たぶんこれ,私がこれまで見てきたなかで最も大きなサイズのMS ゴシックだと思う。 https://t.co/7LRFgMSXen
たぶんこれ,私がこれまで見てきたなかで最も大きなサイズのMS ゴシックだと思う。 https://t.co/7LRFgMSXen
当方29歳男性、東京在住の中肉中背サラリーマン。年末休暇を利用して岡山に一泊一人旅に来ていた。 で、岡山に着いて早々に財布を落とした。現金も、カードも、すべて財布に入っていた。 気づいたその時から、この状況をサバイブし如何に東京に帰るのか、その手段を見つけることがこの旅の目標になった。 予め断っておくが、えっちなご都合展開とかは全くないので、そういう展開を期待する読者諸賢は、この段階でブラウザバックすることを強く推奨する。 まずもって幸いだったのは、事前にホテルの宿泊料金はwebを通じて支払い済みだったことだ。 師走の末に野宿は命に関わる。一泊5,000円のシティホテル故、問題解決に向けての協力は全くしてくれなかったが、それでも夜露をしのぐ屋根を提供してくれただけで御の字だった。 そして、一文無しとは言ったが、普段使っているSuicaには3,000円近い残高があり、コンビニでおにぎりやお茶
増田に抱負を書くことができるのも年の瀬にサーバーの保守をしてくれる人がいる。 電気を使って新年を迎えられるのも年末なのに保安室で作業してくれる人がいる。 水道もガスも、そしてスマホを使えるのも、誰かが頑張ってくれてるからだ。 長距離トラックやコンビニなどの小売店で働く人もいる。 警察、消防、救急、そして警備員から刑務所の看守に至るまで、どこかで誰かが頑張ってくれている。 年末年始のテレビの舞台裏では多くのスタッフの人たちが働いてくれている。 働きすぎが問題な日本かもしれないけれど、多くの人たちが日本の「当たり前」を作っているのも事実だ。 ありがたいという気持ちを忘れないようにしたい。 明日も職場には郵便局の人や宅急便のお兄さんが届け物をしてくれる。 ちょっとお年玉に気持ちを包んでみたいと思う。
今年は給付型奨学金が話題になっている。しかしそもそも大学の学費の実態はあまり知られていない。「高い」「安い」といったイメージが先行しがちである。私立大学にとっては経営の柱でもあるのでその金額はかなりばらつきがあるが、ここでは国立大学と公立大学の学費(授業料)と、その減免制度について紹介したい。 本論とは異なるので、ここでは細かい話は割愛するが、日本の国立大学の学費は省令で定められていて、国際的にみて相対的にかなり安価なものになっている。ポイントは日本の場合は、大学の授業料がコストベースではなく省令によって一律に定められていることと、奨学金ではなく減免措置を中心としていることだ。大学の裁量は近年の改正で若干増えたが、国立大学は総じて省令に沿った授業料を設定している。 要は設計思想の違いである。英米圏の大学の学費はコストベースで設計され、基準がかなり高額になっている一方で、「優秀」だが家計が見
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く