大阪府男女共同参画センターがガイドラインとして事実上の萌えキャラNG(男性キャラのみでもNG)の宣言を行ったことで問題点の指摘が相次ぐ中、『女性の外見(若さや性的側面など)のみを切り離し』た悪い例として挙げられたキャラが、実ははっきりとした人格をもって描かれてた魅力あるキャラでないか?という指摘が行われるとともに、その魅力を描き出した二次創作(ファンアート創作)が行われる流れが生まれています。
令和3年の大阪府「表現ガイドライン」。大阪府が発信するポスターなど全ての情報が対象。https://t.co/xmDIdCLLtw 女性キャラを描くときは「人格を持った多様な姿で描くように」など。いや無理だから! 事実上の萌えキャラNG宣言で、相当問題のある指示。表現の自由を守る会として調査します。 pic.twitter.com/MEQezDMNiG — 赤松 健 (@KenAkamatsu) September 28, 2021 大阪府男女共同参画センターが新たに作ったガイドラインでは、いわゆる萌えキャラは❌だそうです。 大阪府が発信するポスター、刊行物、テレビなどすべての情報が対象で、府民や事業者も参考にと。 全国フェミ議連が望んでいる社会が実現しそうだなhttps://t.co/263g2QixQ4 pic.twitter.com/I6HP4xIOac — 早川ハヤト (@Haya
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