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mobileと弱者に関するhungchangのブックマーク (2)

  • スマホアプリで残業記録 弁護士が開発、裁判の証拠にも:朝日新聞デジタル

    スマートフォンの位置情報を利用し、残業の証拠を残すアプリを弁護士らが開発した。実際にアプリを使って残業代を請求し、企業から示談金を勝ち取った事例も出た。開発した弁護士は「ITと法的サービスを組み合わせ、社会の課題解決につなげたい」と話す。 アプリは「残業証拠レコーダー(通称・残レコ)」。南谷泰史弁護士(第二東京弁護士会)らが2015年に設立した株式会社「日リーガルネットワーク」(東京都千代田区)が開発した。今年から格運用を始めた。 残レコは、スマホ内蔵のGPS(全地球測位システム)を利用し、職場にいた時間を記録する仕組み。残業代を請求する裁判で証拠として認められることの多い、職場の入退館記録に近い形だ。 同様のアプリは複数あるが、残レコの記録はスマホではなく、同社のサーバーに保管されるため、利用者が記録を書き換えることはできない。南谷弁護士は「実際の裁判などで証拠として使えるよう意識し

    スマホアプリで残業記録 弁護士が開発、裁判の証拠にも:朝日新聞デジタル
    hungchang
    hungchang 2017/09/03
    「残業証拠レコーダー(通称・残レコ)」「スマホ内蔵のGPS(全地球測位システム)を利用し、職場にいた時間を記録する仕組み」「同社のサーバーに保管されるため、利用者が記録を書き換えることはできない」
  • ペースメーカー:電車の「携帯電話電源オフ」再検討の動き- 毎日jp(毎日新聞)

    hungchang
    hungchang 2013/09/29
    「影響を与える距離は最大で3センチ」「影響はないと会員に周知をしているが、周知は行き届いていないし、古くからの装着者の不安を拭いきれない。電源オフは継続してほしい」安全性ではなく、安心のためか。
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