2023年6月15日のブックマーク (6件)

  • 48歳記者はコロナ後遺症で「一気におばあさんになった」 徹夜明けのようなだるさが続いている感じ…:東京新聞 TOKYO Web

    私(48歳、女性)は昨年5月に新型コロナに感染し、1年たった今も徹夜明けのような疲労感と倦怠(けんたい)感に悩まされている。予定を詰め込んだり深夜まで仕事をしたりすると、翌日起き上がれなくなり、数日間不調が続く。まさかこんなに長く症状が続くとは思っていなかった。(出田阿生)

    48歳記者はコロナ後遺症で「一気におばあさんになった」 徹夜明けのようなだるさが続いている感じ…:東京新聞 TOKYO Web
    hunglysheep1
    hunglysheep1 2023/06/15
    私も政府の対応は薄いと思う、労働力が減るような
  • 最も不幸なのは「40〜50代の独身男性」

    みたいなツイート見てソースもなんも知らんけど実際今の若い人達と違って今40〜50代の人ってどんだけやべえやつでも結婚できるのが当たり前だった時代で、それでも結婚できなかった人は当にやばいやつだけだからなんじゃないかな その時代に結婚できないって事は仕事もできなくてもちろん友達もいなくて趣味にかけるような金もなくてただ生きてるだけのおっさんばっかなんだからそりゃ「最も不幸」だわな 自分の会社も40以上の人は男女問わずみんな結婚してて2人だけしてないおっさんいるけどマジで仕事できないし会話は成り立たないしみんなから嫌われてるからそう思いました。

    最も不幸なのは「40〜50代の独身男性」
    hunglysheep1
    hunglysheep1 2023/06/15
    50代でも未婚率たかいですよ https://honkawa2.sakura.ne.jp/1540.html
  • 【独自】自民党の情勢調査、衝撃の数字 自民42議席減で単独過半数割れ、維新が34増、立憲は17増…これで解散はできるのか(週刊現代) @gendai_biz

    「衝撃の数字」 数字を見た自民党幹部は、なかば呻くような声で呟いた。 「衝撃としか言いようがないな」 解散総選挙はあるのかないのか、いつなのか。6月13日、記者会見で解散総選挙について岸田文雄首相は、こう語っている。 「岸田政権は外交、内政の両面において、これまで先送りされてきた困難な課題を、課題の一つ一つに答えを出していくことが、使命だと覚悟して政権運営をしてきました。ご質問の解散総選挙についても、この基姿勢に照らして、いつが適切なのか、諸般の情勢を総合して判断していく、こうした考え方にあります。 そして、こうした基姿勢に照らして判断していくわけですが、今の通常国会、会期末間近になっていろんな動きがあることは見込まれます。よって、情勢をよく見極めたいと考えております。そして、現時点ではそれ以上のことについてお答えすることは控えたいと考えます」

    【独自】自民党の情勢調査、衝撃の数字 自民42議席減で単独過半数割れ、維新が34増、立憲は17増…これで解散はできるのか(週刊現代) @gendai_biz
    hunglysheep1
    hunglysheep1 2023/06/15
    自民支持だけど統一教会の禊は終わってないとは思う。解散は先じゃないかなー
  • 「もう何も描きたくない」と思った──『ハコヅメ』の泰三子が語る、新連載が8ヵ月遅れた理由 - コミックDAYS-編集部ブログ-

    『ハコヅメ』の泰三子による新連載『だんドーン』がスタートした。日の近代警察を作った男・川路利良の目を通して幕末から明治を描いていく。 この記事は、いわゆる“新連載開始にあたっての著者インタビュー”ではない。昨年10月から連載開始予定だった『だんドーン』がおよそ8ヵ月遅れた理由を、著者の泰が自らの言葉で語りたい、と提案して生まれた記事だ。 理由となった突然の悲しい出来事について、家族について、日々の生活について、気持ちの変化について──泰がどこまでも正直に、正確に言葉にしていくうちに、作家としての姿勢、また作にかける熱い思いが見えてくる。 (取材・文 門倉紫麻) 読者の方に、誠意を持って お話ししたかった 「連載開始が遅れた理由について説明する場を持たせていただきたいです、と私から編集部にお願いしました」 この記事は、『だんドーン』の内容や描くきっかけを語る、いわゆる新連載インタビューで

    「もう何も描きたくない」と思った──『ハコヅメ』の泰三子が語る、新連載が8ヵ月遅れた理由 - コミックDAYS-編集部ブログ-
    hunglysheep1
    hunglysheep1 2023/06/15
    なんかこう、こういう状況に共感できないのかもTwitterどうなんよ、Mastodonなのだろか
  • 除霊名目でわいせつ疑いの男逮捕 73歳「俺はルパンだ」 | 共同通信

    Published 2023/06/14 23:30 (JST) Updated 2023/06/14 23:52 (JST) 千葉県警館山署は14日、知人女性に除霊名目でわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの疑いで千葉市稲毛区、自称会社役員江畑誠一容疑者(73)を逮捕した。署によると、容疑を否認している。 逮捕容疑は4月12日午前1~3時ごろ、千葉県鋸南町のマンション一室で、東京都の50代女性に「俺はルパンだ。気功を使って除霊する」などと告げて信用させ、わいせつな行為をした疑い。 女性が同日、警察に相談して発覚した。

    除霊名目でわいせつ疑いの男逮捕 73歳「俺はルパンだ」 | 共同通信
    hunglysheep1
    hunglysheep1 2023/06/15
    ブコメで指摘されてたがルパンと関係ない
  • 世界人気の日本曲トップ10はアニソンが席巻(そりゃ最強のミュージックビデオ付きだし) | スラド

    最近の日音楽シーンでは、アニメ関連曲の人気が高いという。鬼滅の刃の「残響散歌」(Aimer)がビルボードの年間チャートで首位を獲得。米津玄師の「チェンソーマン」の主題歌「KICK BACK」が総合チャートの首位攻防戦を繰り広げた。近年はアーティストたちも作品にあった楽曲を作ることが増えてきている。東洋経済の記事によれば、アーティストたちは作品に全力を注ぐ背景には、アニメ市場が国内外で広がってきたことも影響しているようだ(東洋経済オンライン)。 かつてアニメは地上波放送が主流だったが、2000年代にはDVDなどの販売が盛り上がり、制作数が増加。2010年代にはネット配信が普及し始め、現在では新作アニメも海外でほぼ同時に配信されている。アニメの楽曲提供には熱心なファンを獲得できるメリットもある。現在終了のダウンロードはCDのように1回買い切りのため、通常は長くランキングの上位にとどまるこ

    hunglysheep1
    hunglysheep1 2023/06/15
    ミュージックビデオは確かに凄いと思った…(もちろん小並感)。