タグ

hatenaと糞記事に関するhungchangのブックマーク (2)

  • サイバーカレーの目が濁るまで ~アフラマスダ説話より~

    サイバーカレーの主はうんこでした。 彼はいつもの様にケロッグうんこフレークをべるために牛乳を注いでいました。ふやけてうんこ臭がするまで牛 乳に浸し、舌の上でこねくり回しながら吐き出す毎日を送っていたのです。彼の身体は機械の身体、うんこフレー クをべたくてもべられません。ついつい暴言をうんこと一緒に牛乳の上へと吐き出してしまいます。えずく彼 を見てもまわりのひとたちはニヤニヤするばかり。「サイバーって語感が'00年初期だよねえ」、と互いに耳打ち をする子どもたちまで現れました。毎朝うんこのにおいがするので、彼のおうちの前を通り過ぎる村人は人っ子一 人もいません。 あるところにサバカレーと呼ばれるものがおりました。よゆうある態度で包み込んで人々の心を離しません。彼は たちまち国中の人気ものとなってゆきました。サイバーカレーは内心サバカレーを憎んでいました。やつがいるか ら俺はサバ世界一

  • うんこを漏らした増田拾い読み - 猫ロケット

    はてな匿名ダイアリー(増田)でキーワード「うんこ」を含む記事の中から、うんこを漏らした記事をまとめました。 ちなみに「増田」は「はてな匿名ダイアリー」を指す俗称で、記事および記事の書き手、あるいは匿名ダイアリーそのものを指します。この日記では主に記事の書き手の意味で使っています。 トイレ以外の場所で意図せず排便することは全体的にみじめな体験として描かれており、自尊心に関わるものとして語られます。私がはてなブックマークで「人生」タグを付けることが多いのはそういう意図によるものです。 聞いてくれ、大切なことなんだ タイトル通り。 酔ってうんこ漏らした 女性と二人で飲みに行き、吐いた上に漏らしてしまった増田。 うんこもらした 『うんこをもらしていないという状態がこれほど快適だとは知らなかった』は当事者にしか語り得ない実感がこもっているものだろう。 家の前で盛大にうんこ漏らした 『絶望と孤独。全て

    うんこを漏らした増田拾い読み - 猫ロケット
  • 1