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2018年12月28日のブックマーク (2件)

  • 全国銀行データ通信システム - Wikipedia

    全国銀行データ通信システム(ぜんこくぎんこうデータつうしんシステム、全銀システム)とは、日国内の金融機関相互の内国為替取引をコンピュータと通信回線を用いてオンライン処理を行えるようにした手形交換制度[1]。1973年4月9日に稼働を開始した。以後処理能力の向上と設備増強を繰り返し、2019年11月4日からは第7次全銀システムが稼働している[1]。 当システムを運営する一般社団法人全国銀行資金決済ネットワークについても当記事にて扱う。

    hungchang
    hungchang 2018/12/28
    「日本国内のほぼすべての民間金融機関が加盟」「非常に多数の金融機関が参加するという高い利便性は、古い仕様をなかなか変えられないという副作用も伴っている」
  • みずほが3月にデジタル通貨 送金無料、地銀60行参加 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては、手数料をクレジットカードを大きく下回る水準にする計画だ。約60の地方銀行も参加し、現金を使わないキャッシュレス決済の普及を目指す。みずほは17年に佐藤康博会長(当時は社長)がデジタル通貨の「Jコイン

    みずほが3月にデジタル通貨 送金無料、地銀60行参加 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    hungchang
    hungchang 2018/12/28
    地銀60行参加の電子マネー、レートは固定、口座からのチャージ・戻入れ・利用者間送金も無料、QRコード利用、と。みずほ主導のQRコード決済が実用に足るかは怪しいけれど、送金無料で払い戻しもできるのは強いな。