをしたが、毎度毎度連絡は遅いし期日通り出ないこともよくあった。 そんななか、いやな感じを感じつつも売買契約締結まではそこそこ問題は無かった。 問題はその後で売買契約締結後の手付け解除権を有している期間(手付け金を倍払ってキャンセルができる)に媒介業者に「当該物件がワンオーナー物件か」という質問をしたら、 「ワンオーナーで間違いない」という返答がかえってきて安心していた。 ここで自分で登記簿を確認していれば未然に防げたことではあった。 安心して引き渡しまで待ち、自分の名前に書き換わった登記簿を見てみると、元々ワンオーナー物件ではなかった
9年前の話で、知らないはてな村民のほうが多いだろう。 忘備録ついでに再掲しておく。 07/10/16 不妊の妻に子供ができたという趣旨のエントリが書かれ、ホッテントリ入り。 https://web.archive.org/web/20071016211304/http://d.hatena.ne.jp/idiotape/20071016/1192538763 07/11/06 これにはしごたんが噛みつく。文章に渦巻く怨念とルサンチマンの熱量は今の比ではない。 他人に理不尽なヘイトをまきちらす傾向は、この頃既にに完成している。 https://web.archive.org/web/20071109142622/http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/58d690dcf02e90a53f5a15310a81f6c2 07/11/07 先のエントリを書たid:id
温厚そうなコメントしかしてないやつでもクソみたいなコメントに積極的にスター付けてることがあるし。 「こいつもこういう奴なのね」と見切りがつけやすい。 そいつはどんな人間かという一つの指標にはなるよね。 あるコメントにスターを付けた奴らをあげつらうことは粘着だのなんだの言われやすいが、やってることの方向性は正しい。 むしろもっとスターを付けたやつの責任は追及されるべきだ。 スターを付けたやつは「そんなの無意識に付けてるからいちいち覚えてない」とよく言い訳するが、責任逃れのための詭弁にすぎない。 スターを付ける際はそのコメントを読んでコメントに何かを感じたからつけているわけであり、その瞬間無意識であるなどありえない。 また無意識にこそそいつの本性が現れているため、仮に無意識だとしてもそいつのお里が知れる。 はてなはTwitterのファボ欄みたいにスター付けた記事やコメントを可視化してほしい。
グーグルのロゴ。ベルギーの首都ブリュッセルで(2014年2月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/GEORGES GOBET 【10月15日 AFP】情報の正確さをめぐる白熱した議論で米大統領選が混乱している中、米グーグル(Google)は13日、同社のニュース記事に付ける「fact check(事実確認)」タグを導入したと発表した。 事実確認タグの導入により、アプリやウェブ版でグーグルのニュース記事の読者は、リンクをクリックすることで事実確認団体によって評価された事実を確認をすることができる。 この新機能は、数多くの主要メディアと米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が事実をめぐって論争を繰り広げるさなかに導入されることとなった。 同機能はソーシャルメディアを通じて拡散してしまう可能性のある虚偽のニュースの拡散防止も目指している。(c)AFP
エジプト・カイロで、軍によって解任されたムハンマド・モルシ元大統領の支持者と警官隊の衝突で負ったけがの治療を受ける少年(2013年8月16日撮影)。(c)AFP/VIRGINIE NGUYEN HOANG 【10月15日 AFP】紛争を報道するとき、どこまで衝撃的なイメージを伝えるべきなのか──仏北西部バイユー(Bayeux)で開かれた「バイユー戦争報道特派員賞(Bayeux-Calvados)」のイベントで先週、熱い議論が交わされた。 トルコやアフガニスタン、スリランカ、インドの紛争や紛争後の問題を報じてきたインド人写真家、サミ・シバ(Sami Siva)氏は「難民たちが逃れてきた暴力を見せずに、彼らを受け入れるべきだと人々を説得できるだろうか?」と述べた。 しかしイラクのクルド人写真家、ユニス・ムハンマド(Yunes Mohammed)氏はこれに反論。暴力的な写真を報道することは、イス
子育ては、子どもが自立するためにするものです。 子どもが自立するためには、親は多くのことを子どもに教えることになります。子どもが物を覚えてくれるためのインセンティブとしては、『叱る』と『褒める』とに大別されます。 この二つのうち、私はあまり叱らないようにしています。理由は、叱るのが非効率だからです。疲れるからです。面倒だからです。時間がかかるからです。 子どもの好ましくない行動は注意を向けず、自立に向けた好ましい行動に注意を向け、認めて、褒めるようにしています。 私にとっての子育ては、ゲームのようなエンタメです。ゴールは子どもが自立すること(自立できるレベルに達すること)で、その自立までのプロセスを楽しむRPGゲームのようなものです。 一般的にRPGゲームでのレベルアップは、最初の拠点の近くに登場する雑魚モンスターで時間をかけるのが好きな人もいれば、アイテム課金をして早くレベルアップさせた
今日、タクシーに乗った時、運ちゃんから名言を頂いた。おもしろすぎて誰かに言わずにはいられない。 電車だと2分。タクシーだと5〜7分の1メーター。だからみんなこの区間は電車を利用するのだが、その日の俺は違った。電車は10分に1本しかなく、どうしても急いでいたのでタクシーを利用させてもらったのだ。急いでいる俺は開口一番、「何分かかります?」とせかせか気味に聞いた。そしたら「10分や」と返ってきた。俺は急ぐあまり「え、そんなかかります?5分位じゃ無理ですか?」と聞いた。返事はない。「いっつも5分くらいでいけるんですけどねぇ」と言ってみても返事はない。せかせかしていた俺は、運ちゃんがとろとろ走っているように思えたので、「すみません、急いでもらえます?」と言った。応答はない。しつこい客に苛ついているのかもしれない。気持ちはわかる。だが、俺もそれは同じだ。「左車線空いてるじゃないですか」とさらにしつこ
ウィトゲンシュタインほんといけ好かない! 論理哲学論考は思った以上に短い本だったけど中見てみたら命題がいっぱい並んでるだけで、あんなのただの目次でしょ? 目次だけじゃ伝わるわけないじゃん、もっと何倍も紙数割いて解説パート入れなきゃだ~~れも理解できねえじゃん! しかもさあ~! 「私の著作は、ふたつの部分から成っている。すなわち、ひとつは、ここに提示されている部分であり、もうひとつは、私が書かなかった部分である。そして、まさにこの第二の部分こそが重要な部分である。」とか言っちゃってさあ! 嫌な感じ~~!! どうせ頭いいんだろうけどさ、俺の思考についてこられないような奴に理解してもらう気はない、とでも言うつもりかい! 傲慢にもほどがあるっしょマジで! 工夫を凝らしてどうにか伝達しようという誠実さも見せずに圧倒的言葉足らずの独りよがり論考書いておきながら「言語の限界」とか提唱されてもハァ~~??
おじいさんとおばあさんと桃太郎がいました。 おじいさんは山へしばきに、おばあさんは川へ洗濯に、桃太郎は家で寝ていました。 おばあさんが川で洗濯していると、向こうの方から大きな桃が「どんぶらこ! どんぶらこ!」と流れてきました。 おばあさんはそれを見るなり川に入り、桃を見事に受け止めました。 おばあさんは大きな桃を持って家に帰り、おじいさんが帰ってくるのを待ちました。 桃太郎は寝ていました。 しばき終わったおじいさんが山から帰ってくるとおばあさんは言いました。 「じいさんや」 「なんじゃばあさんや」 「大きな桃を拾いましたぞい」 「なんじゃばあさんや」 「おいしそうな桃じゃありませんか」 「なんじゃばあさんや」 おばあさんは台所に行って包丁を手に取りました。 その時です。 寝ていたはずの桃太郎がおばあさんの手を握って首を振っています。 「それはいけない」 桃太郎は毅然と言いました。 「タイム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く