工事期間中の表記は以下の通りだ 自○○年○○月○○日 至××年××月××日 これは「○○年○○月○○日より××年××月××日にいたる」と読む 工事がいつまで続くかに興味がない方には、どうでもいいことかも知れないが。 また「こういう表記はわかりにくい。改善すべし」という意見も当然あると思うが、 問題になったという話を寡聞にして聞かない。 やはり、どうでもいいことなのかも知れない。
そうでもないのに、自由になれるから〜とかそういう感じないですか〜?的なサムシングで翼をくださいって言われても お前今まで翼使ってた訳じゃねえだろうがって お前の人生で翼があった瞬間ねえだろうが、鳥人間コンテストでも動かしてるの手と足じゃん。 背中の方、肩甲骨の方、更にはその先でグイーンって翼広げるようなことしたことないじゃん。 だのにお前翼を下さいってなんだよ、遠回しな自殺志願かよ。だったら「私はアホなので今からビルの上から飛び降ります。」とかでいいじゃねえか。 この大空も「あ、じゃあ今日はウチ来ないのね」って言って納得してくれるよ。だって飛ぶつもりもない、あわよくば飛べたらいいぐらいの飛行初心者が哀れにも空の藻屑と化すのを見ないで済むんだからね。 いやもうなんだこれ、空の藻屑ってなんだ。喋る大空とかこえーな。 いやでもホントそんな突拍子もないこと言って自由を勝ち取れるとか思ってるお前がお
ちょっと前にハゲAGA専門の病院に行ってきたのだがなかなかスゴかったので書く。 受付すませて出てきたのはポンコツ医者&イケイケMR。 ポンコツ医者がお情け程度に診察をし、 イケイケMRが自社の治療薬をひたすら売り込むというフォーメーション。 このMRがハゲという弱みをついて煽る煽る。 その薬が効かないとは思わないが、自社の薬ありきで来られても困ってしまう。 やっぱり施術というのは腕のある医者の正しい判断によってなされるものだよ。 余談だがそのMRはロレックスの腕時計をつけていた。 オイスターパーペチュアルなのでそんなに高いものではないが安いものでもない。 まぁ相当もらってるんだろうなとか、そういう商売なんだろうなとか、 客先にそんなもんつけて出てくるなよとか、見栄っ張りなんだろうなとか、 色々思って結局うへぇとなり、診察だけでお断りして帰ってきた。 こんな奴らに食い物にされるくらいなら俺は
鉄ヲタのプロ野球選手。 いや、探せば一人くらいいるだろうし多分私が知らないだけなんだろうけど、ともかく私は知らない。それだけが今、私の眼前に漫然と横たわる事実である。 このことが浮かんだのは風呂場でシャワーを浴びている時だった。着衣の間もずっとモヤモヤしていた。 多くの人が知っているであろう通り、スポーツ観戦に観客の「歌」はつきものである。 有名なところだとマンUのリパブリック賛歌だろうか、サッカーなら日本の浦和レッズだって試合に勝つと合唱タイムがあったりする。 当然応援中にも応援歌が歌われるし、ファンが手っ取り早く一体感を得るにはそこに混じって歌を覚えればいいのである。 そして野球というスポーツにも応援歌がある。 多くは自チームの攻撃中に歌われるもので、その選手固有のテーマが宛がわれたり、新人には右打者左打者ごとに汎用テーマが用意されていたりする。 私も贔屓のチームはもちろん、同一リーグ
部屋を真っ暗にして、iPhoneの懐中電灯をONにしてライトを天井側に向ける ↓ その上に手をかざすと、天井に超巨大な影ができて、影絵遊びができる!!! ということに気付いて超嬉しくなった34歳の夏の終わり。 手を光源に近づけるほど影絵は巨大化し、遠ざけるほど小さくなる。 ちょっと遠ざけたほうが影がクッキリとするので、その状態で1人で影絵を作って遊んでますなう。 きゃっきゃっ。
職場の近くの中華料理でランチを食べた。 麻婆豆腐定食、950円 内容は、ごはん+スープ+麻婆豆腐+サラダ+日替わりメニュー その時の日替わりメニューがよだれ鶏だった。 辛い物好きの自分は、迷わず注文。 食べ始めて気づいたが、ここの中華は四川系。麻婆豆腐めっちゃ辛い。 またたく間に白米が消費される。 少し間をおいて、よだれ鶏が運ばれてくる。真っ赤なタレにひったひた。 もうあほかってくらい辛い。 辛い物好きを自称していたが、さすがにしんどい。 汗かきながら食べてたら、店員さんが「辛さが足りなかったら、こちらの自家製ラー油を加えてみてください」って笑顔で言ってきた。 マジかよ… とりあえずこの店、週一で来ることに決定した。
関東大震災の朝鮮人虐殺云々が今更盛り上がっていますが、個人的に不思議なのは、たかだか100年前の出来事が本当にあったかどうかでもめている点です。 その頃にはもちろん新聞もあったし、写真や映像の記録も可能だったりしたわけで、それでもなお真偽のほどがわからないから揉めているわけです。 それってなんだか不思議じゃないですか? ここで言いたいのは、真偽のほどがどうとかそういう話ではなくて、まだ生きている人間がいる100年前の出来事の真偽がわからないって、なんだか不思議だなっていう話です。 これがもし10年前の話だったらほぼ確実に白黒つくと思うんですよね。 何かしらの記録も残っているでしょうし、記憶も残ってる方が大勢でしょうから。 とはいえ、今から100年後に、最近起こった出来事の真偽を尋ねたとしたら、多分揉めると思うんですよ。 100年後の人から見たら、私たちが書いているチラシの裏以下のブログに書
スマートフォンの位置情報を利用し、残業の証拠を残すアプリを弁護士らが開発した。実際にアプリを使って残業代を請求し、企業から示談金を勝ち取った事例も出た。開発した弁護士は「ITと法的サービスを組み合わせ、社会の課題解決につなげたい」と話す。 アプリは「残業証拠レコーダー(通称・残レコ)」。南谷泰史弁護士(第二東京弁護士会)らが2015年に設立した株式会社「日本リーガルネットワーク」(東京都千代田区)が開発した。今年から本格運用を始めた。 残レコは、スマホ内蔵のGPS(全地球測位システム)を利用し、職場にいた時間を記録する仕組み。残業代を請求する裁判で証拠として認められることの多い、職場の入退館記録に近い形だ。 同様のアプリは複数あるが、残レコの記録はスマホではなく、同社のサーバーに保管されるため、利用者が記録を書き換えることはできない。南谷弁護士は「実際の裁判などで証拠として使えるよう意識し
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