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2018年7月23日のブックマーク (6件)

  • 比喩に食い物使うやつって頭がピーマンだよな

    たとえヘタクソマンゴーかよ

    比喩に食い物使うやつって頭がピーマンだよな
    hungchang
    hungchang 2018/07/23
    頭の中がスカスカである様子をピーマンと喩えることは理解できるが、ヘタクソマンゴーとはいったい。
  • なぜ桂歌丸だけを優遇するの?

    今月亡くなった笑点の桂歌丸を永世名誉司会の称号が与えられたことが話題になっているけどさ、何で桂歌丸だけなんだ? 桂歌丸を永世名誉司会にするなら、歌丸の前に司会者をやっていた五代目三遊亭圓楽もそうしなければ、不公平だと思う。 そもそも、桂歌丸の司会をやっていた期間はたった10年間しかない。 先代圓楽は1983年から2006年までの23年間司会を務めていたわけだから、司会者としては先代圓楽の方が格上だよね。 歌丸は第一回からずっと笑点に出続けていたから、というのが理由になっているけど、なんか説得力が無い。 しかも、先代圓楽が司会を務めていた時期が笑点の黄金期であり、正直言って歌丸が司会をやっていた時の笑点はつまらなかった。 歌丸と先代圓楽とでは、司会者としての技量も月とすっぽんくらいの差があった。 例えば、与太郎キャラの林家木久扇がおバカな回答をして、会場の笑いを誘った時。 先代圓楽は「バカだ

    なぜ桂歌丸だけを優遇するの?
    hungchang
    hungchang 2018/07/23
    よくわからないんだけど、円楽の運営していた若竹が失敗して多くの負債を抱えたこととか、あるいはその頃から座布団10枚の賞品が質素になったこととは何か関係があるのかしら。
  • 觔斗雲(筋斗雲)に関する誤りの訂正

    筋斗雲に関して、おそらくWikipedia経由で二つの誤解が広まっている。 觔斗雲は西遊記の孫悟空の乗り物。 筋斗雲はドラゴンボールの孫悟空の乗り物。 漢字が違ってたのね。。。— 北のサトウ (@SatoOfTheNorth) 2018年4月30日 こんにちは~ 細かい事ですが、きんとん雲じゃなくて「きんとうん」ですよ~ 来の西遊記では「觔斗雲」 ドラゴンボールでは「筋斗雲」です(^_^;)— かわな としゆき🇯🇵ʕ •̀ω•́ ʔ✧色々不具合あり (@tk4708) 2017年8月15日 「筋」は「觔」の単なる異体字である。 http://tool.httpcn.com/Html/Zi/36/KOUYPWXVILXVRNDIL.shtml 觔 jīn 同“筋”。 同“斤”①。 「斤斗雲」も日人による当て字とされることがあるが、やはり「觔」の異体字であるらしい。 百度百科でも「筋斗

    觔斗雲(筋斗雲)に関する誤りの訂正
    hungchang
    hungchang 2018/07/23
    仮に宙返りしている間に10万里飛べるんだとして、どうして飛んでいる間は宙返りし続けないといけないんだと思い至ったのか謎でしかない。
  • 「マサカリを投げる」について考える

    この言葉はよくできていると思う 「マサカリ」とは要はでかい斧だ 木を切るための道具で、金太郎が担いでるアレだ 武器や刑具にも使われていた戦斧に近いものである つまり「マサカリを投げる」は殺人行為だ 投斧やトマホークなど、斧は投げて武器として使うことがあるが 鉈や斧のような「危ない」と言うレベルではない、明確な殺意を持った行為だ たまに勘違いした人が好意的に捉え 「鋭い指摘」だの「投げられたマサカリを受け止める」だの言ってるが、頭がどうかしている 相手は殺そうとしている しかも鋭くはない、パワーでもって相手の胴体を潰そうとしている マサカリを投げる者は相手のことなど考えていない、フォローとか成長とか事業のためとか そのなまともな人はマサカリを投げない キラーパスという言葉があるが、これは味方のみならず敵に対してもキラーなパスだ チームにとって価値がある 対してマサカリを投げるのは味方を潰そう

    「マサカリを投げる」について考える
    hungchang
    hungchang 2018/07/23
    当たらなければどうということはない。
  • 操法大会が予想以上に現代のインパール作戦だった

    県の大会が少し前に行われた。 ご存知のように連日の猛暑だが、当然のように炎天下で入場行進後に1時間の開会式。 当然、熱中症で数名が運ばれることになった。 競技終了後によその市町村の装備を確認すると、高出力の小型ポンプや軽量の吸水ホースを使用しており、私達が旧型のものを使用していることを知る。 県の担当も市町村の担当もヒドくないか? 消防関係の担当者は「今までこうやってるから」とか「まわりのプレッシャーがあるから」というが、もう平成も終わるんだからいろいろ変えたらどうだろうか。 もはや「変えることのリスク」より「変えないことのリスク」のほうがでかいでしょ。 こんな事で死人が出てからじゃ遅いでしょ。 でもこういう文化が大好きな人間って熱心で粘り強いんだよなー。 結局、合理性より、バカなこといってても粘り強いやつの相手するのがめんどくさくなって諦めるってケース多い気がするわ。政治とかも。

    操法大会が予想以上に現代のインパール作戦だった
    hungchang
    hungchang 2018/07/23
    たぶん日記ではなく、何かを伝えようとして書いたんじゃないかと思われるのだが、怨念ばかりが伝わり、状況がさっぱり解せないところに趣がある。
  • 手は二つしかない

    だからおっぱいは2つあればよい

    手は二つしかない