匿名ダイアリーも匿名ではない
そういえばうちの職場の増田さん、「まっすー」って呼ばれてる。どうでもいい情報だけど。駄文長文失礼しました。
コンビニでアイスカフェラテ買ったんですよ 売り場には「カフェラテ(ノンスイート)」って書いてあったし コーヒーマシンには「カフェラテは甘くありませんのでシロップで調整してください」って書いてあった なのにだよ、口に含んだらすげー甘いんだよ で、成分をよく読んだらばっちり「砂糖」って書いてあんの ふざけんなよ、てめーらの味覚どうなってんだよ がっつり甘み感じる程に加糖されてるのに何が甘くないだよ 俺は牛乳の甘みだけのカフェラテが好きなんだよ、裏切ってんじゃねーよ あとさぁ、シュガーレスとかの表記も糞なんだよな 甘くありませんみたいな顔して人工甘味料入ってるからね 何が何でも甘くしないと気が済まないって本当にどうかしてるわ 砂糖も人工甘味料も入ってないって表記を業界で統一してくれよ 頼むよ
こないだグランブルファンタジーでリヴァイアサン?が津波でおもいっきりざばーやってて、もう許されたんだと思った
バイトしながら売れない芸人をやってる。 ごめん、いきなりカッコつけた。正確にいうと芸人を名乗れるほどのもんじゃない。 正月明けにオーディションに受かって、今は週1で事務所のネタ見せに参加してる。それだけ。まだ芸歴半年ぐらい。 テレビ出演なんて夢のまた夢。ライブに出たのもたった3回で、すべて新人向けのゴングショー。こないだなんて全くウケなくて、一分足らずでゴングが鳴って即退場。会場中に失笑が漏れて、それが唯一起きた笑い。 その時のスベり方があまりに壮絶過ぎて、相方がショックのあまりコンビ解散を決意。お笑いを辞めて就活すると言い出した。 いやいやいや、誘ってきたのおまえだし。 さすがに勝手すぎるだろ!と思ったけど俺はすぐに了承した。 正直いうと、もともとそこまで本気でやりたかったわけじゃなかった。もちろんお笑いは大好きだけど、一生の仕事にしたいかというと、そんな覚悟もなかった。相方に誘われて興
そもそものはなし、ある金額を稼げるAI(例えば、時代遅れになるのに10年かかり、10年で5000万円稼げるAI)をその金額以下で売るインセンティブってどこに有るんだろう? 売り主はそれを運用して5000万円もうければいいだけなのでは? というか、そこまでAIが進化して安定した社会において、そのものを購入する必要なんてないよね。購入するものは「そのAIの運用で得られる利益を受け取る権利」だけで十分でしょ? 購入者はAIのソフトもサーバも見る必要がなくなる。でも、それって、要するに、利殖の金融商品を買うのと同じだよね? 初期にまとまったお金を払ってその運用益をもらう金融商品なんて、この現代でも溢れてるじゃない。庶民がみんなそういう金融商品(例えば株式)に投資して不労所得を得る貴族社会に、今現在僕らの地球はなっているのかな? AIが発達して職を奪うっていうニュースに対して、働かないでお金が入って
もう過去の話だが、 ヒモの類いが家にいた。 といっても、いまだによくわからなくて、あの人はヒモではなかったのかな? なかなか珍しい体験のような気がするのでここに書いておく。 その時の私は25才。5年前の話。 大学を卒業後、就職して3年経ったほどだった。先に行っておくが、別に裕福なわけではない。 田舎から上京し、働いて得るお給料で生活していた。まあ普通。 当時の給料は多くもなく少なくもなく、という感じ。 ヒモの類いの人との出会いについては割愛するが、いつからか家に住み着く形になった。 家賃や、光熱費などは私が負担、 その他は、朝食・夕飯を作ってあげて一緒に食べるという感じ。(食材費はもちろん自分) たまに一緒に出掛けるときは割り勘か、奢り・奢られの感じ。 ヒモの類いの人は、私の朝の出勤と共に出かけ(たまに寝てるときもあったけど)、夜になったら適当な時間に家に帰って来た。 私が仕事の間、何をや
国際オリンピック委員会(IOC)は16日、長年、最高位(TOP)スポンサーだった米ファストフード大手、マクドナルドと話し合い、契約を即時に打ち切ることで合意したことを発表した。契約期間を約3年残しての解除は異例。 マクドナルドは世界的な成長戦略の練り直しが理由と説明している。IOCのルメ・マーケティング担当は「めまぐるしく変わる経済界で、マクドナルドはこれまでと違う優先順位でビジネスに集中することになったと理解している」とコメントした。 しかし、来年2月に開かれる平昌冬季五輪については韓国の国内限定の協賛企業として残り、五輪公園内や選手村に店を出す。 マクドナルドがIOCのスポンサーになったのは1976年にさかのぼる。 TOPは1業種1社で協賛企業を募る形だが、IOCはすぐ代替の企業を探す予定はないという。 TOPスポンサーは五輪マークを世界中で自社製品の宣伝に使える。マクドナルドが抜けた
6月16日、米アマゾンがホールフーズを137億ドルで買収すると発表した。写真はニューヨークのホールフーズ店。同日撮影(2017年 ロイター/Carlo Allegri) [16日 ロイター] - オンライン小売の米アマゾン・ドットコムは、自然・有機食品小売り大手の米ホールフーズ・マーケットを債務を含め137億ドルで買収すると発表した。アマゾンは買収により、富裕層やミレニアル世代の顧客に向けて、生鮮食品などを販売する実店舗網を強化できる。 アマゾンによる企業買収としては過去最大。実店舗小売事業への進出に向けた取り組みとしても最大となる。ホールフーズにとっては、商品を低価格で販売するというアマゾンの強みを活用できることになり、競争力の強化につながる。ホールフーズは既存店売上高が7四半期連続で減少するなど、業績が低迷していた。
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