もう7月かあ、メモメモ うまよん: きらら系を期待 異常生物見聞録: 人外娘との日常か 戦乙女の食卓: ソシャゲ原作の日常モノを期待放課後ていぼう日誌: 続き見たかったんだよね 宇崎ちゃんは遊びたい!: 手品先輩的な奴を期待ド級編隊エグゼロス: 画像検索してもイマイチ方向性がわからんが女の子いっぱいなので期待ピーター・グリルと賢者の時間: これも人外かいモンスター娘のお医者さん: ゆるそうだから見たい 今季人外多くない?
![2020/夏アニメ視聴予定メモ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
また新しい洗顔剤を試すことにした。 前回試してみたものは、洗っている時の手触りは滑らかで良かったが、持ち前のオイリーな肌の脂をカバーしてくれるには至らなかった。 この季節になると、顔に脂がのってきて、いつも使っている洗顔剤では物足りなく感じる。そうして毎年、新しい洗顔剤を探すことになる。最近ではInstagramやTwitterを検索すると、色々な人がお勧めの洗顔剤を教えてくれており、今年こそはベストなものに巡り会えたのではないか、と楽しみな気持ちで通販のダンボールを開けるが、そのダンボールを捨てる頃にはがっかりとした気持ちになっているのだ。 顔の脂をなんとかしなければ、化粧が崩れやすくなる。私の場合は特に顎と額が課題となっている。脂を取った後、何重にも液体や粉末をまぶして顔を装飾していく。何重もの和紙をでんぷんで貼り付けていく、張子の虎と同じだ。 学生時代、故郷の社会科見学で訪れた伝統工
今日は久しぶりに、妹の名前が決まった時の夢を見た。 末の妹が生まれたとき、私は当時10歳。 親に「名前の読みはこれにしようと思うんだけど、漢字はどんなのがいいと思う?」と聞かれた。 ちなみにこの言葉からなんとなく想像できた方もいるかもしれないが、私のきょうだいは音の響き優先で初対面の人には一発で読んでもらえないようなキラキラネームばかりである。 もちろん私含め。 だからこそ、妹には多少使う漢字が難しかったとしても皆にすぐ読んでもらえる名前でいて欲しい、と思って数個の選択肢の中から一つ選んだ。 難しい漢字といっても小学生が読める程度のものである。 今思ってもあの選択は間違っていなかったし、最後までその意思は貫き通すべきだった。 数日後に遠方から父方の祖父母が来た。 母は私が選んだ名前と、最後まで選択肢に残っていた名前(書きやすいが間違いなく一発では読めない)の二つのうち、どっちがいいかを聞い
新潟県のFMラジオ局、FM PORTが6月30日24:00をもって停波する。 新潟県内のFMラジオの勢力はFM新潟の1強に近く、PORTは2番手という位置づけだ。 FM新潟は全国放送の番組を扱っているのに対し、FM PORTはローカルな番組が多かった。 なかなかラジオを聴く人も少なくなっているとは思うが、コミュニティFMではなくて県内全域に放送されているので、県内でそれなりに知名度はある。 県外の人でも、たまたま旅行や出張で新潟に来た時、79.0MHzにチューニングしたことがあるかもしれない。 しかし自分の場合は、FM新潟は車に乗るときによくつけるけど、FM PORTはいまいち聴く機会が少なかったかな。 でも好きなパーソナリティが出る番組は毎週聴いていたりもしたので、やっぱり残念。 ラジオ局って設備や製作費の割にスポンサー料少なそうだし、経営は厳しいんだろうな。 20:00からFM POR
90年代〜00年代にかけて、オタクコンテンツこそが世界に比肩しうるコンテンツだと喧伝されていた。 曰くハリウッドの映画監督はみんなアニメを参考にしている。 ジェームズ・キャメロンやジョージ・ルーカスは『攻殻機動隊』や『パトレイバー』が大好きだ。 オタクコンテンツこそが想像力の最先端であり、日本のオタクは嗜好の最先端を走っている。 それは同時期に『エヴァンゲリオン』や『カウボーイ・ビバップ』が放映されることで実証されているかのように見えた。 しかし、現状を振り返ってみてどうだろうか。 『カウボーイ・ビバップ』以降のアニメで、世界に胸を張って輸出できるものがあるだろうか。 その後のアニメは奇形化し、オタクの性的な欲望を充足させるためのものに自閉していった。 せいぜい『涼宮ハルヒ』や『まどかマギカ』ぐらいのヒットが出るぐらいで、オタクの内輪受け以上のものになっていない。 なぜ90年代のオタクコン
わい氏母親だけどワイとかオレとかよく使うよ、とくにネットね あと現実でも荒ぶったときは「オレのドリルは天をぶち抜くドリルダァ~」とかはいうね 娘は18歳こえたけどうつ伏せに寝て動画みてるときの尻はすきなだけ揉ませてくれるいい娘 まあ新生児時代のふわっふわケツにくらべたらザコですけどね 終わり
発表が1989年なので、ちょうど自分の生まれ年と一緒だ。ジョジョの時もそうだったが、不思議な親近感を感じる。 そういうわけて、30年前の漫画を今更になって読んでいる。今は4巻までいった。 まぁ30年も生きていれば名作である所のダイ大の知識に触れることも多少はあるため、何というか、人生30年で得た壮大なミリしら知識の回収をしている気分になって楽しい。 たとえば、かのアバンストラッシュは牙突の話題になる時によく見聞きした。当時の子どもたちはこぞって真似したとかで、へーそうなのかという知識しかなかったけど、よもやそれが過去魔王を討ち果たした勇者にして主人公ダイの師匠の名前から来ているなんて全く知らなかった。 アバン先生、好きです。いいよね。 あとポップ。ポップはよく主人公より主人公してるキャラみたいな文脈で見たし、漫画のコマかなんかも見たことがある。外見も知っていた。 臆病者で平凡な男のポップが
私の故郷はとても寒い場所にあって、そこで大人になるまで暮らしていました。 事情があって町を出てから初めて、あぁ、私はここから本当に離れたかったのだなと気がつきました。 一人暮らしを始めた日は大雨警報が出ていて、ラジオからは空港で足止めになった人がインタビューを受ける声が聞こえました。 これから暮らす知らない街は嫌がらせのように道が入り組んでいて、番地の順番はひどく不規則でした。土砂降りの中、散々迷ってほうほうのていでアパートに辿り着いたとき、私は全身ずぶ濡れで、まるで服のままシャワーを浴びたかのようでした。 電気がまだ通っていなかったので部屋の中は真っ暗でした。ドアを開けると、安くて古い家特有の匂いがして、一歩進むごとに床がぎしぎし鳴りました。アパートの廊下の灯りに照らされて、自分だけの部屋に一人佇む私のシルエットが浮かぶのが見えました。 それを見た瞬間、お腹の底からわーっと力強いエネルギ
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