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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/mccreary (1)

  • 柔道が危険なスポーツなのではない、日本の柔道が危険なのだ - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 日において、学校体育で柔道ほどたくさんの死者が出ているスポーツはほかにありません。ボクシングなども危険なスポーツですが、なんだかんだいってもアマチュア、プロとも競技人口が多いとはいえない。しかし柔道は(だいぶ競技人口は減っているとはいえ)、中学にも普通に部があるスポーツです。そのようなスポーツで、部活動の枠内でこの30年弱で100人を優に超える中学生・高校生らが死亡しているというのはなんとも怖い話です。 いま私は >部活動の枠内で と書きました。一般の町道場での事故を入れればこの数ではすまないわけだし、死ななくても意識不明で寝たきりになっている(元)子どももいるわけで、これまたなんともとんでもない話です。 ところがですよ。こういった話はなかなかマスコミも記事にしないし、世間の動き

    柔道が危険なスポーツなのではない、日本の柔道が危険なのだ - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
    hungchang
    hungchang 2013/09/21
    全柔連には非人道的な常識がまかり通っているので事件、事故が起こる、と。同意できる部分も多いけど、学校での事故はむしろ専門家の不在に多くの原因がありそう。
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