日本経済新聞社とテレビ東京は27~29日に世論調査を実施した。岸田文雄内閣の支持率は66%で、2021年10月の発足後最高となった。前回の4月調査は64%だった。内閣を「支持しない」と答えた割合は23%だった。中国を念頭に抑止力の強化を確認したバイデン米大統領との首脳会談について「評価する」は61%で「評価しない」の21%を上回った。ロシアによるウクライナ侵攻への対応も「評価する」が69%と4
ギンギン👺 @ropponginza 一社目激務でバチクソに鍛えられた人とずっとゆるふわで働いてる人のその後を観察すると、プライベートのキャパも圧倒的に前者が大きいので、やはり人生のどこかで数年は自分に負荷をかけたほうが総合的なスパンでのQOLは向上すると思うんだよな。 2022-05-28 09:07:17 ギンギン👺 @ropponginza 私もガッツリ鍛えられたのですが、そのおかげでメンタルがほとんどブレなくなり、成果に執着するようになりました。同時に自分の限界についても知ることができ、この経験がなければ全く違う自分が今存在していたと思うんですよね。 2022-05-28 09:12:56
私は大学生の頃、逆恨みから酷いいじめ暴行を受けた。 それが元でそいつらは警察沙汰になり退学。私も学生生活を続けられない精神状態になり退学した。 それから二年ほどして、少しずつ社会復帰をという親の提案で、知り合いの小さなレストランでバイトを始めた。 そこの常連の一人が今の旦那だった。 営業で外回りをしていた旦那はいつもピーク外の時間に来ていたためちょくちょく話しかけられたが、 まだ精神的に安定してなかったこともあり正直ウザかった。 だがしばらくして仕事にも他人と接することにも少しずつ慣れ、旦那にも愛想笑いくらいは出来るようになれた。 その頃から旦那は前にも増して積極的に仕事の話やプライベートの話を離してくるようになり、私も旦那の飾らないところや屈託のない笑顔に少しずつ心を許していった 後から聞いた話だけど、旦那が積極的に話してくるようになったのは、 私が親に仕事の話としてそれまでは別にとしか
ふくふう @FukuFuu15 @dosukoi_riki4 平成時代の話で恐縮ですが、バイト先(パン屋)で優雅マダムと一緒に毎日生地こねてました。ベンツ乗ってシャネルで通勤されてましたが、ある日のお昼休み「でもね。車も服も夫が買ってくれた物。つまり家に私の物はないの。それがどういう事かわかるかしら?」と仰ったのを今でも時々思い出します。 2022-05-28 08:00:25
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